株式会社落雷抑制システムズ

雷ブログ

人を動かすリーダの条件  岩淵秀樹  KKロンングセラーズ

2015年05月29日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

海上自衛隊で護衛艦の艦長として活躍された岩淵さんが定年後に民間企業に入られて、34年間働いた海上自衛隊と民間企業の違い、海上自衛隊での艦長の役割、組織論、それと海の上での体験など貴重な話で溢れています。 この本を読んでいて思い出した場面があります。  自衛隊中央病院で仕事をしていた時の事です。 配属が変わり、当日が最後の勤務となる方が職場を離れる場面に遭遇しました。 館内放送で、その旨の連絡があると、緊急の仕事をしている人以外はほぼ全員が見送りに出て、多くの職員に敬礼され、帽子を振られながら病院を後にしていきました。これに比べると民間会社では冷たいものです。 定年であっても見送りに来るのはせいぜい同じ課の人、数人でしょうね。 転勤程度では見送りはないでしょう。 同じフロアで働く人全員、ましてや、同じビルで働く人の全員が見送るなどという事はありえないことでしょう。 軍隊では、ケジメの儀礼が徹底しています。 儀礼で始まり儀礼で終わるのは民間とは異なります。 海上自衛隊での海上勤務では艦に乗る全員が家族の様な関わりのようです。 

まあ、そうでなければ狭い艦内の限られた人間関係、仲良くしなければ息が詰まりますね。 

岩淵さんが、見た民間組織の不思議として次の項目を挙げています。 

指揮・命令系統が滅茶苦茶
 「お先に失礼します」といって勝手に帰る不思議
 自分の仕事を守りたがる
同期入社をライバルとして競争させる民間と、団結を図る海自
トップが一番先に出社する民間、最後に出勤する海自
 中途退職に冷たい民間

 部門内、グループ内の宴会がほとんどない民間、宴会が多い護衛艦 本書には含まれていませんが、自衛隊というのは実はかなりリスクの大きな職場でして、発足から今までに殉職された方は、2000名近くおられます。 労働災害でそこまで死亡者の出る民間会社はありません。 そこまで体を張って訓練し、危険な場面に出て行かれるのです。 この方たちの存在を認めないようないい加減な憲法は改正すべきです。

NHK 「サキどり」 日曜 朝8時20分

2015年05月27日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

NHKの日曜朝の報道番組に取材されました。 雷関係の話題の中に弊社も取り上げられるとの事です。  以前、取材の見えたある番組ですが、制作は企画から取材、撮影、編集までの全工程を7チームが並行して行い、7週間かけて制作した番組を毎週、順番にそれぞれのチームが担当した番組が放送されるとの話でした。 テーマは毎回変わりますから、最初はズブの素人でも7週間、あるテーマに専念し、その分野の最高の人達に取材で接して話を聞いていればかなりのツウになるんでしょうね。 7週毎に目先が変わって、毎日、チャレンジングな日が送れるようで羨ましいお仕事です。 今回のディレクターさんも質問力はスゴイ方でした。 30分ものの番組を放送するには、編集材料としては大変な量の用意が必要でしょうから、弊社の分の放送はほんの5分でも材料集めだけはかなりの量を撮影された様です。
教育ITソリューションの現場に見えて撮影中に、主催者側のTVクルーもこのNHKの撮影している様子を撮影したり、展示会では、チョットした人の集まりが更なる人の集まりを生む「サクラ効果」がありますから、NHKさんが撮影している間はソコソコの人垣ができました。TV放送は時間の流れに沿って進みますから、ストリー性が必要で、何故、その場にこの人がいるのだるなどと余計な事を考えてはならないようです。

放送は、6月21日の日曜日です。先週、この展示会が終わりましたが、今週もまた、同じ東京ビッグサイトで「電設工業展(JECA FAIR 2015)」に出展しています。

お見事  くるかもメール(地震予知)

