株式会社落雷抑制システムズ

雷ブログ

宗教消滅  資本主義は宗教と心中する    島田裕巳   SB新書

2016年2月29日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

私は、宗教にはあまり関心は無く、当家は日蓮宗と知ってはいましたが、両親のお葬式はお寺の都合で浄土宗でをしてしまった位イイカゲンなのですが、私のみならず、宗教離れは今や一般的な傾向の用です。 甲子園名物のPL高校からも野球部が無くなると言う話は聞いた事がありますが、PL教団のみならず殆どの宗教団体で会員が激減しているそうです。  これは日本だけの話ではなく、カトッリック、プロテスタント、までも含めて若い年代が宗教離れをおこし、多くの宗教で「世俗化」、「高齢化」が進み、これは今や世界的な現象であるそうです。

欧州のイスラム教だけが地域への不満と相まって影響力を増大させていますが、これは移民した時点では強い信仰心があった訳ではない人々が、その後の欧州社会に溶け込むことが容易ではなく、そのことでキリスト教に改宗することは無く、同族のイスラムへの信仰を深めて行くそうです。 

日本にも昔は地域の人達が「講」と呼ばれるグループを構成し、「無尽講」などでお金を融通し合ったり、「講」の仲間でお金を積み立てて参拝のための小旅行をしたりという習慣がありました。 この集団参拝では、お寺の宿坊であったり、富士山信仰では山登りのガイドをしてくれる「御師」と呼ばれる方の家に泊まり地域の経済を支えていたのが、交通機関の発達で必ずしも宿泊は必要なくなり、「講」という集まり自体もほぼ消滅しました。 地域の人達で聖地を巡礼すると言うのは世界中で行われている事ですが、経済的に豊かでなかった時代は現生利益への要求を含め宗教への依存心が高かったのに、それが低下しているのは経済的な繁栄も影響しています。 お寺に行くより楽しい事が資本主義経済の中でいやと言うほど作り出されてしまっているのです。 資本主義とマスコミの影響で物欲にかられ、精神的、内面的な事よりも目の前に流行に流される。資本主義に影響された環境に露出され続けた影響を受けています。

都内に立派な協会を構える米国のあるキリスト教の団体ですが、若い米国人が日本に多数、来ていまして、その方達はひと目でその教会の方と分かりますが、先日、地下鉄の中で見受けたそのグループ、各人、名札を付けていました。 少し大きめの文字で「xx教会、xx老師」との名札なのですが、どう見ても20代。 この年齢で「老師」とは、いくら子供の頃からの信者で年数を経ていても、その若さで「老師」ではこの教会も年齢ピラミッドに異変が起きているような気がしました。

短期間のうちに宗教的な規範の無い人が増加する急激な社会変化というのは、何の歯止めの無い人が増えると言う事でもあり、空恐ろしいことでもあります。 変化は仕方ない事ですが、急激な変化でなく、ほどほどの速度で変化して欲しいものです。 宗教団体、頑張れ! と応援したくなります。 自分が何もしないで、都合の良い事ばかりを他人様に期待してはいけない事は承知していますが。。。


円安を望むケチな考え

2016年2月26日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

本来、国の貨幣【円】の価値がドルに対して高くなると言う事は、円の価値が上がったと言う事で、外国の製品が安く買えるようになり、日本国民にとっては良いことのハズです。 ところが、それでは輸出する場合のドル価格が高くなるということで、日本経済は輸出に頼っているので円高では不景気になるというと言う話にすり替えられ、マスコミも産業界も円安歓迎と言う事になっています。 これは輸出業界に偏った見方であり、外国の製品やサービスを買う側からすれば損をしているのです。

本来、製品が良ければ、価格ではなく魅力で勝負、価格が多少高くなっても日本製を買いたいと外国の方が思うような製品で勝負すべきなのです。 それを価格で勝負、と言う製品しか作らないので、円安で価格も安くしなければ輸出も振るわなくなる。。。 そのような低価格で無ければ売れないような製品作りは止めて、高付加価値の高くても買ってもらえるような製品を作らねばなりません。 安いものを大量に作る勝負でなく、高くても売れる価値あるもの作りです。

例えば、安いコメが輸入されると日本の米作農家が潰れると反対する方たちがいますが、消費者は安いからと言って跳びつきません。 現に、中国人でさえ(失礼!)、日本製品を爆買いするのは自国製のものは信用できない、危ないから買わない、価格が高くても安心な日本製が欲しいという事で日本で爆買いしているのです。 安全/安心が購買動機の最優先で、価格ではないのです。

敗戦後は1ドルと交換するために360円も支払わねばならなかったのが100円程度で可能になったというのは、日本経済の発展のおかげで信用力が付いた、円の価値が上がったという事なのですから、誇るべきことなのです。 経済が好転すれば、原材料としての資源の輸入も増えますが、その場合にも円高で外国のものが安く買える事が必要な訳で、円安が日本経済にプラスであるなどと言うのはおかしな意見です。 価格で勝負のやすい物ばかりを作ろうとせずに高価格でも国債市場で売れるものを作るべきなのです。 円安を望むのはケチな考えなのです。

