株式会社落雷抑制システムズ

雷ブログ

マスコミが報じないトランプ対等の秘密 江崎道郎  青林堂

2017年01月31日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

トランプさんが選挙で活躍する選挙戦の終盤からトランプ本が増え、大統領に決まってからは雨後のタケノコ状態になりましたが、その中で米国の社会の変化を鋭くとらえているのは本書が一番であると思います。

日本のみならず、米国にも自虐史観があり、白人/キリスト教がインディアンを虐殺し、その後の黒人奴隷でも白人が差別してきたということで、ホワイトの文化は罪であるという考えを推し進めてきたオバマの政策の結果、「天にまします我らの父よ」も何故、「父=男性」なのだ、とジェンダ・フリーの考えから伝統的なキリスト教の教えを真っ向から否定し、今やトイレの男女別までも差別とみなされ、男女共用のトイレまで増加しているとのことです。差別を是正する声は時に差別自体を反転させ、差別したきた側とされてきた側の逆転現象が現れます。 そういう今までの価値観の逆転に不満/不安をもつ層があります。

オバマによる「富の再配分」、搾取してきた白人金持ちから、貧しいい人たちへというのは、働くよりも政府からの援助で生活する方が楽、という米国を内部から崩壊させようとする勢力があるのです。 広大な国土で、たとえ不法であっても労働力として使えれば許してきた寛容な政策の下、これに乗じて中国が買い占めた土地に大挙して中国人が進出し、地元と交流のあった今までのチャイナタウンとは異なる、中国だけの居留地のような場所が全米に広がり、不法移民はメキシコだけではないのです。 寛容な米国はこれらの不法滞在者であっても人道上の理由から財政的な支援をして来ましたが、その数が三千万を超えるとなると、これに不満を持つ白人が増えるのも当然です。

米国のメディアは日本よりもさらに偏向したメディアが多く、トランプ大統領がこれを嫌うのも一理あります。  というような事で、米国社会の底流を詳しく解説しています。、トランプ大統領が出てこなくても、いつかは白人から不満が出る複雑な社会なのです。 200年前から移民により発展してきた国ではあっても、情勢の変化からすれば「自由の女神が泣く」というような変化もやむを得ない状況です。 米国に入国させてもらえるか否かは米国が決めることで、入国させてもらえないことに文句を言う方が図々しいのです。 経済政策についてはトンチンカンな事をされていますが、きれいごとの建前、理想論を偉そうに語るより、自分勝手でも本音を語る分かり易い人物です。 サヨク・マスコミは反対運動ばかり派手に報道しますが、そのようなものに遠慮することはありません。 


都会人の勝手なボヤキ

2017年01月30日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

新潟に出張し、帰り道、新潟駅の近所で軽く一杯という事になりましたが、あいにく外は雪。足元も悪い中、外を歩くのをタメラウと、必然的に駅から屋根の付いた通路が繋がっている所。 そこにあったのは全国ブランドで都内でもよく見かける看板。 全然、新潟っぽくないのだけれど仕方ない。。。新潟らしい食べ物を期待して入ったのですが、「うちは全国ブランドですから、地元の食材は置いていません。 全店舗、共通の配送センターからです」とは全く選択の失敗でした。 家の近所のコンビニには地元の農家の野菜が置いてあったり、全国共通の中にも少しの地元色があってもよさそうなものですが、お酒以外、新潟を売りにするものは何もありませんでした。 雪に負けて便利さを選択したのが失敗でした。 

以前、山形駅の近所で山形のローカル色を売りにしている地元居酒屋で、BGMだけ「花笠音頭」が大音響でかかっていたのですが、その中でナマリのある言葉が不明で歌詞を聞いたら分かる店員さんは一人もいなかったこともありました。 若い店員さんたち、山形弁のアクセントもなくし、地元の民謡よりは全国ブランドの歌のほうが得意なのでしょう。

全国、どこに行ってもなじみのコンビニの看板ばかり、店内の配置も標準化され同じような配置です。 山形でアルバイトした人が何の抵抗もなく、次の日からは東京でも店員さんのバイトができます。 四国の新居浜で乗ったタクシー、自前のタブレットをカーナビに使っていた運転手さん、横浜から転居したばかりだそうでしたが「これさえあれば、全国どこに引っ越しても次の日からでもタクシー運転手ができる」と自慢していました。 世の中便利になり、都会と地方の差は確実に少なくなっています。

便利さと共に、地元の色はだんだん薄くなってしまうのは仕方ないのでしょう。 それは、たまにしか来ない都会人が満たされぬローカル色を勝手なボヤいても、地元の方々は「都会と同じ」を楽しんでおられるのですから仕方ありません。

LinkedIn はスゴイ!