2015年05月26日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

地震予知のお知らせをする「くるかもメール」で5月21日の夜に下記のような連絡を受けました。★くるかも通信★臨時くるかもメール-20150521 *** ここ数日中の発震の可能性があります、ご注意ください。 ***大宮で続いていた大型データは5/20に収束したようです。
 八王子の大型データとの関連を検討した結果、2014/5/5の伊豆大島近海M6.0の予兆データと極めて類似している事が判明しました。
その時の発震状況からみると、現在既に発震直前の可能性もあるのでとりあえず臨時メールを送信します。
 東京23区周辺100km範囲M6.0±0.5程度と予測します。
 地震予知は、この「くるかもメール」と早川先生の「地震解析ラボ」の二つを受け取っていますが、まあ、正直、「狼少年」のような気がしまして、それほど真剣に受け取っていませんでしたが、昨日の午後の地震、見事に当てました。 中々の精度に向上しているようです。 今までの見方を反省し、これからはこの地震予知情報、もう少し、真剣に聞くこととします。

コスタ・ビクトリア が入港していました(05/23)

2015年05月25日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

同じ船を何回もは書かないようにしていますが、今回は前に入港した「コスタ・アトランティカ」【75,000トン】より、一回り大きなで「コスタ・ビクトリア」【85,000トン】です。
船首からブリッジまでのラインが共通で分かり易いですね。 赤レンガ倉庫の近所も人で溢れています。  何かのイベントなんでしょうね。。。

ミリメシ【ミリタリー・メシ】

2015年05月22日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

太平洋戦争での日本での総戦没者は310万人。 その内、戦闘に参加した軍人/軍属は230万人だそうですが、ナント、軍人/軍属で亡くなられた6割は戦闘行為での戦死ではなく、餓死だそうです。 戦闘での死亡が4割、残り6割は餓死とは、如何に無謀な戦争であったか。 補給ができない所まで戦線を拡大してしまった【拡大せざるを得なかった】結果です。 本当の餓死に至る前に栄養不足/失調が原因の病気への抵抗力が無くなり、マラリア、赤痢、デング熱などで亡くなられた方が大部分だそうで、補給を軽んじた精神論を重視した結果です。戦闘員の1日に必要なカロリーを補給できなければ、活動ができなくなり、病気がちになる。 戦争どころではないのです。 それを精神論で頑張れというのですから惨めです。 補給が無いと言う事は、食料だけでなく薬品も弾薬も無いと言う事で、食糧不足で衰弱しながら病状も悪化し、戦況も不利、衛生状態も最悪であった事でしょう。 どんなにん辛い状況であったか、想像するだけで涙が出ます。 それくらいなら、敵弾によって即死した方がよほど楽であった事でしょう。ウマイ/マズイは別にして1800キロカロリーを補給する食料を缶詰やビニール袋への真空パックなどで用意していた米軍と、米飯を現地で炊いていた日本軍の差は歴然としています。 米だけ補給して、その他へ現地での調達であるとか、「腹が減っては戦はできぬ」という諺さえも無視した日本の補給軽視は、近代戦争以前の体質であったようです。 最近は、当然のことながら携帯食には、改良が加えられ、タクアンの缶詰や、発熱材で温めて食べる弁当まであります。 弊社も事務所に災害時の非常用にミリメシを備えました。 このようなものが昔の時代に潤沢にあれば、と思うと仏壇にお供えをするような気持で会社のロッカーにしまいました。