しかし、マスコミは誰の御意向か円安が望ましいような報道を続けます。 また、政府の借金を国民の借金にすり替え、生まれおちた瞬間から800万円以上の借金を背負っているような説明がされています。 どうして、このようなインチキ報道がまかり通るのでしょう? 国民の知的なレベルは世界に比べて低い方ではないハズの日本で、このような間違いが刷り込まれているのは恐ろしいことです。

大富豪>36億円  超富豪>1200億円

2016年2月25日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

大富豪の定義は資産が36億円以上、超富豪というのは1200億円の資産を持つ人だそうです。この大富豪が日本でも確実に増えているそうで、2012年から2114年の2年間では、12,688人から16,703人と30%も伸びているそうです。 30%も増えていながら、私の身の回りにはの知人/友人/親戚には一人もいないのですが、同じ年の中国では、10,849人から8,366人と22%も減っているそうです。 中国=爆買い=大富豪でもなく、大富豪の数が日本の方が多いと言うのは意外です。 大富豪までではなくても、「富豪」レベルの方が多いのでしょうか?

身近で見たことのある大富豪は、スイスの会社に勤務していた時のことです。 インドネシアの販売代理店の方でしたが、スイスのお土産に時計屋さんへ行きました。時計のブランドごとに各階で別々に売られているのですが、ローレックスを置いてあるフロアで足を止め、一つ一つを吟味することなく、そのフロアにあるローレックスの腕時計全てを買占め、以後その時計屋さんに行くと店員さんが緊張して出迎えてくれましたが、日本からの客はただのサラリーマンばかりですから、ローレックスの一つも買いませんでした。 ここまで経済力の差を見せつけられると羨ましいと思うこと自体がおこがましい。 ただただ、ビックリするだけでした。

2012~2014 は、別にバブルの時期ではありませんでしたが、お金のある層は確実に増えているんですね。 お金儲けが上手なのは、どういう方たちなのか? そこは興味ありますね。 恐らく、一銭にもならない、こんなブログを書く事に時間を費やしてはいないでしょうね。 

魂も死ぬ  霊魂についての一考察  内海 聡    三五館

2016年2月24日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

死後の世界については悩むだけ無駄。 色々な体験や説が多々ある中で、キチンとした根拠のある説明はできないのだから、これを論じることは時間の無駄ではあるのですが、一つの仮定を論じるために、これだけ多方面からの分析を組合わせた解説は、書く方も読む側も知的ゲームとして論旨の展開の良い練習にはなります。 この種の話は精神論であれば自信の説を堂々と展開できても、科学的に理屈で説明しようとなると大変です。 科学的と言いながら科学自体を否定しなけれならない面もあり、テーマとしては大変な難題です。

私の身近な「死」は、両親の他界でした。「霊」や「魂」などがあってもなくても、たとへ魂も肉体と一緒に無くなろうと、自分を生んで育ててくれた親への思いでや感謝の気持ちは常に自分と共にありますから、亡くなった親の霊魂が存在していても、いなくても、極端に言えばどちらでも良いのです。 二人は善人でしたから、天国にいてくれれば良いとは思いますが、あるかないか分からない天国には期待しません。 毎朝/毎晩、仏壇には手を合わせますが、それは「あの世」とか「霊魂不滅」を信じている訳ではありません。 生前の二人への感謝の気持ちだけです。 と言いながらも、死後の世界はどうなのであろう? という話題には興味が無くはありません。

魂なるものが本当に存在するとしたら、人口爆発と言われる急激な人口の増加に輪廻する魂の数が不足してしまうと言うことは以前にも書きましたが、そもそも肉体と精神をPCのハードトソフトのように考える事が間違いなのですが、人工知能や自己学習型のソフトなど、人間が考える仕組みを追及すると、人間自体の不思議さ、その延長として生命の終わりの後も興味の対象になるのは当然です。

ただ、あまりのめり込んでも仕方のない領域とい追う事で、私も自制している領域ですが、「アカシックレコード」「ソマチッド」「バイオフォトン」、量子力学と多次元構造にまで展開する内海先生は博識です。 実用度はゼロの話ですが、同好の士と酒の肴としてウンチクを競い合うには面白い分野です。 また、ただ面白いと言うだけでなく、死生観、人生観は、その人の生き方の集大成のようなものでもありますから、本当は真面目に考えるべき大事な話ではあります。


オフィスマッチ in 横浜ランドマークタワー

2016年2月23日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

エレベータの中にまで広告が貼りだしてありまして、このビルに勤務している人達に出会いの場を提供する婚活パーティがあるようです。 このビル、上層階はホテルで、オフィスは48階までですが、100社以上の企業がテナントで入っています。 しかし、同じ階でももちろん、階が異なればなおさら出会いの機会などありませんから、良いイベントを考えたものです。 5階にあるレストランが会場で、予めの申込みが必要です。 年齢制限も当然、ありまして若い方が対象です。

昔のオフィスでは上司が部下にお見合いの相手を勧めるとかありましたが、最近は少ないでしょうね。 上司が年下と言うのも珍しくはありませんし、他にも無くなってきたのは「鬼軍曹」タイプの方です。若手を鍛える恐い係長クラスの方が昔はいたのですが、最近はセクハラ、パワハラと活躍の場が制限され、職場での恐い存在はモット陰湿な姿を見せないものに変化している場合もあります。

