株式会社落雷抑制システムズ

雷ブログ

マーケット感覚を身につけよう  ちきりん ダイアモンド社

2015年02月27日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

本と言うのは安い価格で色々な事を教えてくれるものです。 本書は、「マーケット感覚」と言う視点で身の回りのできごとを解説していますが、その例が日常的な事なのでとても分かり易いのです。何かを「学ぶ」というより、再確認する意味で、気軽に読み流す種類の本ですが、物事を易しく解説することの大切さを教えてくれています。 同時に身の回りで発生している様々な事象、しかし気付いていない事も多々あり、変化の激しい最近の世の中の見方についてのさりげない解説がとても参考になります。

「これからの社会で求められるは、どんな能力なのか?」についての答が「マーケット感覚」だそうで、職種に関わらず全ての人の働き方や生き方に深くかかわる能力ということで、「市場化する社会」「マーケット感覚で代わる世の中の見え方」、そして「マーケット感覚を鍛えるための5つの方法」と具体的な方法論まで解説されています。

時代は常に変化するもので、変化についていけなければ取り残される。 これは決して最近の話ではなく人類の歴史そのものですが、最近の変化率は特に大きくなってきています。昔ながらの枠組みだけで物事を判断するのではなく、ここで言う「マーケット感覚」で垂直な枠組みを水平にぶった切るような見方で捉える事は確かに重要で、特に若い方にお勧めです。

東京都内でも落雷被害はあるんです

2015年02月26日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

ネットで検索して弊社を見つけ、弊社のHPの「問い合わせ」にメールされるケースは多々あります。 その中で最近、いただいたものを紹介します。都内のマンションで管理組合の役員さんをされている方からです。

お問合せ内容:
昨年8月マンションに雷が落ち、火災報知器、自動ドア、宅配ボックス、インターホン等の基盤が破損し、1千8百万円かかり費用は保険から出たが、修理に4ヶ月かかり不便であった。
よって、落雷防止対策を理事会として検討したいので、落雷防止についての説明をお願いしたい。


病気や事故など、自分自身に発生してみないとその痛みは分かりません。落雷事故もしかりです。 落雷被害は、火災保険で保障されますが、保険で満額が支払われるのは最初の1~2回で、3回目からは抜本的な対策をしないからだということで、支払金額を渋られたと言う話を聞いた事もあります。 3回も落雷するか?  と思われるでしょうが、落ちやすい場所もあり、3年連続で落雷被害に遭ったと言う話を聞いた事もあります。


宝くじはに当たる事は期待して買い求めますが、落雷被害には合わないと思っておられる方が多いのです。 

「安全な学校」の運営に脅威となる2つの事実

2015年02月25日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

来月、学校関連の新聞に掲載する広告です。 

最初の事実としては、温暖化の進行による落雷の増加です。 火災保険会社が火災保険の支払い1万円に占める落雷由来の保険金支払い金額の割合でランキングを作っていますが、1位の栃木県では火災保険1万円の支払いに占める落雷事故の補償金額はおよそ1/4くらいあります。 ところが、近年、落雷が多いのは栃木県だけではなく、全国に満遍なく分布するようになりました。大きな落雷、長時間継続する雷雨は、全国的に広がりを見せています。今までの経験で落雷が少なかったと言うのは幸福な過去の事実となり、今後は全国どこでも激しい雷雨に見舞われる可能性はあるのです。

2番目の事実としては、施設管理責任者の役割の重要性です。例え天変地異であっても「想定外」と言う言葉で許される範囲が小さくなりつつあると言う事です。自然災害がある事を前提とした施設運営が求められる時代になり、不可抗力と言う言葉で許される範囲は小さくなってきているのです。 万全に万全を重ねた準備が必要になります。自分が管理側にいるとすれば、仕方ないという言葉で片付けそうな事でも、被害者の家族からは異なった見方が出てきます。今まで元気に育った我が子が落雷に当たれば、死亡事故、あるいは死亡に至らずとも重篤な後遺症が残ります。 そんな時によほど寛容な保護者でない限りその事故の責任追及が発生する事でしょう。

