株式会社落雷抑制システムズ

雷ブログ

カジノとギャンブル依存症

2016年11月30日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

カジノはギャンブル依存症を増やすから反対と言っている政党がありますが、街のパチンコ屋さんはどうなのでしょう? 私は、日曜も出勤し、パチンコ屋さんの前を通ります。 すると朝から若い人たちが行列を作って開店をまっているのです。この場面だけ見ると、ろくに勉強もしない若者がギャンブルにハマル姿は、世界競争の中で、日本の暗い将来を見るようです。 このパチンコ屋に行列する若者、日本の大きな社会問題の一つです。

 以前、外資企業にいましたので、日本に初めてきた外人を案内する機会が多かったのですが、ある日、パチンコ屋を見つけ、あれは何だ? というので入ってパチンコをしたところ、あれよあれよという間に玉の入った箱を床に積み上げるほどの大当たりで、一時間弱で、5万円を稼ぎました。 この外人、日本ではこんなに簡単に街の中でお金を稼げるのかと驚き、ラスベガスのような都市に行かなくても身近な街の中にギャンブルが点在し、そこでお金を稼げるということに驚嘆していました。

 私には、製品の営業をするより毎日、パチンコで稼ぐ方が楽ではないかと気楽な事を言いましたが、ではその金で飲みに行こうとパチンコ屋の近状のバーに3人で行きましたら、そこがボッタクリに近い飲み屋でアッと言う間に稼いだ5万円は無くなり、「Easy come, Easy go」を体験し、東京での暮らしはそれほど簡単ではないと理解したようです。

パチンコというギャンブルに目を閉じたまま、カジノが良い悪いとの議論、クダラナイ時間潰しです。 事実上のカジノは既に街の中に深く根を下ろして存在していて、これは世界でも珍しい光景です。 既に日本はギャンブル王国なのです。 そのパチンコ屋さん、生活にあまりに密着し、カジノとは全く別物のように認識されているようですが、ギャンブルの中で、競馬は良いが競輪はダメのような低次元の議論です。

資本金の怪

2016年11月29日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

エンジニア出身であれば、誰でも「数字」の背景について、どのように算出したもので、どういう意味のあるものかは常に気になります。 私が、貸借対照表(BS:バランスシート)なるものに関わるようになったのは会社を創業してからですから、未だ7年ですが、このBSの資産の部にある「資本金」について納得がいかないのは、創業時には確かに現金としてこの金額がありました。 この資本金を文字通り、最初の資本としてビジネスを始めた訳ですが、残念ながらその金額の預金は手つかずで残っているわけではなく、とっくに使い果たしました。 しかし、お陰様で、その程度の資金は残り今は運転資金は十分ですが、この間、毎年期末の税務申告の際にはこの資本金が全く変化せず堂々とまるで見せ金のようにBS上には鎮座しているのです。

残念ながら、この意味を税理士さんに尋ねても納得のいく説明を聞いたことがありません。 BSというのは会社の健全性を表し、経営者の成績表であるとも言われますが、BS上の資本金の意味は、税務上のルールとして、実態【あるか/ないか】はともかく、資本として合計するという「ルール」上の意味しかないものと理解するに至りました。 

税理士さんというのは真面目な方達で、「ルール」についてはよくご存じなのですが、初めにルールありきで、与えられたルールについてはご存知でも、そのルールの意味について、意味があるのか無いのかなど存在理由を疑うことはされないようです。 そこがエンジニアとは体質が異なるようで、意味のない数字を基にエンジニアはものを作れませんが、税理士さんは「ルール」に従わなければ税務署に相手にされません。

であれば、BSの意味を会社の経営状態を把握するものであると言わずに、ハッキリと税金を算出するための「ルール」と言ってくれた方が良いのです。 ところがその辺りの事はかなり曖昧で、BSは経営の道具として使用するような内容の本ばかりが多く出版されています。 それらの中で、「資本金」が決算の度にそのまま使用されることの意味をキッチリと教えてくれるようなものはおめにかかったことがありませんし、BSの中での「純資産」など、資産合計から負債合計を差し引いた「差額」で、そんな実態は在りませんから「そんな資産がどこにある?」と叫びたくなるような項目です。 

世の中には訳の分からないルールがあるものです。 私は、「実体のない世界」ではムズムズとして居心地が悪いのですが、税理士さんたちは「実体のない世界」でも違和感を感じることもなく、生きていられるようです。 まあ、それは「お前がBSについて不勉強だからだ!」と言われればそれも一理ありますし、毎年の税務申告が問題なく終わるのも税理士さん【弊社の場合は公認会計士さん】のお陰と感謝してはいます。

お米の品評会 業界裏話

2016年11月28日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

あるおコメ通の知人から聞いた話しです。

この時期、お米の品評会が全国のアチコチで開催されます。 そこで最優秀の金賞に輝いたお米は確かに美味しいのですが、多くの場合、これは品評会対策に作っている「特別米」だそうです。 

田んぼ一枚だけを特別に環境を良くし、苗を植える間隔も広くし、採算性など度外視して手間ひまかけた「品評会用モデル」でして、一般用に市販するお米とは「同じ名前」で「同じ生産者」によるものであっても中身が違うとのことです。 本来、そういう特別米は排除し、我々消費者が普通に購入できるレベルでなければ、同じブランド名で実体の異なる米を販売するとしたら、消費者の側からすれば、騙されたようなもので面白い話ではありません。