人生の大半の時間を費やす職場ですから、単なる仕事の場ではなく、そこで、どれだけ有意義な時間を過ごせるかは大事な事です。 色々なイベント、たとえそれがビジネスを動機としていても、多彩なイベントがある事は良い事で、それを活かせる若さを大切に人生を力一杯、生き抜く。 これは年齢に関わらず重要です。 自分の若い頃にこのような婚活イベントがあったら、今の自分と異なる人生ストリーが展開されていたかもしれません。  と、考えると、なくて良かったとも言えます。 今の自分は、今までの人生で数あった選択の中で、失敗も多くありましたが、結果としてはこれで良かったと信じるからです。  でも、少しずつの小さな決断の積み重ね、「もし」という別の選択をしていたらの結果も興味は残りますね。 まあ、それを知ったからと言って得るものは何も無いでしょうが。。。自分は今の自分しかいないのですから。


落雷位置情報にガッカリしました

2016年2月22日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

落雷時に発生する特殊な電波をキャッチして、何月何日の何時何分に何処にどれ位の強さ【電流値】の落雷があったかを有償で提供するサービスがあります。 弊社、ヘビー・ユーザでして特別契約で利用しています。 PDCE避雷針で落雷対策をする場合、ただ落雷が恐いから対策しようと言うのでは社内の稟議など通りません。 その事業所の周囲で過去3年間にどれだけ落雷があったかを月別に調べた客観的な情報が必要です。 そのために弊社は落雷情報を利用しています。

これを今までは1社からの提供を受けていましたが、今回、この情報を必要とする場所が、別の雷情報サービス会社でも観測している地域内にあったので、試しに2社から落雷データを取り寄せました。2社からのデータを比べてガッカリしました。 同じ日であっても一致するデータが無いのです。 残念ながら弊社ではどちらが正しいかは判定しようがありません。 2社の観測地点が異なるため、精度にバラツキが出るのです。 片方が正しく片方がが間違っているのか、両方とも間違っているのか、残念ながら分かりません。

冬の雷で特に誤差が大きいのかもしれませんが、1件数万円かけて入手してきた情報が、本当はこんなに誤差の大きいものであったのはショックです。 まあ、それだけ落雷が複雑であると言う事を示してはいるのですが、数字で表わされるデータはそのまま信じてしまいます。 

商売で使用する秤【はかり】、電力使用量を表示する電気のメータ、料金を表示するタクシーのメータなどは公的機関による検定があり、正しい数字と信じて良いのですが、世の中には色々な数字データが取引の材料に使用されています。 

そのデータ、本当に正しいの? と一歩下がってみると、2社ともにシッカリした会社であって、インチキ会社の類ではなく、担当の方も誠実な方なのですが、それでもこんなに違うデータなのです。 両方の会社様は、落雷情報のプロと自らを名乗っていますが、2社のデータを比べて見ると「何だこれ?」 なのです。2社からのデータで10万円近く支払い、得た物は期待外れでした。 それだけ、落雷の実体は分からないということのようです。 落雷した場合、その施設の所有者は被害発生で落雷の事実を知るでしょうが、それ以外の第三者が落雷位置情報で正しい落雷位置を知ることは現在の技術では無理なのです。 何事も誤差があるのは世の常ですが、落雷情報もまたしかりです。 世の中の数字は誤差含みと言う当り前の事実を忘れての失望ですから、悪いのは自分でもあります。

南沙諸島への地対空ミサイル配備

2016年2月19日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

中国は危険なチキンゲームを推し進めています。 サンゴ礁を埋め立てた上に滑走路を作り、そして対空ミサイルまで持ち込んでは米国が何処まで看過するでしょう。 習近平は軍事化を進めないとオバマに約束したと言われていますが、本当はどうなのでしょう? 周辺国を巻き込んで、脅威に感じる側が多くなれば、実力行使もやむを得ずでしょう。 南シナ海での軍備拡張、全体が大きくならないうちに芽を摘むべきです。 

地面に深く潜り込んでから爆発するバンカー・ラスターという特殊爆弾を1発撃ちこんでやれば、埋め立ての軟弱な地盤ですから島全体が崩れさる事でしょう。 そんな事をして、全面戦争になったら? 今のうちであれば、中国に米国と全面戦争をするほどの実力はありませんから、少し手荒な事をされても中国は反撃できません。 

米国もイラク侵攻の時とは違って国際司法裁判所で中国の行いが違法であることの裏付けを取る事を進めていますから、これが済み次第、その様なオプションのあることで中国に圧力をかけ、効果が無ければ爆撃に進むべきです。 事が大きくなってしまってからでは取り返しがつかない失敗をオバマは重ねてきましたから、今度こそ甘やかすことなく、実力を持って警告をすべきです。 中国が大量に保有している米国債も米国相手の戦いが始まれば、米国はこれはチャラにできるのですから、米国にとっては願ったりの事です。 

日本に爆買いに来ることのできる富裕層よりも遥かに貧困層が多い中で、軍備などに予算を費やすのは馬鹿げた事です。 世界を制覇するような馬鹿げた夢から目を覚ましてもらうためにも、この辺りで1発のお仕置きをしておくことを願っています。