タブレットを使った模擬授業  教育ITソリューションでの感想

2015年05月21日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

昨年と比べると規模や訪問者数は2倍近くになっているのではないかと思います。 特に教材の展示をしている会社の前は模擬クラスが超満員の盛況ぶりでした。 偏屈オヤジとしては、この現象に文句を言いたい!チャラチャラしたタブレットを子供たちに配り、TVのクイズ番組ではあるまいし、指先でタッチしたり、ナゾッタリ、そんな口当たりの良い人気取りが本当に教育なのか? 授業をする方も、それが商売になると見るや売り込むメーカーも、タブレットを使って授業を進める事が本当に「教育」を進める事になっているのか考えた事があるのでしょうか? 以前、スイスの会社に勤務していた時に彼我の差を感じたのは、スイス人はノートを取るのが徹底しているのです。 聞くところによると小学生の事から、ノートの取り方については訓練されているそうです。 最近の指導方法は知りませんが、少なくとも私の時代には先生の書いた黒板をそのまま写すぐらいの話で、ノートの取り方など習った事はありませんし、今でも、ノートの書き方について書いているビジネス書もありますが、あくまでも対象は大人。 ということは、小学校や中学校の基礎教育の中でノートの取り方など習っている人はあまりいないのではと思います。これが、タブレットなどを利用して、学習している意識が低くても指先だけで何とかなる時代となっては、自分で「書く」という行為が益々少なくなってしまうでしょう。勉強に際し、紙と鉛筆にノスタルジアを感じるのではジジイ世代の証かもしれませんが、新しいハードウェアを利用する事が「進歩」ではないはずです。 教材など自分で作らず、できあいの物を利用したい教える側の事情、目新し物を作って売りたい売る側の事情、教育を効率的に行えると言っていますが、効率的になるのは「学習」の一部であり「教育」ではありません。タブレットがないと勉強できないなどと言い出す子供さえ出てくるでしょう。そうなると、これは「IT中毒」とでも呼びたくなるような現象です。そもそも営利企業が偉そうに教育の現場をITで変えるなどと言うのは間違いです。企業内教育であれば有効に使える道具であることは認めますが、「企業内教育」とは「企業内研修」であり、英語で言えば、Job traininng であって Job Education とは言いません。日本語を正確に使えば、「企業内教育」ではなく「企業内訓練」なのです。 偉そうに「教育」などと言う言葉を使うべきではありません。あのようなチャラチャラした物を振りかざすメーカとそれに踊る教員の方たち、「学習」は任せても「教育」は、任せられないという軽薄なムードが漂う模擬授業でした。 要領よく覚えることだけでなく、退屈なことでもコツコツ行う忍耐力の養成も教育の一部です。 効率だけを優先させるべきではありません。 そこが、企業内研修と義務教育の根本的な違いです。まあ、デジタル時代に乗り遅れたジジイのボヤキです。

本日から展示会 「教育ITソリューション」 が始まります  東京ビッグサイト

2015年05月20日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

学校とか教育というのは、商売の対極にある分野かと思っていましたが、実は、市場としては非常に大きいんですね。 この展示会に出て、その市場の幅の広さにビックリしました。  生徒/学生の授業料の管理、職員への給与支払いなどの経理的な面から、履修科目/成績の管理、各種教材、電子黒板やタブレットを使用しての新しい授業方式、学校安全のための準備などなど、学校の周囲には沢山の需要が転がっています。弊社は校庭での安全確保のために生徒や学生を落雷事故から護る手段として、PDCE避雷針を展示します。 また、会場では、「校庭での落雷対策」 と題して雷被害の種類と校庭での対策についてお話させていただきます。お時間あればお越しください。

出船/入船

2015年05月19日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

外を見ていると「コスタ・ビクトリア」が入港してきました。  手前の船は「パシフィック・ビーナス」。 これだけ同じ船が入ったり出たりしていると、双眼鏡で船名を確認するまでもなく、なじみの船となりました。



7万トンを超える巨体がタグボートに引かれることなく自力で接岸するのですからスゴイです。  サイドスラスターのおかげでしょうか?

子孫にツケを残すなは正しいか?

2015年05月18日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

報道番組で財政の健全化について「子孫にツケを残すな」などというまともに聞こえる発言が多いのですが、私はこれは違うと思います。国は永遠に続くもの、少なくとも続ける努力を継続しなければなりません。 国家は永遠に続くものと言う前提で、現在作った社会インフラ、例えば高速道路ですが、これを作るのに1000億円かかるとし、その資金が手元に無ければ国債を発行して借金する訳ですが、これは100年後の子孫も使用するのですから、100年後の子孫たちにも応分の負担を残してやれば良いのです。 それを短期間で返そうとするから大変なのです。10年/20年で返還するのではなく、100年/200年で返還すれば良いのです。100年償還の国債など市場で売れないでしょうか? 100年では誰も自分では受け取れませんが、その額は相続の際に控除対象とすれば、子孫のためのプレゼントとして購入する人は多いのではないでしょうか? 何故、無税なのか? 相続人がいるから相続税が発生するでしょうが、100年後の相続人は未だ未定だからです。 こういうことを言うと、なぜ、それがダメなのか即座に3,4つの理由を挙がってくるでしょうが、所詮、人の決めるルールです。 物理法則に逆らう訳ではないのですから絶対に不可能などあり得ません。例えば、米国の経営者ですが、自分のせいぜい3年の任期のうちの業績を良くするために、長期的には不利な事であっても、短期の利益を優先させます。 その弊害については、多くの事例があります。 これも同じことでして、国家や会社は100年の長期で計画すべきことを目先の効果優先で自分の実績を誇示するところに間違いがあります。目まぐるしく変化する中で100年先などと悠長なことを言ってはいられないという焦る気持ちも分かりますが、100年が無理なら50年。 少し遠くを見て考える事も必要です。