コンテストへは、全国から応募して来ますから、応募者全員の現地まで行って田んぼまの広さを確認し、生産量まで調査する手間はかけられませんから、せめてコンテスト用米、一般市販用米、とでも分類して審査しなければ公正とは言い難い背景があるようです。 こういう事で、品評会金賞レベルの味を期待して、それほどの味でもなければコメ離れを加速させ、コメ農家全体にマイナスとなります。 そもそも品質向上を目指して始めた品評会が米離れを加速させては何のための品評会なのか? という事にもなりかねません。 日本人は割と素直ですから、品評会最優秀などと聞けばだれでもコロット信じ込みます。 しかし、それは品評会の審査員が食べたお米であり、我々消費者が買うお米とは異なる場合がある。。というこの話、思い出してください。 車であれば、同じメーカがF1と乗用車を作っていても、乗用車を買う場合に誰もF1の性能は期待しません。 品評会のお米はF1と思えばよいのです。

そういえば、昨年8月11日に、このブログで紹介しました「「とち姫」を作る元気なお姉さん」が作っています、「とち姫」も品評会では金賞の栄冠に輝いたそうですが、この方、生産するお米は全て「品評会レベル」で生産しているため、採算性が悪いという話を聞いたことを思いだしました。 この方は誠実に、一部だけ特別に美味しくして、そのブランド名で大量生産品を売るようなことは潔しとせず、全量を品評会レベル、F1を作っています。 食べてもらえば分かるという自信に満ちたお米なのです。 品評会最優秀などに気を取られる前に、「とち姫」ブランドのお米、ぜひ一度ご賞味ください。

抜群に美味しいお米「とち姫」

PDCEの性能  について再び

2016年11月25日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

落雷についての研究もされている某大企業にPDCEを紹介しました。すると、当然のことながら雷の専門の研究部門の意見が入り、100%の保証がされないから不採用とのお答えをいただきました。 自然相手に100%の効果保証など不可能と分り切ってのことなのですが、では、現在この会社が使用している避雷設備で100%の効果保証があるのかといえば、当然のことながらありません。 ご自分は100%保証でない製品で商売をしていながら、弊社の物は100%保証でないから断るというは理屈が合いません。 研究者の意見とも思えません。 

研究者であるなら「挑戦」という2文字を忘れてはならず、弊社は少数の会社ですが、常に挑戦を続けています。 落雷被害を少しでも減らしたいと思えば、100%の効果でなくても、被害が半減するだけでも効果ありなのです。 100%の効果保証がないからと言って何もしないのは、できないことを盾にとって自分の研究者としての仕事をサボっているだけのことです。

仕事をしているフリだけをするサラリーマンは、大企業にはよく見られるますが、いずれそういう人種も定年となり、いなくなるでしょうから、その後の企業風土が変化するのを待たねばなりません。 などと言っている前に私の方が先にいなくなりそうですが。。。新しいことに挑戦しない研究者は、歌を忘れたカナリヤと同類ですが、そういう否定的な御意見をお持ちの方と議論できることを期待していたのですが、議論の場さえ設けていただけずに残念でした!

PDCEの性能について、「公的な機関での検証がなされていない」、と言いながら、その検証を行うと「敵に塩をおくることになる」からしないというご意見も聞いたことがあります。。我々、雷被害を防ぎたいという思いを富士の山頂に置いてみれば、そこにたどり着くための道は、富士吉田からでも御殿場からで、道はいくつもあります。 一般的に知られている道以外の道もあります。 そこで、自分の道だけが絶対で、他の道はダメと言い出したら「xx原理主義」と同じことです。 科学の世界にも、この「原理主義者」が大勢おられます。

中世の頃、天体や生物(生命)についての研究は「神の分野」として、人間ゴトキの研究する分野でないと教会から迫害されました。 それと同じような構造が未だに残っているのです。 御自分のライフワークとしてきた分野で、自分の意見と異なるものは排除する。 かのニュートンさんも、晩年、英国王立科学アカデミーの会長になると、気に食わない若い件研究者はことごとく排除したそうで、この権威に消された研究の芽は多々あったとのことです。 科学の分野でさえ、進歩している部分と、全く進歩していない部分があり、人間性が関わる部分というのは変わらないものです。

JR北海道の危機

2016年11月24日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

JR北海道ですが、10路線13区間、北海道の鉄道のほぼ半分の距離に対し、これ以上の運営が無理との発表がありました。 人口(乗降客)は少ないし、路線の補修維持にも費用がかかり、一民間企業の採算性から言えば撤退するのはやむを得ないのですが、鉄道が無くなれば過疎化に拍車がかかり、さらに人口のアンバランスが進むことでしょう。 

先日、北海道に行った時に千歳空港から電車で札幌に向かった時に驚いたのは、電車の窓ガラスが汚れているのです。 北海道の方は大らかで少しの汚れなど気にしないのか? 関東圏で、JRも私鉄も窓ガラスが汚れている電車になど乗ったことがないため、この汚れは新鮮な驚きでした。 千歳殻札幌までは乗降客も多い稼ぎ頭でしょうにこの路線の車両さえ、ろくな清掃もできていないのです。 JR北海道の窮状を感じました。

以前は「日本国有鉄道」でしたから、日本全体の収支のなかで運営されていたのが、地域分割され民営化にすることは人口分布から言えば、無理な事は分かり切っていた結末を迎えただけのことです。 JR東海の東海道新幹線のようなドル箱路線を抱える会社はウハウハですが、北海どのように人口は少ない、路線は長い、これは経営努力だけではどうにもなりません。

鉄道インフラは、全国を単一会社が運営し、それを地域鉄道会社が借りて運航するような形で、インフラの維持は人口の多いところでの収益を過疎地の施設維持に使用する様にすべきなのです。 これが、道路であれば、私が毎日利用している横浜新道など、とっくの昔に道路建設費など償却し終わっているでしょうに未だに320円を支払っています。 この320円は他の道路のために使用されているハズでして、地方に行くと高速道路もガラガラの光景はよく見かけますが、それは仕方ないことで、人口の多い所の収益で過疎地を護る。 それが国というものです。