聖書の中の一説

2016年2月18日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

昨日のブログを読んで私の師匠が送ってくれました。 私は、聖書については全く読んだことは無いのですが、流石に世界で読み伝えられていますから、分かり易い表現で大事な事を教えてくれています。

「イエスはオリブ山に行かれた」
朝早くまた宮にはいられると、人々が皆みもとに集まってきたので、イエスはすわって彼らを教えておられた。
すると、律法学者たちやパリサイ人たちが、姦淫をしている時につかまえられた女をひっぱってきて、中に立たせた上、イエスに言った、
「先生、この女は姦淫の場でつかまえられました。
モーセは律法の中で、こういう女を石で打ち殺せと命じましたが、あなたはどう思いますか」。
彼らがそう言ったのは、イエスをためして、訴える口実を得るためであった。しかし、イエスは身をかがめて、指で地面に何か書いておられた。
彼らが問い続けるので、イエスは身を起して彼らに言われた、「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」。
そしてまた身をかがめて、地面に物を書きつづけられた。
これを聞くと、彼らは年寄から始めて、ひとりびとり出て行き、ついに、イエスだけになり、女は中にいたまま残された。
そこでイエスは身を起して女に言われた、「女よ、みんなはどこにいるか。あなたを罰する者はなかったのか」。
女は言った、「主よ、だれもございません」。イエスは言われた、「わたしもあなたを罰しない。お帰りなさい。今後はもう罪を犯さないように」。 【口語訳新約聖書 1954年版 ヨハネ福音書】

己のことは棚に上げ、人の非難/糾弾する事が好きな人が多い中で、このイエス様の言葉は、人の過ちについて寛大で実に思慮深い言葉です。 不倫に対して寛大なのではなく、過ちを犯しやすい人間への寛大な心を感じます。

キリスト教も仏教も宗教と言う括りで同列に論じられますが、中味の違いは感じていました。 仏教は死んだ後の話が多く、毎日の生活が苦しい人々へあの世での希望を約束する。あるいは現生での善行があの世での幸せを約束するような、どちらかと言えば「あの世」があっての現生ですが、聖書と言うのは毎日を生きる人に対しての言葉が溢れているようです。


育児休暇の国会議員

2016年2月17日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

私、小学生であった息子をシングル・ファザーとして育てました。 一人で育てたと威張るつもりは全くなく、学童保育と言う地域のサポートのお陰でできた話です。 子供は日本の宝であり、育児は個人的なことではなく、社会として育てるべきであると思っています。 働きながらの子育ての大変さは重々承知の上ですが、国会議員が育児休暇を取ると言う事には違和感がありました。 国会議員はお国のことが第一。 自分の個人的な事は犠牲にしても国政第一で励むべき。 日本に山積する問題の多さを考えれば、のんびりと育児休暇など取る暇など無い仕事のハズです。 この方、国会議員としての覚悟が甘い事と思っていました。 スペイン バルサのスーパスターのように働いていただきたいのです。 誰? メッシです。 滅私奉公(このようなオヤジギャグは、通じないでしょうが)。。

その方が今度は不倫とかで、お騒がなせ方です。 不倫について擁護すれば自分に火の粉が舞いおりるのは承知で言えば、不倫は奥さんとの間での個人的な信義の話であり、夫婦以外の第三者が騒ぐ問題ではありません。それが芸能人や議員の場合にはマスコミが「正義の使者」のように騒ぎまくりますが、世の中の性風俗産業が無くならない実体を見れば、不倫、あるいはそれに近い行為をしている人はかなり多いのです。 キレイ事社会の日本としては許されざることとして糾弾されますが、不倫だけの話しで国会議員を辞めると言うのも実に軽い決断です。 国会議員にしては単純過ぎますね。 こういう子供のような大人が増えているのは何処でも見られますが、国会議員と言うか日本男子も小粒になったものです。 日本人の道徳性は、そんなに高いのでしょうか? 国会議員として機能しないことの方がよほど大きな問題なのですが、それは分かり難く、不倫のような分かり易い事にはマスコミも面白おかしく大騒ぎします。 日本人はいつのまにか不倫を許さない高潔な人格を備えたのでしょうか? それは、NOです。 他人の不倫を騒ぎたてると言う事自体が、低俗な事なのですから。


「イヤナ客には売るな」    石原明  祥伝社

2016年2月16日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

「イヤナ客にも我慢して売ってくるのが営業」という一般的な理解からすれば「自分と相性の合うお客様だけを相手にして顧客になっていただきましょう。 顧客を選別する主導権は実はあなたが握っている」という説はヘンクツ親父を力づけてくれます。「お客様は神様です」と言う言葉を「買う側」も「売る側」も真実と思い込み、いつの間にか買う側が偉く、強い立場であり、営業はそれに服従する立場と卑屈になっている営業が多いのは事実です。

弊社は、何処の誰が何を購入したか、という顧客リストは作っていません。 以前、これを得意になって配布している競合会社がありました。 販売している機器が世間でマイノリティのうちは、大組織/大会社の名前を連ねたその様な顧客リストを得意になって配布したい気持ちは十分に分かりますが、顧客のリストと言うのは会社の重要な営業資源の一つで、これを不特定多数の人に展示会で配ると言う事は理解し難いことです。 