安保法制=戦争との誤解

2015年05月15日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

先日、友人との話の中で徴兵制に話題がうつると、これに賛成する私を「松本さん、息子さんが戦争に狩りだ荒れてもいいの?」と単純な質問があり、徴兵=戦争 と単純に理解されている事にこちらがビックリでした。平和とは、近隣諸国と仲良くすることではなくて、戦争をしていない状態を表わす言葉であり、一触即発の状態でもバランスを取り戦争の発生を未然に防いでいれば「平和」なのです。平和が一番。これに誰も異論はありません。

その平和を維持するには、他国からの侵略の意図を実行に移させないことであり、自らが侵略することはあってはならないし、しかし、相手による侵略も許してはならないのです。社会人への、国防についての体験と教育は必要なことであり、私がこれまで関わってきた、スイスもシンガポールも韓国も、全て徴兵制度により、自国の若者を鍛えています。戦争をするためのではなく、戦争にならないための軍備は必要なことです。世の中から泥棒がいなくならないように、国際間でも領土の拡張を狙っている、泥棒のような国は多々あるのです。

何故、幕末に外国からの開国要求に慌ててしまったかと言えば、江戸時代に戦が無くなり、戦争を知らない子供たちとその子孫が、防衛技術、兵器の改良を怠っていたがために西欧文明との兵器力の差が開いてしまったからであり、戦いが無くてもこれらの技術を発展させておけば何も慌てることはなかったのです。戦いの無い事は良い事ばかりではなく、防衛技術の発展は止まってしまうのです。日本人が西洋諸国より遅れたのは防衛技術であって、その他の文化はひけを取らない文化を確立していました。しかし、最後は武力による「力」に屈服せざるをえないのです。

かの大国が何をしているのか、よくよく理解すべきです。海を埋め立てて人工の島を築き、滑走路を作って文字通りの不沈空母を作り上げているのです。この様な自国の領土を拡大するための暴挙を見ないふりをしながら、「辺野古の自然を守る」ための基金に有名人の方が参加されたそうですが、これも反日日本人の集まりにならないで欲しいものです。 自国の海のことだけでなく、中国が埋め立てているサンゴ礁はどうするの? 那覇空港 第二滑走路の埋め立てには知らん顔をしながら、辺野古の自然だけは重要だと騒いでいるのは自然保護に名を借りた政治運動です。

昨夜の安倍さんの発表への質問で「自衛隊員のリスクがたかまるのでは?」という質問にはビックリしました。自衛隊員と言うのはそういうリスクを覚悟した崇高なお仕事なのです。 ですから、憲法でキチンと認めた存在にしなければ申し訳ないのです。マスコミのアマちゃんな質問こそ自衛隊を何と心得ているのか?このような質問をするマスコミの方々を体験入隊させたいものです。

憲法は改訂すべき

2015年05月14日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

昨年の連休明けのものですが、少し加筆しました。昨年から、状況は全く変わらずと言うか、むしろ馬鹿げた議論が多くなり、もう語るのも疲れてきました。

連休中に憲法記念日がありました。憲法を「マモレ」と叫ぶ人たち、「マモレ」というのが「護れ」なのか「守れ」なのか両方を意味にとれますから、立場としては有利です。法律ですから「守る」のは当然で、この場合に「守る」とは、法律に「従う」と言う意味で英語では obey とか follow でしょう。ここで言う「護る」とは、改訂をしない、そまままにしておくと言う意味で do not change/revise, keep as it is で全く異なる意味なのですが、憲法改定の反対する方達には一挙両得「マモレ」とは便利な言葉です。

一方、改訂を主張する人達は憲法を「マモラナイ」と主張しているようで、「法律を守らない悪いヤツ」のようにも聞こえ、状況は有利ではないようです。

世論調査では改定を反対とする方が過半数との事ですが、私が理解できないのは、現状をどの様に認識されているのかです。論点は多々ありますが、ただ一点だけ言えば、「軍隊を保有せず」とする憲法と、現に自衛隊と言う「軍隊」が存在し、近隣職国からの侵略を防いでいると言う現実をどう理解されているのかです。明らかに矛盾するこの二つの存在のどちらかを解消しないと整合が取れません。