これは関係各位全てに不幸な事です。 被害者となられた方だけでなく、その家族の方、施設管理の責任者から管理している団体に至るまで、関係者全員が不幸な目に遭います。 この2つの事実を学校関係者の方に広く御理解を得たいと思っての広告です。

今回は学校関係の新聞なので「安全な学校」の運営としましたが、実はこれは学校だけでなく、人の集まるすべての場所に言えることなのです。

3KMプログラム

2015年02月24日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

本棚を整理していましたら11年前に一時使用していた「3KM手帳」がでてきました。「個人」「家庭」「会社」の3つの「K」と「目標(Mark)」「管理(Manage)」「意欲(Motivation)」の3つの「M」にちなんで「3KM]と名付けたそうで、「土屋ホーム」の創業者である土屋公三さんが開発したプログラムです。 大脳生理学/行動科学の面からは、個人の潜在目標はそれをハッキリと言葉に書いてこそ効果があり、色々な「成功のためのガイドブック」の様な手帳や書籍は多多ありますが、どれも目標を言葉に出して自分で書き込むと言うのは共通しています。

何故、10年以上も前から知っていながら長続きしなかったのか? これは覚えています。 目標を書き出す事に照れと言うか多少の恥じらいがあり、欲しいものをハッキリと欲しいと言えない性格の弱さもありました。目標など明言して達成できなかった時の不安もありました。それと若いうちなら、遠い将来まで何年先には自分が何歳で家族が何歳と言う将来年表を書くにも夢がありますが、私の10年前では人生もほぼ後半で、今更、将来の年表などと言う気持ちあり、真剣には書き込みができませんでした。

もしこの10年間、このプログラムを毎年キチンと実行していたら、ズボラで過ごしたこの10年と何か差が出たのでしょうか? それが不明なのが人生と言うものです。ただはっきり言えるのは、成功/不成功と言う尺度ではなく、幸/不幸と言う点で言えば、私はいつでも幸福でしたから【より正確には、幸福と思いこむようにしていましたので】後悔は残りません。これは世間による判断ではなく、自分自身の尺度ですから実現は簡単なことです。

しかし、この手帳、自分の人生に真剣に向き合うべき多くの教えで溢れています。 中味は同じであろうと思いながらも2015年版も購入して見ましたら,ほぼ同じ内容ではありました。10年前よりも更に「手遅れ状況」ではありますが、今回はもう少し真剣に向き合って見たいと思っています。

中国の「国防動員法」

2015年02月23日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

かの大国が、トンデモナク物騒な法律を制定しているのを知っておかねばなりません。 男性は18歳から60歳。女性は18歳から55歳までの中国人は、世界中どこにいても当局からの命令で国益のために、他国に於いてもあらゆる破壊・妨害・犯罪活動をしなければならないと言う法律があるのです。 旧正月に大勢の中国人が日本に押し寄せ、「爆買い」をして日本が潤うので大歓迎と言うのは良いのですが、同時に「国防動員法」がある事も忘れてはなりません。 

兵隊でも無い一般市民など何の影響いも無いと思ったら大間違い。人数が多ければ世間をパニックに陥れることなど簡単にできるのです。例えば、日本国内で在日登録している中国人は約70万人。1年間の旅行者は130万人。この人数で携帯から警察/消防などへの「ワン切り」をすれば、110番/119番は即死状態。 駅の非常停止ボタン、踏切の非常停止ボタンを押しまくれば電車は運行不能。 高速道路や一般道路には意図的に車を乗り捨てるなどすれば道路も即死状態。過密都市の機能を停止させることなど、暴力的な手段に訴えなくても簡単にできる事なのです。

世界では、非常時には民間人も軍隊の予備兵として組み込まれ、輸送/医療/後方支援の義務を課している国が殆どなのです。しかし、我が能天気「日本」にはその様な世界標準さえ取り入れようとすれば、売国的反対派により潰されてしまうことでしょう。非常時には公務員に強い権限を与えるような仕組みが必要なのです。混乱の中では強い統制が必要で、それを任せることのできる警察だけでは足りず、全ての公務員には自衛隊での訓練と一時的な権限を与える仕組みが必要です。憲法の改正と共にそこまでの準備をしていただきたいものです。