銀行が、その銀行に口座を持つ人のをリストを公開してその数を誇る事などしないのと同じ事です。 しかし、お客様と長い付き合いのある販売店さんからすれば、お客様の要求される事は全て黙って従えというのが普通であり、それに従おうとしない弊社など商売の相手にならないと思われるのも無理はありません。 しかし、それでいいのです。 弊社は、この販売会社様から嫌われても仕方ありません。

PDCEについて、純粋に理論的/技術的な質問をしてくる方にはできる限り丁寧に対応します。 最初は弊社の製品を怪しげに思っておられても、意見を交わすうちに疑問は解消します。 しかし、純粋に理論的/技術的なものではなく、ある種の思惑によるような質問にはいくら真摯に対応しても歩み寄れない事もあり、そのような場合には「イヤナ客には売るな」を適用しています。 素直にこちらの意見を聴く気が無い人にいくら説明しても時間の無駄。 世の中には自分に歩み寄れない人がいるのは事実で、これは仕方ない事です。 日本の中の小さな業界の中で、同じ課題を持った人の間でさえそうなのですから、より複雑な国際関係の中で話せば分かるような意見を言う方、本当に話せば理解しあえると思っておられるのが不思議です。 

世界が話しあうことで問題を解決できるなら、今の世の中もここまで混沌としてはいなかったことでしょう。 世の中を理想で語るのは小学生までとし、中学生以上になったら現実を良く見て、良い子ぶった理想論を掲げるのは終わりにした方が良いと思います。 「イヤな客には売るな!」は、現実主義として共感できます。 北朝鮮にいつまでも「対話と圧力」などと寝ぼけた事を言っていても40年もの間何も状況は変わりません。 世の中には、話をしても分からない相手がいると言う事の良い見本です。


環境対応の自動車運搬船「Drive Green」が大桟橋に入港しました

2016年2月15日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

久しぶりに大桟橋に自動車運搬船が入港しました。 Kライン【川崎汽船】の「Drive Green」(76,000トン)です。 大桟橋で車の積み込みなどするはずもないので一般公開でもするのでしょう。この全長、200mはあります。それにしても大きな体積で、圧倒的な存在感がありますす。 超大型の牛乳パックのようなこの船、就航して未だ1年の新しい船で、広い甲板には太陽光発電パネルを敷き詰め、停泊している時にも電気は必要ですが、発電機を動かさなくても電気が使えるのでエンジンの排気ガスを抑えられます。

エンジンも水を混ぜて乳化した燃料を用い、燃焼温度を下げたり、排気ガスを吸気の中に混ぜてNOXの排出を抑えていると言う最新の環境対策船で7000台以上の車を運べます。 タグボートが押している所を見ると、サイドスラスターは装備していないのでしょうね。 船の正面は風の抵抗を少なくする形状で、船と言うより電車のようです。 正面の空気抵抗は減らせても、横(側面)は何ともなりません。荒海での航海、横風を受けた時の影響、大きい事でしょう。 煙突が低いのは、排気ガスを処理しているからでしょう。 昔の石炭を焚く蒸気船では、高い煙突が船のシンボルの一つでした。 その煙突には海運会社のマークが誇らしげに入っていたものです。

自動車運搬船は船自体もさることながら、これに車を搭載するドライバーの方、車を隙間なくビッチリと停める見事な運転技術で、何事もその道のプロと言うのはスゴイものだと感心します。 日本の車の輸出を支えているのは、自動車産業だけではなく、短時間で素早く7000台も積み込んでしまうドライバーの腕まで、チームワークなんです。 この船の乗員は30名程度で、7000台もの車を運んでしまうのですから、内陸のデトロイトが衰退するのも無理ありません。 西海岸まで陸路をトレーラで7000台運ぶよりも、日本から太平洋を船を渡る方が効率がいいんです。

護衛艦のエンジンは殆どガスタービンですが、民間の船はディーゼル・エンジンです。 このディーゼル・エンジン、航海中は一番質の悪いC重油を用いますが、自動車のみならず船舶にも排ガス規制がありまして未だ先の話ですが、将来は重油を使用することはできなくなるそうです。 その時の燃料はLNG。 30年以上使用する事を目指した船は、現在の重油と将来のLNGの両方で使えるエンジンを装備せねばなりません。 LNGは、重油に比べたら扱いは面倒でしょうね。 超低温のLNGを積み込むのは現在はLNGタンカーだけですが、将来は一般の商船まで燃料がLNGとなると、船内のタンクから積込み方法まで大きく変わります。 それまでは、このような環境対策を充実させた船ですね。

写真の下の方は、赤レンガ倉庫で、白く見えるのは冬の間だけの屋外アイススケート・リンクです。 この日は祝日で大勢の人が楽しんででいるようです。 平和な日本は、いいですね。(撮影 2月11日)