1)憲法の「軍隊を保有せず」を改訂する

2)自衛隊を解散する

この二つのどちらかとなれば、憲法を変えるしかありません。これを変えずに解釈を変えて正当化するのは、現実の問題を解決する政治ではなく、暇人の言葉遊びの領域です。 このような非論理をそのままにしておきたいと言う人達に言葉による定義など最初から無意味なのかもしれません。

70年間、戦争が無かった実績からこれを「平和憲法」などと呼び、一切変えようとしないのは能天気が過ぎます。戦争には至っていませんが、周辺国からの領空侵犯、領海侵犯などのチョッカイを出して来るのは日常茶飯事なのです。戦争を全て一色端にせず「領土拡大の野心を持った侵略戦争は放棄するが、現有領土を侵そうとする行為は断固排除する」と自衛の戦いとそれに付随する必要な行為は認めておくべきです。 

憲法は「守る」べきですが、「護る」事は必要でなく、ルールは時代の変化でドンドン変えてゆくべきです。変更したからと言って、直ぐ戦争を始めるがの如く言うのは飛躍しすぎです。自らの手足を縛り、他国に利するような状態を望むのは日本人ではなく他国の国民のようにも思えます。自分の国は自分で護るのは当然で、護る手段を否定するようなことは異常としか思えません。日本人でありながら、他国に利するような発言をする反日日本人が国会議員の中にいるのですからこれを選んだ国民の馬鹿さ加減があきれます。こんなに単純な事をアレコレと捏ねくりまわすような国民は滅びても仕方ないし、それを望んでいる国々もあることを理解すべきです。

横浜大桟橋の「さるびあ丸」

2015年05月13日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

東海汽船の伊豆諸島への定期便で、約5千トンの客船です。5千トン弱は、東京港への入港規制が5千トン以下は自由という事を狙ったようですが、現在は規制が2500トンだそうです。海の上は道路よりも自由なようですが、そうでもなくて、大型船には入港/出港も規制され、船が東京湾の奥に向かって進む時間と東京湾から出て行く時間帯があります。 

主に東京からですが、横浜に立ち寄るものもあるようです。大島を経由して神津島まで行きます。若い頃、神津島がブームになった事があり、行きましたね。。。白い砂浜の綺麗な島で、ただし、行きは船酔いでヒドイ目にあい、帰り道をどうしようと思った事がありました。帰り道は甲板で遠くを眺めていたら船酔いの心配など全くありませんでした。

 「さるびあ丸」という名前は、歴史があります。この船も2世代目だそうです。この距離で見ると、スマートな船体ですね。

車を下から覗く

2015年05月12日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。 

女性を盗撮するのは犯罪ですが、車の下を覗いても問題にはならないでしょう。 写真は交差点で停止した時に斜め前に停車していた自衛隊のトラックの後部車輪の内側です。 実にスッキリとしています。

最近流行りの4WDですが、車の床の地上高が高く、座席の座面の地上高も高いので、多少の障害物などまたいで通過できそうに見えますが、問題は、床の高さだけではなく、床の下にどれだけの空間があるかです。床面だけは高くてもその下にタイヤを支え、動力を伝える部分がゴチャゴチャと床下を占めているのが普通です。前を走る車が4WDであったら、後輪とボディの関係を見ると車種によりさまざまで、メーカが何処まで本気で作っているかが分かり、面白いものがあります。一番わかりやすいのはトラックです。荷台は1m以上の高さですが、荷台の重さを支える後輪は、頑丈そうな車軸とその中央部の大きなギア・ボックスで占められ地上との隙間は僅かです。

迫ってきた列車をレールの中央部に伏せてやり過ごす映画のシーンもありますが、列車は、レールが地上よりも高いのでレールの分だけ地上高がかせげ、かつ、列車を走らせるための装置類は点検を容易にするために車輪の外側に付いていて、車輪の内側は、モータ付きの台車以外は地上との隙間があるので、助かる設定なのでしょうが、車で同じことはほぼ無理しょう。列車でも車でも絶対に体験したくありません。 