読む年表 日本の歴史  渡部昇一  WAC

2015年02月20日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

古代から戦後は2011年の東日本大震災まで主な出来事を年代順に数ページで解説しています。今更、日本史の試験を受ける訳ではありませんから、記憶しなければならないという強迫観念もなく、何十年も前に習った日本史をもう一度、おさらいするのには絶好の読み物です。

このような年代別の区切りが良いので、過去のどこまで遡ってから現代に戻るかは自由です。日本史だからと言って、古代から現代まで全てを読まなくても、興味のあるところだけでも良いのです。

現代から明治まで。これは必修編。この時代をよく理解しないと外国人との論争に言い負かされてしまいます。この時代は日本史だけでなく、世界の動きも重要です。世界史の中で言えば、この時代の日本の動きはは世界に謝ることなど何もないのです。
明治時代から鎌倉時代まで。 これは時代劇をよりよく理解する趣味編。
古代 これは教養編です。

未だ、全編を読み終わっていませんが、実に知らなかった事ばかりで面白いんです。歴史的な事実は事実でしょうが、これは渡部昇一さんの解釈による歴史ですから、同じ歴史的事実に別の解釈をする見方もあるかもしれません。特に明治以降の外国との関係による歴史的事実の解釈には異論をはさむ方もおられることでしょう。多少、過激な発言はありますが、これは料理の中の香辛料の様なものです。私には渡部さんの解釈、まったく抵抗はありません。 日本人としての筋の通ったものと思います。

戦後70年。戦後と言えるのはこの間に何の戦争も無かったからですが、世界中は争いが絶えません。日本に於いても国内の争いも明治の初期まで続き、その後は対外国での争いとなり、歴史から見れば人間の本性は「争い」であり、日本での戦後70年と言うのは奇跡的とも呼べる「争いの空白期間」なのです。何事にも「光と影」、功罪の両方があります。70年間の平和はまさに「光」ありがたいことではありましたが、これを当たり前の事と思い込んでしまっているいわゆる「平和ボケ」という「陰」も伴います。

無駄使いで宇宙開発を遅らせたスペースシャトル

2015年02月19日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

火星に移住する計画の中に日本人女性が選ばれたそうですが、あと10年で火星に移住とは大それた計画ですが、楽しみです。 火星に行くのになぜ、こんなに時間がかかってしまったのか?  米国はスペースシャトルで無駄使いしてしまい体力がなくなってしまったからではないでしょうか? スペースシャトル。往路はロケット。地球に帰還する復路はいわば大型グライダーでしたが、結局、トンデモナイ失敗作であったようです。

一度に運搬できる貨物は20トン。 その打上費用は日本円で1000億円以上。 同じ20トンを日本の「HIIA型ロケット」で宇宙に運ぶと約80億円。世界の相場は1回で50億円。安いロシアの「プロトン」であれば約20億円だそうです。何故、こんなにスペースシャトルが高価といえば、その機体の全重量は100トン。これで宇宙に運ぶ荷物は20トン。即ち、80トンは地球と宇宙を往復するだけですから、無駄なのです。かたや、通常の使い捨てロケットであれば直接、20トンの荷物を持って行くだけです。宇宙飛行士だけなら別便で宇宙に行けば人を運ぶだけのビークルであればもっと小型で廉価に作れたハズなのです。

一回きりの使い切りでは一見もったいないように見えますが、宇宙から帰還した機体の修復には新品と同じ位の2000億円もかかったとの事です。修理するより新しいものに買い換えた方が安くつく。。というのは家電製品ではよくありますが、スペースシャトルについてもそうであったようです。結局135回の打ち上げで要した費用は2090億ドル。一回当たりは約16億ドル、日本の「HIIA型ロケット」の20倍もの費用をかけていたのです。米国の財布の巨大さに驚きますが、これだけの費用を使い切りロケットで安く宇宙に行っていれば、とっくに月面居住など実現し、火星にまでだって人類は到達出来ていたかもしれません。

結果論ですが、終わってみるとトンデモない代物であったと言うのはたまにありますね。 まあ、その陰で開発された技術は沢山ある事でしょうが。。

ビジネスは30秒で話せ!  すばる舎

2015年02月18日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

自分で言うのもナンですが、私、割とサービス精神に富みせっかくのプレゼンなのだからできるだけ多くの事を。。。と思ってプレゼンの内容が重くなる上に話がクドイということもあり、90分の休み無しに話しまくるプレゼンをしてしまう事もあるのですが、聞かされる方の立場にもなって最近は、自制するというか話を短くする事の重要性に目覚めています。 