民営化したのだから、JR北海道が自分で解決しろというのは、国という観点からは余りに無策です。 JRは、北海道/東/東海/西/九州、という枠を超えて、インフラの整備だけは共同会社で行い、安全な鉄道の維持をしていただきたいものです。 リニア新幹線に何兆円もの費用をかけるなら、北海道を救っていただきたいものです。 道州制というのも、自立の心意気としては立派なのですが、人口分布が極端にアンバランスですから無理な話で、過密で過疎を補う仕組みこそが重要ではないでしょうか。

再度、豊洲移転問題

2016年11月22日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

ニュースで最低一年延期と聞いて耳を疑いました。 他の候補よりはマシであったため、都知事選の時には小池さんに期待しましたが、今回の最低1年間の延期とのニュースを聞き、絶望的な「ダメ都知事」と思わざるを得ません。 先週も、「サッサと移転すべき」とのブログを書きましたが、これ以上、移転を伸ばす理由など全くありません。

1】盛り土問題は、予算として計上されたなら、それを使わずに誰に食べられてしまったかの追及をすべきですが、それは移転とは関係ありません。 移転とは別に追及すべきです。
2】建物の地下になど盛り土は無いのが正常で、盛り土など無くても建物としては全く問題ありません。 建築物そしての強度不足などの問題がなければ 使用すべきです。
3】地下空間から毒物が検出された。 市場として使用されるのは地下空間ではありません。 使用される場所以外で毒物が検出されても、市場機能には何の影響もありません。

その他、売り場が狭いとか、アクセスが悪いとか、それは完成してから騒ぐことではなく、完成してしまってから問題にするのは移転反対の方々がダダをこねているようなものです。  何事も100% の満足などありえない。 多少の不満足があろうとも、移転を予定して投資してしまった方々への補償問題など、長引けば余分な出費がかさむだけで、それも都民の血税です。 あれだけの建物を今更、取り壊すとでも言うのでしょうか?

あれだけの大規模な移転ですから、利権問題であるとか、いろいろ、複雑な事情はあるでしょうが、長引かせて、時間で解決できる要素は無いのですから、クズグズするだけ時間の無駄です。 オリンピックの会場問題とか、小池さん応援団のつもりであったのですが、この判断力の悪さからして、もう小池応援団は辞めることとします。

多数派のための「クレド」 vs  少数精鋭のための「 不立文字」

2016年11月21日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

先日、ある経営セミナーに出席しましたら「クレド」を中心としたお話でした。 企業の「経営理念」、社長だけでなく従業員の隅々まで自分たちの会社の存在理由、自分たちの価値、何をすべきかの使命、などを明確なメッセージで全員が理解する大切さを訴えておられました。ご自分の事務所を大きく育てられた実績を背景に所員全員の心を一つにまとめるために「クレド」が重要であるとのお話は、分かるのですが、天邪鬼な私としては、講師の方が熱く語れば語るほどに脳裏を横切るのは「不立文字」の4語でした。 

米国では第二次大戦を前に大量のパイロット、メカニックを養成する手段として「教育工学」が発展しました。 これらの職種はただの兵士よりも高度な知識が必要なため、そういう要員を短時間で効率的に育成する手法が必要であったのです。 この「クレド」もその流れです。 米国のジョンソン&ジョンソン、リッツ・カールトンなどが「クレド」の成功例として挙げられるのですが、米国のような文化的な背景の異なる社員を一つにまとめるためには、また理解力にも幅がありますから短く簡潔な表現で自分たちの目標を言葉にしてそれを明示する。 また、心理学的にも心に秘めておくよりは、それを言葉として明示し、努力目標を常に忘れない事の大事なのです。 こういう仕組み作りは残念ながら、日本は米国の足元にも及びません。しかし、「クレド」なる言葉が通行してまだ10年程度のものです。 私が、こういう単純な「クレド」に多少抵抗を感じるのは、日本には数百年の歴史のある「不立文字」の世界があるからです。セミナーの感想にも失礼ながら、「不立文字」と書いてしまいましたが、「クレド」なるラテン語を使用せず、自分の言葉でこれを説くのならまだましですが、こういう借り物思想を熱く語れば語るほどウソッポサが見え隠れしてしまうのです。 「クレド」なる言葉や手法を用いずに、事務所を拡大させ、所員も目的意識をや志を高く持っているという成功事例であればもっとよかったのですが。。 しかし、外国から借り物を取り入れる事を一つの活力にしてしまう、この日本の柔軟性は大したものです。

日本はほぼ単一民族とはいいながら、最近は価値観が多様化し、米国と同じ状況になりつつあるということです。 1)言わなくても分かる社員 2)言えば分る社員 3)言っても分からない社員。 昔、言うまでもなく 日本では、1)であるこが期待され努力しましたが、最近では、2)と3) の社員ばかり多くなってしまったので、「クレド」という単純な方法が大切になってきたというのは、日常生活は便利になっても人間は退化している傾向かもしれません。 

1)の社員ばかりであればクレドなど必要ない「不立文字」の世界です。 国民の間にコミュニケーションの問題がある米国社会のマネをして「クレド」と騒ぐ前に、日本流の気遣いのできる「言われなくても分かる社員」の育成は、諦めてしまったのでしょうか? 「クレド」の方法論は、理解力、知識レベルがバラバラの大人数を相手に短時間に統制するための「教育工学」的な手法手法としては、まっとうな方法です。 「クレド」vs「不立文字」では、米国流の実利的な手法と日本流の精神世界の手法では、最初から勝負にならないのは分かっていますが。。。「阿吽の呼吸」とか「以心伝心」とか、そういうものもなくなっていくのでしょうね。。。