「海ゆかば」

2016年2月12日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

朝日新聞ですから肯定的な事は言わないのは分かっていますが、こんな記事が紹介されていました。

■「海ゆかば」歌う

先月、大阪市で開かれた、とある講演会でのできごとを知って、仰天しました。「陸自の歌姫」とも言われ、いわば「官製アイドル」として活動している陸上自衛隊の女性自衛官が登場し、軍歌「海ゆかば」を歌ったというのです。これまでも、マイナーなアイドルが軍歌を歌うことはありましたが、あくまでマニアの間でのことでした。しかし現役自衛官が「海でも山でも、天皇のそばで死ぬ覚悟だ」という歌を歌うというのは、レベルの違う話です。軍歌を純粋な「音楽ジャンル」の一つとして親しんできた私ですが、さすがに誰も違和感を持たないのか、と怖くなりました。

この記者さんの間違いが「軍歌」として紹介している事です。「海ゆかば」など知らない若い方も多い事でしょうが、次の様な歌です。

海ゆかば 水漬(みづ)く屍(かばね)
山行かば 草生(くさむ)す屍
大君(おおきみ)の 辺(へ)にこそ死なめ
長閑(のど)には死なじ

「海ゆかば」は歴史が古く大伴家持が歌った一部で、軍歌ではありません。 戦前は、準国歌として歌われた荘厳な曲です。 余計な注釈を付ければ「水上での戦いに出れば水にフヤケタ死体、陸上での戦いに出れば、野原で頭蓋骨の眼窩から草が生えているような死体。それでも大君のためであれば戦いに躊躇せず、(畳の上で)のどかに死を迎えるようなことは望まない」と朝っぱらから何ですが、借り物の肉体に執着せずに自分の死の状況も客観視したような死生観。命を賭してまで戦いに出る潔さがあり、静かで崇高、強い意志と覚悟を感じる曲です。 私はこれが大好きで、日常的に聴いています。

「大君のため」というのが「天皇のため」と解釈して、文句を言うのは如何にも朝日新聞です。これは天皇個人と言うより、自分の愛する「君」、更には「国」と言うことであり、小さな語句にケチを付けるような話しではありません。 日本には、こんな昔から国体を守ると言う思想、文化があり、それが歌にまでなって千年以上の歴史があると言う事は誇るべきものです。 この曲は水葬であるとか、「お別れ」の場面で歌われる事も多く、戦争中の悲しい場面とも重なる部分が多いのです。 それゆえの反発もあるでしょう。 しかし、それが故にこの曲を聞く時は背筋が伸びて、戦争で亡くなられた方に敬意を表して聴きますし、自分も執着しない潔さを忘れてはならじと思います。 こんな素晴らしい曲が世間では葬られてしまっている事が残念です。 陸自の歌姫、朝日の言いがかりなど気にせずアチコチで歌って欲しいものです。

電力の自由化

2016年2月10日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

何か、スッキリとは喜べない動きです。 通信の自由化については、【音声xアナログ】という技術的な背景が【データxデジタル】へと移行する時でもあり、これを自由化したために通信料金も下がり、通信の周辺ではコンテンツ産業が成長することになり大きな意味がありました。 しかし、電気と言うエネルギー市場が、革新的に成長するような潜在力はありません。 どうあがいても、市場が大きくなるような産業ではないのです。 むしろ、その消費量は下げるべきもので、たくさんの企業が参入しても単なるパイの食い潰し競争にしかならないのです。

元々、原発事故での「東電憎し」、「東電潰し」のような雰囲気の中で、「発送電の分離」と共に出てきた自由化です。 最近の事情は知りませんが、3.11 以前の東電は、民間企業では考えられないほど社員や定年退職した方までを厚遇し、お役所以上にお役所的でした。 ところが、事故後はその反動で必要以上に叩かれているようで、日本の世論が表層的な判断で簡単に動いてしまう恐さも感じます。 外国の例が先進的であると、外国の例を得意げに紹介する議員の薄っぺらいこと。

ただ民営化すれば良いというものではない例がJRです。 JR東海のような東海道新幹線というドル箱を抱える会社とJR北海道のような乗客は少なく距離は長く、線路を維持する事も困難な会社に分割してしまえば、国内のインフラのレベルに偏りが出てしまいます。 過疎と過密の両極端で成り立つ日本では、過密のドル箱で得た分で地方の過疎地域をサポートするような構造は必要なのです。

電気の「発送電分離」の前に、自由化の功罪を見極めるべきです。JRを例にすれば線路管理会社は全国で一元化し、儲けの大きい都会での利益で地方をサポートしなければなりません。 自前で発電も送電も配電も行えないような会社が小売りにだけ参入するのは、「行き過ぎた自由化」であり、形態としてはイビツです。 電力会社が独占してきた弊害もありますが、独占してきたからこそでき上がった電圧/周波数の変動が少なく停電も滅多にない立派な電力設備があるのです。 

「自由化」という錦の御旗を振りかざして、これを食いつぶすような事態は避けねばなりません。 電力/鉄道/道路は、地味ですがこれをを支える基盤が一番重要なのです。 ポイントが貯まるとか、電話と一緒で安くするにするとか、本質と関係ないところでチャラチャラとハシャグものではありません。 電力小売りの会社に加入しても物理的な送電線/配電線に変化がある訳ではなく、そのままです。 簡単に言えば、電力会社の取り分を横取りするだけです。 民間企業の私有財産を他人が使えるように開放しなければならないと言うのは社会主義のような制度です。