そのキッカケは先日の「モーニングピッチ」でした。 たった4分の説明しかできない事に16分の質疑応答があり、4分で説明することの練習を重ねて見ると、これはプレゼン資料を短く切って切って切りまくりスライド1枚30秒、4分の枠内では8枚程度に納めねばなりません。 その練習をしていると、何が重要で有るか、優先度を考えるようになります。以前は、タダ、サービス精神でスライドの数を増やしていましたが、時間が限られると重要性についてより意識が高くなり、時間が短いからと言って、早口で乗り越えようと思うのもダメなのです。

そんな矢先に見つけたのが本書で、短く魅力的に伝えるプレゼン技術「ビジネスは30秒で話せ!」でした。「自分が言いたい事」より「相手が何を知りたいのか」を優先する。などなど当り前の事ばかりなのですが、忘れがちな事をです。

最後にアリストテレスの3要素まで加えてありました。 人を説得するのに必要な3要素です。

エトス 道徳的な人格  要するに信用できない人が何を言ってもダメということでしょうか。
パトス 自分の主張に確信を持ち、情熱を持って話をする
ロゴス 相手が納得する論理。 理にかなっていなければ受け入れられない

昔、国際間の通信手段としてTELEX(テレックス)しか無かった時代は、「電文の長さ=コスト」でしたから通信文を短くするのに略号を用いたりして工夫しました。それが国際通信の通信容量の増大と共に忘れ去られ、いつしか饒舌なメールが行きかうようになりました。国内でも電報時代には短な表現に工夫しました。 通信の発達により気が付くと、時代は饒舌時代になっていました。 一番饒舌なのはお前のブログだと言われると確かにその通りです。

自己流のおかしな形にはまっていないか? 身近な表現で核心を突く。 日頃の饒舌を反省するには絶好のよみものでした。 まあ、読んでも治らないのがツライところですが。。。

地球の温暖化と言う緩慢な自殺行為

2015年02月17日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

地球温暖化ガスの規制に米国と中国は積極的ではありません。経済優先で余計なことに関わりたくないということなのですが、その結果、今世紀末までには平均気温が4度も上昇すると予想されています。平均気温1度の上昇で落雷数は12%増加すると予測されていますので、今世紀末までに落雷は現在の50%も増加するのです。 まあ、今世紀末までは、私も、このブログを読んでおられる方も、誰も生きてはいませんからどうでも良い、と言ってしまってはならないのです。

上昇してしまった気温を下げることはできず、地球環境は一変してしまいます。それが分かっていながらご先祖様たちは何故、何も手を打たなかったのかと我々の子孫は馬鹿な先祖を恨むことになります。我々の子孫にそんな贈り物をしても良いのでしょうか?

マスコミの取り上げ方も十分でないのは、絶対値が小さい「4」と言う数値のせいでしょうか? 厳しい見方では、平均気温の上昇が2度を超えたら、地球の運命はとんでもないことになるという研究結果もあるのです。地球温暖化では、我々は「茹でカエル」現象にはまっています。カエルは水温がユックリと上がるとその変化に気づかず、だんだんと高い水温にもに慣れ、遂には茹であがってしまうと言うものです。

地球の温暖化について関心を持ちましょう。 小さなことに見えますが、これは大変なことなのです。

若い世代の将来と産業構造の変化

2015年02月16日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

先日、参加しました「モーニングピッチ」での発表にスマホを使った素晴らしい製品のプレゼンがありましたが、これを実現したのは、その会社の「天才的プログラマ」とのことでした。生活を便利にし、多くの人に使用され、大きな売り上げをあげたとしても、開発はごく少数の「天才」に近いプログラマだけで済み、生産もサーバー上に置いておくだけで利用者が勝手にダウンロードするだけですから、アプリの製造には人手がかからず、作る側には大きな利益をもたらしても、労働力市場の拡大には全く寄与しません。