高い所に登る煙とxx

2016年11月18日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

「xxと煙は高い所に登る」と言うのは高所恐怖症の方であり、私は高い所は展望が開け大好きです。 先日、都内でも屈指の高い場所に登りました。その時の写真です。
この高いビルの屋上には窓を清掃するゴンドラを吊り下げる移動式のクレーン車のような車両がありまして、その大きさは通勤電車よりは短いですが、車体の断面積はそれ以上ある大きなもので、ビルの屋上には快適な環境を支えるための各種の装置が3次元で所せましと配置され、このような構造物をよく作ったものであると感心します。 ビルの1階から屋上のすぐ下の階までは通常の居住空間が連続しているだけですが、ビルのメカが凄いのは、地下と屋上です。

 地下と屋上は、多くの場合、一般の方はアクセスできないことが多いのですが、避雷針というのは一番高い所でなければならず、この仕事のお陰で高い所に行く機会が多いんです。 屋上で3次元に入り組んで配置された機器の複雑さは工場の夜景が観光コースになるのと同じように見応えがあります。 建物によりますが、屋上の機器類を配置するだけでそこが3階建てのプラントようになっている場合もあります。 いずれも重量のある機器が配置されていますから、これを地上から持ち上げる順番、組立の順番など人間はナント素晴らしいものを組み立てるのか? ビルの中の快適な空間を支える、地下と屋上の機器類は本当にスゴイんです。建設業の奥の深さには頭が下がります。

不気味なのはドッチ?

2016年11月17日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

某駅で電車を待つ順番で3番目に並んでいました。 するとイヤホンをし、スマホに夢中になった青年が一番前の人の横に並び、電車が来ると、流石、1番目、2番目の人には遠慮したのか、3番目の私の前に割り込んできました。 私、人間が小粒ですから巨悪には立ち向かえず目を閉じても目の前の自分の前に割り込む輩は許せませんので、この青年のスネを軽く蹴飛ばしました。 

本気で蹴飛ばし、、相手が傷を負えば傷害罪です。 私、柔道は得意でして、まともに足払いなど食わせたら相手は倒れるので、力は加減し、ほんの「警告射撃」です。 気付かないことはないハズですが、この青年、蹴飛ばされたことに文句も言わず、黙って電車に乗り込みました。 周囲の状況に少しも関心を払わず、視覚も聴覚もスマホに一体となり、蹴飛ばされても自分の世界に没頭している青年。 不気味です。

行列に割り込みされた位では身に危険が生じた訳ではないので正当防衛とは言えませんから、いきなりケリを入れる前に口頭で注意すべきという方は多いでしょうが、子供でもあるまいし、何故、いい大人に行列に割り込みをするなというような基本的なことを教えなければならないか? 私、少しくらいの実力行使は容認する体罰肯定派のジジイなので、割り込みはしてはイケナイという程度の事が分らない輩には社会の掟を教えて差し上げるために、蹴飛ばすくらいのことは容認します。最近、電車の乗り降りのマナーが悪い場合によく出くわします。 電車のドアが開いて降りようとする乗客の前に、乗り急ぐ人が立ちはだかる場合もあります。 このような場合、私、先頭の人の靴を踏みつけながら降ります。 そうでもしないと、「降りる方が先」という当たり前のことを理解できないアホが増えているように見えます。

この話を知人にしましたら、いきなり人のスネを蹴飛ばしたり、人の靴を踏みながら降りるジジイの方がよっぽど不気味といわれました。【笑い】

電車の乗り降りのマナーを忘れた人と、それに警告的な行為をするジジイとどちらが不気味でしょうか?  

自由貿易の「自由」とは?

2016年11月16日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。「不自由」よりは「自由」の方が良いですし、「言論の自由」「表現の自由」の自由はありがたい「自由」です。 しかし、「自由貿易」という場合の「自由」とは、そんなにありがたいものではありません。 なぜなら、売る側の「自由」であり買う側の「自由」ではないからです。 

自然環境は世界の国に平等でなく、領土の狭い国、広い国色々な制約を抱える中で国内産業を保護し、育み、生きてきました。 広い国土を先住民族から暴力的に奪い取り、その広大な領土では自国民に必要な食料よりも有り余る量を生産できるので、それを生かすには輸出しかない国が、耕地が少なく山に棚田を作り、細々と生産しているのを見て非効率だとあざ笑い自分の国の農産物であればもっと廉価に供給できる。 これを買わないのは「悪」であり、買え買えと迫って来る。 それが売る側の論理で成り立つ「自由」貿易なのです。 これは、本当は許されざるトンデモナイ「自由」なのです。

モノを買うか買わないかは買う側が決めるべきことで、売る側の論理に立っている「自由貿易」をありがたがるのは競争力のある輸出業者だけで、それはどの国々にも産業構造の力のバラツキがありますから、輸出の多い自動車産業と国内の農家では、立場が異なります。 それを単品ごとの関税という形で調整していることの何が悪いのでしょうか? 複数の国が集まって関税を全てチャラにしてしまおうとは乱暴な議論なのです。 それでも「自由貿易」という看板の下、素晴らしい事のように語れれますが、この「自由」の意味は違和感があります。 安い石油のお陰で、大量の食料を外国から輸入するということが定着しましたが、それで地元の農業も随分と減りました。 そういう形が本当に進化、近代化なのでしょうか?