悪路の走破性能は外観ではなくて、床下の地上高とボディにおけるタイヤの位置で決まりますが、それほどの悪路など存在しない都会ではびこるのは地上高だけ高く、床下はゴチャゴチャした「なんちゃって4WD」が多いのです。その点、この自衛隊のトラックは流石に本格悪路や都会で地震でビルが崩れ、道路がガレキで埋もれ、「なんちゃって4WD」では走れない状態になっても走れそうな構造です。この見事なスッキリとした構造に思わず盗撮してしまいました。

コスタ・ビクトリア号

2015年05月11日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

出社しての楽しみは色々な船が入港して来る事をつぶさに眺められる点です。 本日はイタリアの客船「コスタ・ビクトリア」です。 コスタと聞くと思いだすのは、「コスタ・コンコルディア」です。 あの時の船長も、韓国の「セウォル号」と同じく、乗客よりも我先に逃げてしまった同じコスタ・クルーズの姉妹船です。 事故は、ある程度、仕方のない事です。 これは許すも許さないも、起きてしまったことですから、受け入れざるを得ません。 しかし、その後の責任者の行動については弁解の余地はありません。

あのような事件があっても日本にクルーズに来られるほど乗客が集まるのが不思議です。「コスタ・コンコルイディア」の船長、愛人まで法廷で演技させたり、その愛人を無賃乗船させていたり、そのいい加減ぶりがベルルスコーニ元首相と重なり、かの国の男性は女性関係には精力的で、愛人関連のスキャンダルには寛容なように見えます。 ベルルスコーニ元首相も失言を繰り返しましたが、ブレのない失言で開き直り方はご立派でした。 

「コスタ・ビクトリア」は、座礁事故を起こした「コスタ・コンコルディア」11万トンより少し小ぶりの7万5千トンです。

イタリアの船だからといって、乗客はイタリア人ばかりではありません。極めて大雑把ですが、船長だけでなく乗客も社会も過ちについては寛容なお国なのでしょうか? これは、社会が超熟成されるとそうなるかもしれませか。イタリアの熟成といえば生ハムですね。 イタリアは熟成が得意の国のようです。それと比べると、一民間会社の事故の責任を感情的に政府にまで求めるのは、八つ当たり的でキムチの辛さの様でもあります。セウォル号、ナッツリターン、従軍慰安婦、竹島とかの国の反応は熟成前のカドの立つ、いつも何かにイライラしている反応のように見えます。

未完の計画機  浜田一穂  イカロス出版

2015年05月08日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

人類が、色々な新機軸に果敢に挑戦してきた事を示す飛行機の歴史本です。 量産を目指したものの、開発自体が上手くいかない、運用方法が時代の流れに合わなくなった、などの事情で試作機のままで実用にはならなかった飛行機についての開発物語です。 実用に至らなかった理由を機体自体が物語っているような奇抜なアイデアも多く、飛行機のスタイルは、ほぼ固まってしまった現在からは非常識とも思えるものもあります。 新機種として開発されるのですからたくさんのアイデアが盛り込まれていて、当時はそれが専門家が考えた真剣なものであっても現在の水準からすると常識外れ、奇想天外なものも多く、まだまだ設計/試作の段階では「やっててみなはれ」の自由が豊富にあった古き良き時代がしのばれます。この中で、私の大好きなXB-70バルキリーの開発が始まったのは約60年も昔の話です。B52の後継として開発された超音速の爆撃機なのですが、そのB52自体はドンドンと改装、延命され、この飛行機も初飛行から60年が経過しますが、さらにあと30年は使用すると発表されています。 飛行機は、意外と長寿なのです。