昔のように生産に必要な労働力を人が提供した時代は、経済規模の大きな商品の製造には多くの生産人口を必要としましたが、製品の売り上げ規模と生産人口は関係の無い時代になってしまいました。単純な労働はロボットに置き換えられ、第二次産業の労働力はだんだんと減少します。これは特殊な例ですが、携帯の画期的なアプリの開発など100人の凡人が束になっても一人の天才にかないません。

経済の規模と人口は関係のない時代に突入しているのです。これからの若い人達を必要とする労働市場は大きく変わります。フツーの人では、消費者側にいるだけで生産側にはなれなくなる大変な時代なのです。電車の中でスマホに夢中になっている多くの若い人を見かけますが、若い世代がすべきは縮小する労働市場を生き残る戦略を考えねばならないのです。近未来に待ち受けている大変な時代を前に呑気にゲームなどに無駄な時間を費やしている余裕はないのです。

逆に言えば、少子化で人口が減っても、少人数の人口でも大きな産業を支えることができます。ノルウェーやスイスなどがその例です。1千万に満たない人口でありながら、一人当たりのGDPでは日本を軽く2~3倍も抜いています。そういう産業構造にどのように転換するかが少子化のカギでしょう。

本日の産経新聞【首都圏版】に弊社の紹介記事が掲載されました

2015年02月13日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

先日、産経新聞さんの取材を受け、その内容は「サンケイ・ビズ」でネットに掲載されましたが、今度は産経新聞にも掲載されました。内容は同じ記事を新聞では縮めていて写真も2枚だけですが、新聞と言う印刷物はネットよりは重みを感じます。この取材に訪れた若い記者さん、大型カメラやその他取材道具の入った大きなカバンを担いで、女性の活躍する職場が増えていることを実感しました。インタビューも彼女の父よりも年上であると言う私に臆することなく、ズバズバと切り込む質問をしながらも実に清々しい印象でした。それに気を許して、少々余計な事までも喋り過ぎました。男社会であろう新聞記者の世界でも、女性ならではの見方、切り口もあるでしょうし、取材の際の好感度を武器に、この記者さん経験を積んでいかれる事でしょう。 

検定ブーム

2015年02月12日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

業務遂行に必要な知識を検定すると言うなら分かりますが、最近は趣味の世界にまで知識レベルを競う「検定」が流行っています。 当地、横浜においても横浜の歴史、地理、その他雑学を認定してもらう「横浜検定」なるものがありますが、とうとう、軍事知識検定が始まります。 陸・海・空のそれぞれに次の9つのステージがあるそうです。

1.下士官学校修了試験
2.士官候補生資格試験
3.初級術科学校修了試験
4.尉官昇任試験
5.上級術科学校修了試験
6.佐官昇任試験
7.国防大学修了試験
8.将官昇任試験
9.軍司令官選考試験

正しい軍事知識を付けて目指すは軍司令官! と広告にあります。

これをかの大国は、「日本の右傾化」と呼ぶかもしれませんが、これは単なる軍事知識についての趣味のレベルの検定です。検定を受けて合格したからと言って何かの役職に付ける訳ではありません。 申し込み開始は2月下旬、試験は4月だそうです。 面白そうな内容なので、私も受験してみようと思いますが、いきなり「軍司令官」は恐らく無しで、下士官からコツコツと登って行くのでしょう。ビジネスとして考えると、かなり良い商売かもしれません。受験料はステージ毎に2千円から1万円だそうです。 詳しくは「防衛基盤整備協会」のHPへ。

モーニングピッチ

2015年02月10日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

書き溜めて、日時を指定して掲載していますが、昨日、手違いで出てしまいました。 昨日読まれた方には申訳ありませんが、本日の分です。

トーマツベンチャーサポートさんと野村証券さんが幹事になり、ベンチャー企業と大企業の間を取り持つためのモーニングピッチに招待を受けまして、今週木曜日に参加する予定です。 毎週木曜日の朝9時から行われ、1社当たりのプレゼンは4分でその後、16分の質疑応答があるそうです。4分で弊社の事業の価値について皆様のご理解を得ると言うのは難しいことですが、この機会を与えていただきとても嬉しく思っています。 まあ、大企業との提携と言うのはベンチャーにとっては両刃の剣とでもいうか、良い面と悪い面の両方がありますが、大勢の方に話を聞いていただけるだけでもありがたい話です。