自動車産業も農業も強かった米国が、ごり押ししてくる「貿易自由化」でしたが、今度は、米国が守りの側に入り、自由貿易に抵抗してくるのですから、世間は変わるものです。 今まで、日本は米国製品をズイブンと押し売りされました。 今度は米国が外国から自国産業を護りたいとの姿勢に変わりましたが、元々、こういう形での「自由貿易」を推進し、世界中の弱い地場産業を破壊してきたのは米国です。 今度は自分の地場産業が衰退し、ようやく経済のグローバル化のもたらすマイナス点に気が付いたようです。日本は資源のない国で、輸出をしなければ食べていけない国であるとは、子供時代良く聞かされた話ですが、この神話も崩れました。 人々が自由に交流し、理解を深めることはよい事ですが、経済まで同じ仕組みにしてしまうのは乱暴で、ぞの失敗は既にEUで見えていますし、一時的な往来はかまいませんが、移民を自由にすれば大きな混乱が発生することも近年社会問題になっています。 有限な資源の下で持続可能な生き方に力ずくのグローバル経済は合いません。

今回のトランプ・ショックは、大きな教訓を含んでいます。 膨れ上がったグローバル経済は見直す時期が来たことは歓迎すべきことです。 TPPを国務長官として推進しておきながら選挙戦に不利と見るやそれを翻したヒラリーさんこそ「無責任の極致」であり、そのような無責任女よりもトランプさんの方がよっぽどもましです(と言いつつも、トランプさんの大風呂敷も近々、破れることでしょうが)。

豊洲問題  サッサと移転すべし

2016年11月15日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

盛り土をすれば、「雨降って地固まる」を待っても、その上に建てられる巨大な建物を支える堅さになるには何百年も経過しなければ無理な話で、通常、どこで建物を作る場合にも表面の柔らかな表土を取り除いて地下空間を掘りさげ、杭を打ち、その上に建物が作られます。 豊洲市場の地下に盛り土などないのが当り前で、数年前に完了した盛り土の上などカステラのように柔らかく、そこに巨大で重い建築物など建てられるハズがありません。 盛り土は無くて当然なのです。

では、何が悪かった? かと言えば、盛り土をした造成地の上に巨大な建物を作れると思っていた人。 あたかもそのようにするかの如く話をしていた人。  あの土地を東京ガスから購入した後、盛り土を東京都の予算でしたのだとすれば、盛り土をする予算がどのように使われたか、盛り土を予算だけ確保し、実際にしなかったらそのお金はどこにいったのでしょう? 盛り土の費用は何処に消えた? 盛り土で問題なのはそこだけです。 東京都の追及も処分も甘かったですね。 

盛り土の上でなく、コンクリートの構造物の上に建設しているということは、建設物そしては正常な事で、建築物としての心配はないのであるから、建物の使用は直ぐにでもすべきです(盛り土以外の問題が発覚したら別ですが)。盛り土をいつまでも問題にしていたところで、今更、建物の下に盛り土などできないのですから、これで時間を費やすのは愚の骨頂。 何をグズグズしているのでしょう??

もう一つの問題は、地下の有害物質ですが、地下空間で有毒物が少しくらい検出されたところで、地下空間で生鮮食品やお魚を取引をするのではないのですから、毒物が少しくらい検出されても騒ぐことはありません。 通常は人の入らない地下空間でのモニタリングなどあまり意味のないモニタリングです。 通常、使用される空間でモニタリングすべきです。 普段は入らない場所でのモニタリングであれば、豊洲のためと言いながら新宿の都庁でモニタリングした結果を騒いでいるのも同じことです。

豊洲に行きたくない築地残留派としては、色々な思いはあるでしょうが、この騒動に便乗して問題を複雑化するのは避けるべきです。 私は、横浜市民ですから豊洲問題などどうでもよいのですが、盛り土がないと言って騒いでいる都会議員を見ると「アホ! 税金泥棒!」と叫びたくなります。 どうでもよい事を社会問題にしてしまい、正義の味方のような顔をしている都会議員の皆さまは、問題作りの名人のように思えます。 本当は問題の解決のためにいるハズなのですが。 今回は問題を引っ張り出してそのまんま。 こういう連中と仕事をする都知事さん、大変ですね。。お気の毒です。 しかし、問題点が何かも見えておられないようなのが残念です。

米国の民度は意外と低い

2016年11月14日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

得票数が多いのに負けてしまったと言う選挙制度はともかくとして、一応、合法的な選挙なのですから、その結果を受け入れざるを得ないにも関わらず、「You are NOT my president」と馬鹿げたデモをする人が大勢いるとは米国の民度も発展途上国並みのようです。 選挙結果を否定してしまったら何を基礎にするのでしょう。 ここは、一応、大統領としては認め、次に彼の打ち出す政策に反対するのが順序というものですが、トランプに見立てた人形を叩いたり、火を付けたり、これでは韓国/中国並みです。 世界は面白くなってきました。

米国はこの混乱をどう納めるか。 トランプさんも不利な状況から注目されるための暴言が今、大統領となってからは重荷になります。 実現不可能に近いことを言い過ぎました。 でも、一つや二つは実行しなければ納まりがつきません。何からやるか? まず、NAFTAでしょうね。 自動車会社もズルイのです。 米国で車を売りたいなら、米国で生産すべきです。それなら米国での雇用も増えますが、関税が無く労賃の安いメキシコに工場を作り、それを米国で売ろうとは、米国民の消費者の顔だけ狙い、生産側の労働者という顔は無視する。 日本メーカだけでなく、米国のメーカさえそのような事をしているのです。 そんな仕組みが長く続くわけがありません。 自由貿易で儲けるのはグローバル企業だけです。 資本家は国境をうまく利用してビジネスを拡大しますが、そもそも、経済拡大を政治的に押し付けてきた米国のやり方が、これまた自業自得。  長い目で見ると世の中はかなり公平を持つ方向で動いているものです。

EUも英国の決断は当然で、EUという仕組み自体が無理なのに加え、メルケルさん、難民受け入れにいい顔をしすぎました。 難民の受け入れはあくまで、受け入れ国の事情、例えば社会には、これを支えるキツイ/危険な仕事は必要で、それを労賃の安い外国人労働者にしてもらうなどの事情で受け入れていた範囲を超えて、気の毒だからという理由で大量の難民の流入を許せば社会混乱を招くのは当然のことで、言わば自業自得となってしまった難民受け入れでドイツが何時、爆発するか?