「自由」とか「公平」とか、言葉が過大評価されている場合が多く、これを標榜するような動きというのは怪しいものが多いのです。 事は大きくなりますが、「民主化」などと言うオセッカイがどれだけ世界に混乱を招いた事か。 しかし、どんなに混乱しても、裏では儲けている人達が必ずいます。 国民のため、消費者のためと言いながら本当はある一部の方々の利益のためである事に騙されないようにせねばなりません。


PDCEと火災保険

2016年2月9日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

落雷被害の順序では、1)生命の損失 2)公共サービスの損失 3)文化遺産の損失 に次いで4番目の経済的損失なのですが、経済的損失についてもPDCE避雷針を取付けることで、落雷事故を発生し難くします。もし、万が一、落雷して被害が発生した場合には火災保険のお世話になりますが、PDCEを付けていると火災保険の扱いに違いがあります。

どちらの事業所様も火災保険には加入していることでしょうが、PDCEを取付けると火災保険を現在の保険料よりも低い料金で引き受けてくれる保険会社さんがあります。 まだ1社だけですが、これが増えるようにしたいと思っています。

弊社のあるお客様では、落雷による機器の損傷がある度に火災保険を請求し、それで修理していましたが、PDCEを取付けた以降は落雷事故が発生しなくなり、この数年、火災保険を請求した事がない。。。との話をうかがい、それでは火災保険の料金を低くしてもらうべきと進言し、保険会社さんと交渉の結果、火災保険料が安くなったお客様もあります。

この数年、自然災害が増えて火災保険の料率は毎年高くなっている中での据え置き、低減が実現しています。 PDCEを取付けての経済効果が金額で現れているケースがあるのです。 毎年、展示会に出展していて感じるのは、この数年、3.11 の教訓については忘れかけていることです。 数年前まで「想定外は許されない」とか「想定外を想定する」などの言葉がありましたが、最近はその様な言葉はあまり使われなくなりました。 「のど元過ぎれば熱さ忘れる」と言う感じでしょうか。

そういう中で、弊社のPDCEの設置数は確実に伸びているのですから、落雷リスクのマネジメントを「分かるお客様」と「分からないお客様」の2極分化しているようです。


名刺の数と展示会

2016年2月8日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

昨年8月末に600枚印刷した名刺が丸5か月で無くなり、また600枚の注文をしました。 年間で200件近いお客様を訪問していますが、名刺が大量に無くなるのは展示会です。 先週終了した「震災対策技術展」では来場者は少なめでしたが、それでも60枚ほどの名刺を頂戴しました。 ですから、私の名刺も60枚は無くなったと言う事です。

PDCEの設置数も確実に伸びていますが、これを支えているのは、配った名刺の数に比例すると言えるかも知れません。 ただ、名刺を配りさえすれば良いなら、駅前で配れば良いのですが、不特定の方に配ったところで、効果は期待できません。 やはり、スナイパーの如く、展示会で狙ったお客様を一発でし止める。 これが営業の醍醐味とも言えます。 お客様の入場証に貼ってある名刺を素早く読み取り、その会社、業界に合った話で引き付ける。。。これが上手く出来た時には達成感が残りますが、そういう事は2日間の展示会で2~3回です。

歌舞伎町などでは、ポン引き行為は禁止されているそうですが、展示会では自由です。 展示会は、表面的に見れば歌舞伎町のお兄さん達と同じ行為をしている訳ですが、誰が反応してくれるかは分からない中で、まずは声をかける。無視される場合が多いのですが、話を聞いていただき、「知らなかった」「良く分かった」などと感謝されるのは2日間立ちっ放し、声も出しっ放しの中で疲れが吹き飛ぶ瞬間です。

取引先からのバースディ・カード

2016年2月5日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

電話の取り次ぎをお願いしているビジネスアシストさんからバースデイカードをいただきました。 個人でもこの歳になるとバースディカードなどいただくことは無くなりましたが、会社宛とは粋な事をされます。 弊社創立して2月で丸6年が経過します。 それを祝ってのバースディカードです。  

取引先はたくさんありますが、このようなバースデイカードをいただくのはこの1件だけです。 ベンチャー企業の発足7年後の生存率は、50%もないでしょうから6年を生きのびた事はメデタイことなのでしょう。

歴史ある大会社であれば電話取次など必要ありませんが、「ビジネスアシスト」さんのお客のほとんどは弊社のような小規模の会社なのでしょう。 ビジネスアシストさんは、電話応対に慣れた方が要領よく案件を聞いてそれを携帯にメールしてくれます。 会社を全員で留守にしても電話を取り次いでもらえるので非常に重宝しています。

あっ、ここまで書いて思い出しました。 昨年も同じような事を書きました。 内容はダブりますがお許しください。

祝 閲覧総数 70万突破

2016年2月4日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

このブログの開始以来の総閲覧回数がいつのまにか70万を越えました。 「継続は力なり」で開始から5年間、土日以外は毎日更新し、約1300回、書きましたが、これを読んで下さった総数が70万を越えました。

スゴイ時代です。 ヘンクツ親父が勝手な言いたい事を毎日ネットに乗せているだけなのですが、その内容が70万回も読まれているとは驚きです。 これが、どこまでビジネスに寄与しているかは不明ですが、HPのボリュームを毎日増やし、検索での上位に現れる事に少しは寄与しているかと思います。
 自分自身への効果としては毎日、文章を書くためには自分の精神活動を眠らせない、色々な事を見聞きし学び自分の言葉で表現する。 毎日、書くのは大変ではありますが、これがボケ防止になると良いのですが。。