やっと連休が終わりました

2015年05月07日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。 

会社は法律上、社員に休暇を与えなければならないため、一応、カレンダーに従って会社は休暇としますが、会社は休暇中であっても仕事を休むべきではありません。 仕事を全力でこなしているかと言えば、見かけだけの事が多く、まだまだ、改善の余地、その他しなければならないことは多々ありまして、連休などで呑気に休んでいるヒマなどないのです。 体を動かす仕事で、肉体的な疲労に休息が必要という種類の労働ばかりではなくなりました。 使うのは「頭」と、キーボドをたたく「指」だけというう種類の仕事も多い中、労働は悪であり、安息日を設けてその日には働いてはならないというのは必ずしも時代に合ってはいません。  休暇でリフレッシュすることが大事と教えられてきましたが、多くは、リフレッシュが必要なほど頭を使った仕事などしていないのです。 むしろ大事なのは継続と集中、トコトン突き詰めて考え抜く事が大事な仕事に連休など百害あって一利なし。日本の休日が多くなったのは、「月月火水木金金」という勤勉な日本の伝統を「怠け者文化」に浸し、日本の国力を衰退させようとする企みでしょうか?いわゆる、ブラック企業による、長時間の拘束など許されるものではありませんが、社員全員が同じような仕事をし、労働組合で守られている時代は終わります。 一人一人がプロの仕事師となった時に、自分の仕事の内容が連休だからと言って大きな顔をして休めるほどの事をしているのかどうか?  それを自問自答して見る事は大事です。

大型船の入港が続いています(2)

2015年05月01日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

セレブの「ミレニアム」が入港した旨のブログを掲載したばかりですが、そこにもう一隻の大型船が入港してきました。 ビーナス・クルーズの船、パシフィック・ビーナス【2万7千トン】です。
タグボート無しで微速前進で近づき、ピタッと大桟橋に接岸しました。 現在、大桟橋の両側に大型船が停泊しています。

時間のある方達が、どうして連休の混雑する中に飛び込んでくるのか不思議です。

大型船の入港が続いています

2015年05月01日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

連休に合わせてきた訳ではないでしょうが、大型船の入港が続いています。 大桟橋に停泊しているのは「セレブリティ・クルーズ」の「ミレニアム」9万㌧です。

名前からして「セレブ」ですから、私とは縁の無い世界の乗り物ですが、この1週間、毎日のように大型船が入れ替わり、乗り物好きの目を楽しませてくれています。  ブログの更新は、土日を除く毎日1回なのですが、連休で暫く休みますので本日、2つ目の掲載です。

命の等価交換

2015年05月01日 
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

連休の楽しい雰囲気がみなぎる中、全くそぐわない話題でありますが、最近、若い方が無残な殺され方をする事件が相次ぎました。 病気や事故を免れて、ここまで育てた親御さんにはさぞ、悔しく、悲しい事でしょう。 このような事件の背景には、何でも「自由」で、規律を無くした社会的な影響もある事でしょうが、それでも犯行にはキチンと始末を付けてもらわねばなりません。 今の社会には共通する規範を無くし、何をしても自由のような雰囲気がある中で多くのルールは覚えられませんので、唯一つ覚えるべきは「命の等価交換」です。自分の命だけを優先するのではなく、相手の命を奪えば、その理由や背景に関わらず、全て「等価交換」とすべきです。 「等価」の「価」は、価値の価で、必ずしも「数」ではありません。 グループ4人での犯行であれば、誰が主犯であるかは関係なく、連帯責任で4人共に等しく責任を取るべきです。

ルールというのは簡素なものがベストで、事件が発生するたびに事情を斟酌し「情状酌量」などと、偉そうに人を裁くのではなく、誰にでも分かる簡単なルール、それは「命の等価交換」です。 もちろん、死刑反対の人達が多いのも承知しています。 中には、冤罪があるかもしれないと言う理由で反対する方もおられます。 しかし、冤罪があるかもしれない事を理由にするなら、全ての量刑について同じ話で、それでは裁判自体が意味の無い事になってしまいます。 冤罪を防ぐのは重要な事ですが、それは別次元の話です。

冤罪があってはなりませんが、日本の裁判は、社会を揺るがせたかの大事件に何をモタモタと20年も時間をかけてしているのでしょう? 時間はコスト、コストは我々の税金です。 裁判官/検察/弁護士、時間を長引かせて皆様でジョブシェアリングしているかの如く見えます。犯人が逮捕されると当事者以外の関心は急速に薄れ、裁判で少し思い出し、判決の後には全く関心が無くなりますが、経費という点では逮捕された時点から継続しています。 この社会的コストは、犯罪が増えれば増えるほど大きくなり、これを抑制する点からも犯罪率は低くあるのが望ましいのです。「命の等価交換」が共通認識になれば、敢えて自分の命に代えてまで犯罪を犯す人も少なくなる事でしょう。
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