中国も水増しのインチキ経済が破綻するのは目前で、EU/米国/中国が不安定になった今、日本のかじ取りが一層重要な局面に入ります。 日本の野党も、この大事な局面の中で程度の低い争いをしています。 農林大臣の辞職など、どうでもよい事に夢中になっているのはまるでガキですし、米国大統領選挙でこのところ影をひそめた豊洲移転問題などもマスコミの取り上げ方はレベルが低い。 日本の国内ニュースなど海外で取り上げられることは余りありませんが、取り上げられれば、日本の民度も低いものと海外には映るでしょうから、米国のことばかり言ってはいられませんが、これから分かる事は世界中がレベルが低くなっていると言うことです。

世の中、便利になり、科学技術が発達して国民のレベルも上がっているかと思うと、実はそうではなくスマホのゲームなどに時間を費やすことで、物事の本質を考えなくなった国民のアホ化(白痴化は差別用語なのでしょうかカナ変換ででてきません)が世界中で進行しているようです。 こういう時こそ、日本が要領良く立ち回るとべき時なのです。 

軍国主義 vs 平和主義 の間違い

2016年11月11日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

先日、友人と話をしていて気が付いたよくある過ちです。 個人の生活から国と国の関係まで、これは「戦い」であって、そこから逃げれば待っているのは「イジメ」。 動物の世界でさえ、先に孵化した兄貴の鳥があとから孵化した弟分を犠牲にしてしてまでも母鳥からのエサを奪うことなど普通にある事で、みんなで仲良くなどというのは好条件の揃った場合のまれな出来事です。 学校でも職場でもイジメにあえば反撃する。それを戦うことは悪い事として戦わず、自分を平和主義というのは勘違いなのです。 「戦う」という言葉の勇ましさがい嫌で、自分は平和主義という方が勘違いされているのは、「戦う」主義の対極にあるのは、平和主義ではなくて、非暴力無抵抗のガンジー主義です。

どんなに虐げられても、暴力を振るわれても戦うことなく我慢する。 そのような事は、私はできません。 当然、戦います。戦いを認めると「軍国主義」といわれますが、そうです。 軍国主義で何が悪いのでしょう。 平和のためには、自分に仕掛けてくる相手とはトコトン戦う、それでなければ身の安全、平和は実現されません。 

戦後の日本の教育の間違いは、戦うことを悪とし、戦うことを忌避するような国民を育て上げてしまったことです。 個人レベルでも学校でイジメに会えば自殺してしまう。社会に出て残業が多くなると自殺してしまう。 一番大事なのは、自分自身を守る事で、そのためには相手と堂々と戦うことが一番重要な事なのです。 一人で自殺などせずに、自殺するなら相手と刺し違えるのです。

個人レベルでも簡単ではない生きる事。 同じように国際間も戦いです。 周辺国は自分と同じような善良な国と思ったら大間違い。 日本国内に堂々と侵入し、日本人を拉致していくようなワルがいるのです。 これらと堂々と戦わずして自分の安全は守れません。 戦うことを前提としなければ平和を守ることはできないのです。 戦いを忌避することが平和主義というのは、大間違い。 戦わずに平和を実現ほど地球上の生物は賢くはなく、有限である地球の資源以上に大きな欲望に支配されているのですから、争いが絶える事は在りません。 一番大事なのは、個人レベルでも国でも、自分で守る事です。 そのために戦うことを軍国主義という方がおかしいのです。 戦いを忌避して、平和、平和と騒ぐのは単なる現実逃避なのです。

マスコミは信じない

2016年11月10日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

今回の米国大統領選挙が終ってみるとやはりマスコミ、そこに出演する解説者やタレントさんまで含めて、実にいい加減な発言が多かった印象です。 当落の予想と言いながら、実は自分の希望を述べているだけで、純粋に結果の推測ではないものがほとんどでした。 ですから、予想に反した結果に対して、「トランプ・ショック」「驚きの・・」など大げさな反応が多いのですが、米国内の様子を冷静に見れば、どちらに転んでもおかしくないものを、自分の希望するクリントンに誘導するような報道が目につきましたし、米国をよく知っているハズの米国人タレントでさえ、クリントンと予想していまして、これは予想と言いながら本人の「希望」に過ぎず、バイアスをかけないものの見方が難しいことを示しています。

人気取りのためにオオボラを吹いてしまったトランプさん。 彼の発言は実行不可に近いものばかりでしたから、今後が見物です。 オオボラに希望を託してしまった人々の希望が失望に変わるのもそれほど時間はかからない事でしょう。 世の中は誰がどう動かそうとユートピアの実現はできず、不平不満が一掃できることなど在りません。 日本にとって大事なのは、米国のこの混乱を利用して米国への依存度を下げ、属国根性から脱出することです。 米国が許すというなら、核兵器も所有すべきです。 米国には寄り添いつつ、ベッタリとはならない気概を持つ良い機会に利用すべきです。

次期アメリカ大統領

2016年11月9日
 こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

本日のお昼ごろには選挙結果が判明するとのことですが楽しみです。 ヒラリーさんの方が現状維持は続くでしょうが、孤立主義的なトランプさんに勝ってほしいと思っています。 なぜなら、世界、特に経済はグローバル化が進み過ぎてしまい、これに少しブレーキをかける意味で米国の孤立主義的な動きは日本に大きな影響を与えるからです。 特に国防ですが、長い間、米国におんぶに抱っこ。これを自分の国は自分で守れと、突き放していただいた方が良いのです。 いつもまでも米国の庇護は続かないことを早めに示していただきたい。 そのためには、トランプさんの「喝!」が必要です。