以前、弊社においでになられた某大企業様、弊社に目を付けるとは流石にお目が高いのですが、事業全体を譲渡し、私はサポート役として後ろで控える提案を頂き、お断りしました。苦しい時代を乗り越えてヤット面白い時代がやって来た時に全てを渡すなど、いくら金銭を積まれてもお断りです。この事業、夢を実現させる大きな目的のために行っている事で、金銭を目当てにだけしている訳ではありませんからお金で形を付けようとする相手とは最初からウマが合いません。

このモーニングピッチでどの様な出会いがあるか、とても楽しみですが、たとえ出会いが成立しなくても、弊社の様な新しい試みが動いている事を大勢の方に知って頂けるだけでも意味があります。 いつものプレゼン資料とは全く異なり、PDCE避雷針の説明ではなく、弊社の事業を説明するのですから、営業的プレゼンでなく経営的プレゼンが求められます。 弊社の程度の規模では、経営も営業も兼ねて行っていますが、その辺りの切り替えと言うのも実は重要なんです。

什(じゅう)の掟 とマクドナルド/歩行者天国

2015年02月09日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

会津の「什の掟」は有名ですが、会津では語り継がれても全国区で言えばこの精神はすっかり忘れられています。

一、年長者の言ふことに背いてはなりませぬ
二、年長者には御辞儀をしなければなりませぬ
三、虚言を言ふ事はなりませぬ
四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
五、弱い者をいぢめてはなりませぬ
六、戸外で物を食べてはなりませぬ
七、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ

 ならぬことはならぬものです

この中で、「戸外で物を食べてはなりませぬ。」と言うのは、私は会津育ちではありませんが、子供の頃は私も言われたことで、其の他、

立ったまま食べてはいけない。 歩きながら食べてはいけない。  

これらは昔の日本では全国区に近いマナーであったことと思います。

これが見事に忘れ去られたのは、マクドナルドが日本に進出し、銀座で歩行者天国が始まった時でした。その当時は、マクドナルドで買ったハンバーガーやシェークを片手に歩行者天国を歩くのが最先端だったのです。

マクドナルドは、食文化でハンバーガーを日本に普及させただけでなく、日本の躾も完全に破壊しました。

そのマクドナルドの商売が下降線ということです。マクドナルドの光と影を思い出しました。先日、マクドナルドの女性社長の会見のニュースを聞きましたが、まるで英会話の教材のような綺麗な発音で、構文も素直でストレート、分かりやすくまるで日本語の会見を聞いているようでした。しかし、どこまで回復できるかは難しいでしょうね。

本日は展示会「震災対策技術展」の最終日です。  パシフィコ横浜

2015年02月06日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

本日は「震災対策技術展」最終日です。「震災対策」ですから、メインは地震ですが、広く自然災害と言う事で勝手に視点を広げ落雷対策ではありますが、参加させていただいています。 

昨日は、セミナーで45分、話をさせていただきました。会場で立ち見までして下さった多くの方、ありがとうございました。 私がお伝えしたかった事は次の2つです。

1)温暖化が進み、今後は落雷は増える一方である事

2)落雷 ⇒ 自然災害 ⇒ 不可抗力 ではなく、落雷事故にも責任が求められる事。 100%完璧では無くても落雷は抑制可能で、既にそれを企業責任として実施する会社が増えている事

このような背景の中で、今までは義務的に設置していた避雷設備を積極的に展開する事で新たなビジネスチャンスが生まれ、単にビジネスとしての話だけでなく、世のため、人のためになる事なので今後も推し進めて行きたい。。。。。との内容でのセミナーでした。 セミナーでのテキストは、HPの「資料集」に掲載してありますので、ご興味のある方はご覧ください。

学生フォーミュラ 大気電気による着火問題

2015年02月05日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

私の父の年代の方でしたら誰もがそうであった事でしょうが、教育勅語を80歳過ぎまで諳んじていました。 子供の頃、よく聞かされたのですが、「コーソコーソ」と何故、同じコーソが2回も続くのであろうという疑問くらいしか覚えていませんが、いつどこで手に入れたのか、この教育勅語が遺品を整理している中から出てきまして、これは保存しておきました。これを読み返してみると、簡潔で当然のことと思える事が羅列されていて、明治になって国を治めるための方向性、国民の在り方など、国民を教育するのに御苦労されたことがしのばれます。 その内容ですが、たった12の指針です。