内容的には偏ったものがあるかもしれませんが、その偏りこそが個性と言うものです。 万人に受け入れられるなどと言う事はあり得ず、そのようなことは少しも狙っていませんし、嫌いな人は嫌いでいいのです。 「KY」(空気読めない)などという言葉もありますが、空気など読まなくても良いのです。 周囲に気を遣い過ぎです。 周囲に気を遣い、言いたい事も言わないでコジンマリと良い子を装う。。。 

日本国内だけであれば、「和をもって尊しとなす」も通じるかもしれませんが、世界においては言葉と言葉の戦いです。 発言しなければ、何の意見もないツマラナイ男になってしまいます。 それではストレスが貯まります。言いたい事をぶつけ合うべきです【これはこれでストレスになりますが】。 他人に嫌われったって構わない、そういうアクの強さが日本には欠けているのです。。。と自分を叱咤激励しながら書いています。

目標は100万、これから3年続ければ100万になる事でしょう。 


明日から「震災対策展」 パシフィコ横浜 が始まります

2016年2月3日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

2020のオリパラでトバッチリを食いそうなのが展示会です。 展示会と言えば、「東京ビッグサイト」と「幕張メッセ」ですが、東京ビッグサイトはオリンピック関連のメディア施設として用いられるそうで2019年4月から展示会場としては使えなくなるそうです。 幕張も競技会場の予定だそうです。 となると、今まで形勢不利であった「パシフィコ横浜」が注目ですが、ここは荷物の搬入/搬出をする車両関連の方からは搬入/搬出がし難い、車両の誘導員が下手なとで評判がよくありません。 展示会最終日、搬出は夕方ですが搬出の車両はお昼頃から待機しています。 搬入はバラつきますが、搬出は同時ですから、駐車場の番取りが大変なのです。 

搬出入が面倒であっても、地元の横浜ですから明日から始まる展示会に出展します。 入口から直ぐ近所で目に付き易い場所です。

最終日【金曜日】は、私のセミナーも2階の会場Fで1330~1415 の予定されています。 御都合がつけば、ぜひ、ご参加お願い申し上げます。 このセミナーで使用する資料は、HPの 「お知らせ」 あるいは 「資料集」 でご覧いただけます。


昨日の日本経済新聞(2月1日)で「風車への落雷」が紹介されています。

2016年2月2日
 こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

私のブログ(1月28日)を見てのことではないと思いますが、昨日の日本経済新聞に「冬の雷 風力発電襲う」との見出しで、秋田県の仁加穂(ニカホ)高原の風力発電所での風車への落雷が大きく紹介されています。経産省によると11~13年で雷による損傷事故は19件が発生しているそうです。 英国の大学で発表されている論文「 Overview of Problems and Solution in Fire Protection Engineering of Wind Turbines」でも風力発電での火災事故について詳細にレポートされています。 この写真もこの論文に掲載されているものです。 風力発電の羽根への落雷を防ぐ事ができれば、世界中に貢献できる事になります。

風力発電は風の強い場所で山の上が多いのですが、最近は海岸、そしてこの先は洋上にへと流れが変わるかもしれません。洋上というのは、海岸から離れた海の上で、欧州では水深が浅いため海底に着床したものですが、日本近海は陸地から離れると急激に深くなり着床式は海岸線でしか可能でなく、沖合は浮体式の風力発電が実証試験の最中です。 浮体式ですが、海面に出ている大きなタワーを支えているのですから、海の中でその構造は巨大です。 安い電気を作るために、こんなにお金をかけて大丈夫なのかと余計な心配をしてしまいます。  洋上で風車に落雷したら、その修理も大変です。

海外には販売しません

2016年2月1日
 こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

このところ、海外からに引合がよくあるのですが、全てお断りしています。 プラグ&プレイと言われるような、箱を開けて取りだしたら後は勝手にお使い下さい。。と言う製品であれば何処にでも販売するのですが、避雷設備はキチンとした工事が必要です。 アース工事をして、風速30m【全国の場所により異なります】の風が吹いても倒れない様な工事が必要なのです。

日本国内であれば、工事業者さんは限定的で、その方達のスキルも把握し、そういう工事行業者さんがしてくれる施行であれば安心して任せられます。 しかしながら、海外ではどの様な工事が行われるのか施行の品質が担保されない限り販売しない事にしています。

日本のお客様が、自社の海外工場に取付ける例は過去にもありましたが、そういう場合であれば海外であっても安心ですが、弊社に問合せをしてくるのは殆ど商社さんで右から左に物を流すだけで、工事の面倒まで見ない方が多いので、それで海外はお断りしています。

売上が入ればゴチャゴチャ言わずに売れば良いではないかと思われる方もおられますが、少しカッコ付けたいのです。 我々のビジネスの目的はお客さんの顧客満足のためであり、自分達の収益第一ではないのです。 「武士は喰わねど高楊枝」なのです。 ヘンクツ親父、はこの歳となってはもう修正などしません、と言うかできませんね。


PAGE TOP