ただ、「Make America great again」は、困難なことです。 先日、報道番組で長い間、民主党の地盤であった炭鉱地帯の町が寂れてしまい、町中が民主党からトランプの支援に変わったとの報告をしていましたが、これは政治の話ではなく、石炭から石油への変化の中で、オーストラリアの露天掘りのような採炭方法でなければ生き残れない経済の話ですから、これがトランプさんの簡単なスローガンを繰り返したところで、この町の石炭産業が強くなれる事は2度とないことでしょう。そういう絶望的な人々に一瞬の希望を与えても時代に逆行はできないのですから、たとえトランプさんが大統領になれても、寂れた街の希望が失望に変わるのは時間の問題でしょう。

経済の網の目は広く広がり、もはや米国一国が孤立主義に戻る事は不可能でしょうが、それに向けた動きの中でグローバリズムへのブレーキとなり、自国優先がどの国でも明確な最重要課題になれば、お人好しの日本も目を覚ますことでしょう。 米国はあのような粗雑な人間でもお金さえあれば堂々と大統領候補になれるのですから、あの社会制度は大したものです。 また、周囲から何と言われようとわれ関せずで突き進むトランプさん、あのようなキャラも大変、参考になります。

私の子供時代のTV番組はほぼ米国からの輸入物のドラマばかりでした。「パパはなんでも知っている」「うちのままママは世界一」「名犬ラッシー」「ララミー牧場」etc。 米国が光り輝いて見えていた時代で米国へのあこがれが強い時代でした。 そんなメッキもはがれ、白人中間階級までが貧困にあえぐようになり、人口比率からしても、白人が50%を切るのももうすぐ。 移民で成長した国が移民の毒で衰退する、何やら祇園精舎の鐘の声まで聞こえてきそうな時代になりました。 米国は国際社会の中で強く振舞ってくれなければならないのですが、オバマ大統領以来、それも縮小しています。集団というのはリーダー不在であればバラバラになるだけ。 そのリーダーの地位を米国が下りればどうなるか? 社会実験としては面白いものがあります。 ということで、大統領選の結果、どうなるでしょうか

先日の「所さんの学校では教えてくれないそこんところ」を見逃した方に

2016年11月8日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

10月28日のTV東京の上記番組を見逃した方に、youtube にもこの番組、あります。

https://www.youtube.com/watch?v=SA7trvnUjVY/
<後半37分からPDCEの紹介が始まります>

以前、NHKで弊社が紹介された時、その番組を展示会で使いたいので、購入したいとお願いしましたが、NHKさんは個人で鑑賞するなら良いが、業務で使用するのはダメということで、売っていただけませんでした。 ナント、頭の堅い事でしょう。 次から次に毎日毎日、新しい番組が放送される中で、一度放送された番組など殆ど見られることもなくお蔵入りになってしまうことでしょう。 それを無償でなく、有償で使いたいというのにダメなんです。 著作権で自分の首を絞めているだけなのです。

そのような頑なな著作権への拘りがある一方、ネットでは無償で番組が見られるようになってきています。 書籍と電子書籍であれば書籍という印刷物を好む方も多く、全てが電子書籍にはならないでしょうが、TVの番組とネットの上の番組、これはどっちみち画面の上でのものですから、放送系だけがTVの王様という時代ではなくなりつつあります。 ドラマを毎週、決まった曜日の決まった時間まで待たなければ見られないというのは放送のチャネルという細い絆でしか結ばれていなかったから成立したまでで、ネットであれば生放送でない限り、本質的には待つ必要などないのです。 TV放送がいつまで生きながらえることができるかは、制作する番組にかかっていまし、著作権についても柔軟な扱いが必要です。

youtube、種類が多彩で面白いですが、TV番組の場合、TV局からの削除申請があれば消えてしまうようです。 ということで、この番組をyoutube で見ることのできるのがいつまでかは分かりません。

IOC、国際競技団体って何様なの?

2016年11月7日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

競技会場についての話し合いで、偉そうな顔をして参加しているIOC. オリンピックに金を出すとは言ってもせいぜい日本円で2000億円。 3兆、4兆と言われている総予算を絞って2兆円にしたところで、たったの10%。 それしか出さないで偉そうに競技会場を決める委員会になど出席する資格があるのか? 競技団体もこれまた偉そうに会場について要求するが、そもそも競技団体は会場の建設費用など1銭も出さないのであれば、「ツベコベ言うな」と言ってやりたい。 決まった場所でありがたく競技させてもらだけで十分と身の程をわきまえるべし。 最近は、声高に主張する輩ばかりで世の中が騒々しい。 全員参加でも民主的に決めると人当たりの受けを気にするが、金を出さないのなら口も出さないのが原則である。

資金を出す側が自信をもって決めれば良いことを決める側も周囲の顔色うかがいで責任を取ろうとしないで皆様のご意見を募る。 全員をハッピーにすることなどできないのであるから、どんな決定であっても不満を感じる人は必ずいる。 そんなことにはかまう必要はなし。 東京都が支出する施設であれば、東京都が独自に決めればよく、宮城のボート会場も神奈川の横浜アリーナもオリンピックを誘致したければ、自分の金で施設を改修しオリンピックに提供すべし。 これを機会に人様の金で自分の施設を改修しようなどというケチな計算はしないで欲しい。

都知事さん、周囲を敵にしながら女だてらにイイ度胸しています。 やはり政治家という人種はハートの強さは並大抵ではない。 東京オリンピックの「東京」の意味するところは何なのか? オリンピックを開催させていただくのか? それとも開催してさしあげるのか? そのあたりのIOCとの力関係から、途中から加わった都知事さんですが、東京都の関わり方、立ち位置をクリアにして唯我独尊で邁進していただきたいものです。 金を出さない団体の声など聞く必要もなく、金を出す団体であっても、総費用の何%に相当するのかで、その割合程度を聞いたいたふりをしておけばよいのです。 