1. 父母ニ孝ニ (親に孝養を尽くしましょう)
2. 兄弟ニ友ニ (兄弟・姉妹は仲良くしましょう)
3. 夫婦相和シ (夫婦は互いに分を守り仲睦まじくしましょう)
4. 朋友相信シ (友だちはお互いに信じ合いましょう)
5. 恭儉己レヲ持シ (自分の言動を慎みましょう)
6. 博愛衆ニ及ホシ (広く全ての人に慈愛の手を差し伸べましょう)
7. 學ヲ修メ業ヲ習ヒ (勉学に励み職業を身につけましょう)
8. 以テ智能ヲ啓發シ (知識を養い才能を伸ばしましょう)
9. 徳器ヲ成就シ (人格の向上に努めましょう)
10. 進テ公益ヲ廣メ世務ヲ開キ (広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう)
11. 常ニ國憲ヲ重シ國法ニ遵ヒ (法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう)
12. 一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ (国に危機があったなら自発的に国のため力を尽くし、それにより永遠の皇国を支えましょう)

しかし、戦後はこのような内容は教えてはいけないとの米軍からの圧力で教育勅語は消えて無くなりました。 不思議ですね。 この内容のどこに問題があると言うのでしょう? 全くしごく当然のことばかりなのです。 戦勝国であった米国は、敗戦国に日本を治めるためには、シッカリした日本人が育たないよう、バカばかりの日本にしたかったようです。 いくらしっかりした道徳教育をしても犯罪は防げません。昔も犯罪は沢山ありました。しかし、一般的な道徳性は高かったのです。今でも諸外国よりは道徳性が高めであるのは、この教育勅語で育った古き世代の遺産ではないでしょうか。しかし、遺産というのはいつまでも続きません。 高い道徳性を後世に残すには、我々の世代にもシッカリとした指針が必要です。

道徳教育が学校での教科になるそうですが、教育勅語など歴史的には未だ新しい方で、会津、長州、薩摩など歴史のある藩には「藩の教え」が御当地にのみ残っているものが多々あります。技術や社会がいくら進歩しようと人間の生き方の根本が変わる訳ではありませんので、これらの歴史的遺産をローカルに留めず、全国で歴史教育も兼ねて先達の知恵を拝借すべきです。これから浅知恵で道徳の教科書を作るよりもよっぽど有効であると思います。グローバル化はいやおうなしに進展します。その中で大事なのは「根なし草」のような国際人になる事ではなく、日本の伝統を身に付ける事です。子供に英語など教える前にこれら「先達の教え」を大声で唱和すべきなのです。

在外公館の警備  誰がするの?

2015年02月04日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

以前、スイスの会社の日本支社長をしていた時の事ですが、昼間にスイスの仕事仲間から電話がありました。時差の関係でいつもは夕方から夜間の電話なのに、「何事か?」と思いましたが、聞いてみるとオーストラリアのスイス大使館の警備に来ているとの事でした。スイスでは徴兵制で19歳から34歳になるまで、合計で9か月ほどの軍隊勤務があり、その中で「会社員兵士」ではありますが、自国の大使館の警備という役が回ってきてオーストラリアに来ているとの事でした。 それで、大きな時差が無いオーストラリアからの昼間の電話だったのです。 仕事とは関係なく、自分がオーストラリアに来ているとの報告でしたが、スイスと日本の大きな違いを思い知りました。

スイスの永世中立と言うのは自分を護る軍備あっての事で、人口の少ない国(人口約800万人)ですから国民全体で国を護るために徴兵制で、日本の陸上自衛隊とほぼ同じ15万人の兵力があります。街の中では若い軍服姿の青年が軍用ライフルを持って歩いている姿は普通に見かけますし、何よりビックリなのはどの家庭にも地下シェルターがあり、そこには当然のことながら食糧備蓄、軍用ライフル、弾丸まで家で常備しているのです。 それなのに米国ほどは銃の乱射事件などはありません。 一般の社員が業務を休んで兵役に付くと言うのは社会的に大きななコスト負担に思えますが、在外公館や他国への傭兵派遣なども国としては労働コストゼロで運用しているのですから、防衛予算の抑制に役立っている事でしょう。これを支える企業は大変ですが。。。

安倍さん、在外公館や邦人を護るように指示したとの事ですが、指示された方は「ではどうやってすればいいの?」と困る事でしょう。 現実的にできないことをしろと「指示」だけして逃げてしまい、「指示」をしたと言い訳する上司、会社にも結構いますよね。できるような体制を整備してからの「指示」であり、丸腰のままできる事には限界があります。その限界に目を閉じたままの「指示」だけでは無責任に近いですね。。。

外国にあっても大使館は自国の領土と同じですから、会社員であっても兵役中は自国の警備に赴くことがあると言う事で、国防に対する国民の意識も高まります。米国大使館にも屈強そうな海兵隊員がライフルを持って警備しています。外国の日本大使館には陸上自衛隊員はおりません。それをすると言えば、野党の諸氏は「自衛隊を外国に派遣するなど何事ぞ」と怒り狂うでしょうが、怒り狂う事が自体が狂っているのです。 自分の事は自分で護るのは世界の常識であり、それを行う組織、即ち軍隊を持つことは当たり前の事なのです。それをキチンと定義しない憲法など「平和憲法」などと呼ぶには全くふさわしくありません。 

戦後70年間、戦争をしなかったという事実は憲法によるものではなく、米国の庇護の下にあったからに過ぎません。 その米国が弱体化して、今までの様な状況が続かなければ自分で自分を護る体制を作るのは当たり前のことではないでしょうか? そんな当り前の事を理解できないバカな国民を有する国はこの地球から消滅してしまうかもしれません。

「ビジネスアシスト」さんからのバースデイカード

2015年02月03日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

弊社がお世話になっている「ビジネスアシスト」さんから弊社宛の誕生日ををお祝いするバースデイカードを頂きました。 忘れていましたが、今月で創立して5年が経過し、6年目になるのです。 カードには東京駅の絵が描かれていて「東京駅のように100歳を目指して」とありました。 私自身の誕生日に「おめでとう」と言われても、このヘンクツオヤジは無事に一年を存えた感謝を忘れ、一つ歳をとってしまった事に「めでたくもない」などと思ってしまいがちなのですが、この会社への誕生祝いは素直に嬉しいです。

個人ではバースデイカードは珍しくありませんが、会社に対してバースディカードとは、粋な事をしますね。。 因みにこの会社、電話応対を代行して頂いていまして、女性ばかりの会社です。 こういうアイデアも女性ならではですね。 また、この心遣い、気配りも日常業務に反映しています。

弊社に電話をいただくと、この会社に転送され、何処からどの様な電話があったかを各人の携帯にメールで連絡されます。電話応対もプロですから気持ちよい応対をしてくれています(嘘だと思ったら弊社に電話してみてださい)。1日の終わりにはPCのメールで今日一日分の電話をリストにして連絡いただけます。 これで、電話での問合せ情報が一元化され、1ステップおきますが、電話への対応もこちらから間違いなくできます。重要と思われたば場合にはメールの他、直接、携帯にメールを読んだか確認の電話まで入ります。 これは便利なサービスです。この会社のサービスお勧めです。

サンケイ新聞さんに取材されました。

2015年02月02日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

産経新聞さんからの取材があり、それが産経新聞より前に「サンケイビズ」と言うネットの上で紹介されました。これを私のブログで紹介して良いのか悪いのか分かりませんが、次の「産経ビズ」をクリックしてみて下さい。

サンケイビズ

苦情を言われましたら、削除します。  まあ、入り口は広い方が自社への誘導が増えますから、ここに掲載されて不都合が生じることは無いので、OKであると勝手に判断します。

取材されてまとめられた記事を読むと、少しですが、ニュアンスの違いがあります。 話と言うのは話し手の意思では無くて、「受取った人の理解で決まる」ということで、コミュニケーションの難しさを感じます。毎日接するニュースも同じように、報道をした記者さんの理解した事実を聞いているだけで、本当の事実とは少しばかりではあっても誤差があるかもしれません。
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