株主総会のように物事を決める優先権が資金を出す割合で決める事は広く世界中で行われている順当な方法です。 この、株主総会流に言えば、IOCの議決権は1/10以下であり、それが何を大きな顔をしているのでしょう? ましてや競技団体がいくら払うというのでしょう? 「文句があるなら金を出せ! 金を出さないヤツは黙っていろ!」 と心の中で叫んでいます。

「アスリート・ファースト」などトンデモナイ。人の金【税金】だと思って気楽な事を言うものです。「納税者ファースト」に決まっているではないですか。 一銭も払うなということではなく、払ったもの(投資)に対する見返り(効果)が一番です。  国税と都民税、二重にオリンピックを支援していただく東京都民の皆様、ご苦労様です。都民税の使われ方にご注意ください! 「東京オリンピック」であって、「神奈川オリンピック」や「横浜オリンピック」でない幸せを感じます。

PDCE避雷針の性能

2016年11月4日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

営業先で話題になるのは、本当に効果があるのか? ということです。 

では、同じ質問を通常の避雷針にしてみますと、約270年前に発明された通常の避雷針でさえ、100%の効果など無く、落雷を捕まえる「捕捉率」はせいぜい6~7割でして、避雷針の先に落雷せずに、その近所に落雷することはよく観測されています。 そういう避雷設備を使用する際には、効果など何の疑いもなしに使用している、いわば従来型避雷針の信奉者の方々は、新しいPDCE避雷針となると急に「効果は?」とざわめくのです。

効果の判定が難しいのは、落雷が特定の場所で日常的に発生しているなら評価しやすいのですが、発生自体が確率的である落雷への効果は評価が難しいのです。 それでは、人為的に落雷を発生させる放電設備での試験となりますが、これまた、「放電の試験」であっても「落雷の試験」ではないような「放電設備」が多いのです。 保安器の試験であればそれで良いのですが、避雷針への試験となると、必ずしも適切ではありません。

それで、弊社では、試験設備、試験の手順から評価方法まで、国家規格として定まっている「避雷針の性能評価に関する」フランス規格のもとで、ワザワザ、フランスに持ち込んで試験をしています。 残念ながら、日本国内には避雷針の性能を試験するための工業規格も試験設備もないのです。

しかし、これとて人為的な試験環境ですから自然界とは異なり、本当の事は自然界で長年にわたって試験するしかなく、その試験を始めて4年が経過しますが、更に4年、合計8年がかりの試験中です。 従来の避雷針の信奉者の方にお伺いしたいのは、従来型避雷針の効果について実証試験などしたことがあるのか? ということです。 それがないまま、新しいものについてのみ、辛口のご意見をされる方が多いのです。 「人の事を言う前に、自分は何なんだ?」とは私の心の声です。

地方に行って知る東京の便利さ

2016年11月2日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

都内でのお客様への訪問は電車と地下鉄ですが、横浜と都内では、電車を10分以上も待つことはなく、移動に関して何のストレスを感じることもありません。 ところが、昨日、名古屋駅からの関西本線(亀山方面)、朝の通勤/通学の時間帯は1時間に4本の電車が日中は1時間に1本で、降りた駅にはタクシーもいないと聞いて、食べる所もないであろうと駅弁を買っていったのは正解でした。 人気のない待合室でお昼に駅弁を食べ、タクシーを電話で読んでお客様の所に向かいました。 帰りの電車も1時間に1本で、帰り道も駅で30ほど待ちました。

交通の便の主役は、電車から車へと移行してしまっていて、道沿いにはコンビニ、スーパーなどはあり、車さえあれば、全く不自由はない事でしょう。 しかし、電車は1時間に1本なのです。 地方で車のない交通弱者となって思うのは、東京の便利さです。 東京の便利さこそが、本当は世界標準から突出していて、日本のように鉄道網が発達しているスイスからの人を案内してJRに乗ったときに、途中混雑のため到着が20秒遅れたとのアナウンスを聞いて「クレージ! 20秒遅れで謝るなんて、信じられない! スイスでは20分遅れても誰も気にしない」と驚いていました。

では、日本人の生活が全て「秒刻み」のような正確性や論理性を備えているかといえば、そのような事は少しもなく、ただただ、交通機関の正確性だけが並外れているのです。 普段、水や空気のように当たり前の存在のように思ってしまうのですが、たまたま、地方で交通弱者となり、東京の生活が並外れていることを再認識しました。

M&Aセミナー

2016年11月1日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

今すぐにと考えているわけではありませんが、どういうものなのか程度の知識を得るためにセミナーに参加しました。 一つは、弊社のお世話になっている税理士事務所主催、もう一つは主催は某証券会社で講師はM&Aの専門会社の社長さんでした。 同じ話題のセミナーを二つも聞けば、大よその見当はつきます。

私、全く知らない分野の場合、入門書を2冊、そしてその分野の一般的と思われるものも2~3冊は読むようにしています。 今回も入門のセミナー2つを聞いて大変、参考になりました。 特に日本M&Aセンターの三宅社長、語り口はまるで漫談のように面白く、時に笑いを堪えながら聞いていましたが、経験豊かな実績に裏付けられた話は、無償のセミナーでしたが、お金を払ってでも損をした印象を受けずに満ち足りた気分で聞き終えました。

社長になるのは簡単であるが、それを止めるのが難しいのは、あのスズキ自動車の鈴木会長を見ていてもトップの交代は難しいものがあります。 本人の「思い切り」だけの話ですが、社長業は大変だ、苦しい、と言いながら、結構、楽しいんでしょうね。     
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