2017年01月27日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

LinkedIn というSNS から「XXさんが、つながりリクエストをしています」というメッセージが良く来ます。 先日は、「これらの方をご存じですか?」とのメールで、覗いてみると、ナント200人分の顔写真があり、全て外国人なのですが、その中に知り合いが16名いました。 これ、どのように私が知り合いであるかもしれないと推測したのか?  私は、LinkedIn に登録していないので、私のことは何も知らないハズなのです。

私に「ともだちクエスト」をしてきた人たちは、登録済みの人でしょうから、その人の属性をから(例えば所属会社)から、同じ属性の一部を備えた人をまとめて、サーチして私に紹介してきたのでしょうか?  その16人は確かに、以前、スイスの会社に勤務していた時の仕事仲間でした。 まだ、同じ会社で勤務を続けている人も、転職し別の会社で働いている人もいましたが、過去の経歴でつながりました。 

顔社員を見ると「歳を取ったな。。」と感じる人も何人かはいましたが、皆さん、お元気そうで何よりでした。 喧嘩別れした人はいませんし、昔の仕事仲間の元気な顔を見られて良かったです。 しかし、スゴイ時代になったものです。 10年も前の知り合いの写真が勝手に送られて来るのですから、地球は狭くなったものです。 こういう手法を犯罪捜査に用いて、アンド条件で絞り込むとかなり犯人に近いところまで近づけるのではないかと思いました。


くたびれた5円玉

2017年01月26日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

小銭入れの中に、どこから紛れ込んだか分かりませんが、磨耗し、輝きも失い、くたびれた5円玉がありました。 製造は昭和48年、1973年ですから私よりは20年近く若いのに、人知れず、何回、オツリとして人から人に手渡され、日本中を旅してきた事でしょう。 5円ですから、自動販売機の中を通ることは無かったでしょうが、硬い金属といえども、40年以上も使用されているとこんなに摩耗するものかと驚きました。 小銭入れの中で他の小銭との摩擦でしょうが、一目でクタビレていると判別できます。

人間で40代といえばまだまだ働き盛り。 人間は健康なかぎり丈夫なものです。 私も60を過ぎると白髪も多くなり、肉体の老朽化、経年変化というのは仕方ないものと受け入れていますが、この5円玉よりは輝きがあると自分では思いますが、人知れず貨幣経済を支えてきたこのクタビレタ5円玉、「ご苦労様でした」と頭を下げたくなりました。

文部省の天下り問題

2017年01月25日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

ニュースを見て「なるほど」と思うのは、これは文部省だけでなく、他の官庁まで含めての話なのでしょう。 

以前、高級官僚であったという経歴の方が退官し、TVのコメンテータとして「元xx省」という肩書がいつの間にか「xx大学准教授」になっているのを見て、最近は大学教授というのは誰でもなれるものなんだなと思っていました(そういうTVによく出演しておられる方々が今回の事件と直接の関係があるか否かは存じません)。

小中学校の先生は、大学生の時に教員になるための教職課程の単位を取り教育実習をしなければなりませんが、大学教授になるための単位など大学の履修科目にはありません。 となると、大学教授というのは、ある意味で小中学校の教員よりも簡単になれるものかもしれません。

最近の大学は知りませんが、私が大学生であったころ、古くなってノートの紙色まで黄色く変色してしまったノートを何年も同じく読み上げているだけの教授もおりまして、ずいぶん、気楽な商売であると思ったことを思い出しました。 

アカデミックな世界で育った教授ばかりでなく、社会人となった後で立派な経歴を積めば、それを若い方に伝えるというのも意味のあることなので、大学教授の採用幅が広がるというのは悪いことではありません。 しかし、大学と文科省との調整役を続けるとはセコイことです。 そのセコサで何を学生に伝えたかったのでしょう? 処世術講座「高級官僚から大学教授への転身するには」ですかね。。これは学生さんのいい勉強になります。 経済がデフレの中、大学教授という職だけはインフレ目標をはるかに超えたのは流石に文部科学省の功績です。

祝 トランプ大統領

2017年01月24日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

今週は「祝」が2回目ですが、米国大統領が「米国第一」というのは当たり前のことで、行動を伴わずに口先だけ、まるで人類代表のように偉そうな高邁な理想を語る方のは、オバマ前大統領のようなサギ師/ペテン師、あるいは宗教家に任せておけば良いのです。 子供にも分かるような平易な言葉で、英語というのはあんなに単純な語彙で、あのように広いことを表現できるという良い見本でした。

ただし、トランプさんの理解が間違っているのは、米国の労働者から仕事を奪ったのは海外に進出した米国資本であり、製品が海外から入ってきたからと言って外国を非難するのは八つ当たりです。 真の敵は米国以内にお金を落とさず、売りつける事だけを優先させた米国資本なのです。 ただ、メキシコで安く作って米国で販売することを狙った日本企業はセコイですね。 資本主義の下では当然かもしれませんが、「商いの道」からは外れています。 最終消費地が米国であれば、米国内で作るべきなのです。 なんでも「自由」が一番、自由の御旗のもとに「自由」で世界をかく乱させてきたツケが回ってきた米国が、ヤット目覚めた「米国第一」主義、どの国も「自国第一」主義が当たり前なのです。 国連なども一度、解体するか、日本は脱退すべきなのです。

日本国内においても、靖国参拝も遠慮し、竹島は取られっぱなし、拉致被害者も助けられないのは遠慮が過ぎるからです。中韓の顔色うかがいでなく、「日本第一」で行動すべきなのです。日本人でありながら反日日本人のような中国/韓国/北朝鮮に甘い事を言う議員にも反省していただく良い機会になります。

軍事についても、他国が米国よりも強大な軍事力を持つことは許さない。これは結構なことです。 軍事力で覇権を競う時代は終わっているのにこれを続けている中国など、ここまで巨大になる前に潰しておくべきでした。 まだ、核兵器とICBMの開発に邁進している独裁国も、これを実現する前に潰すべきです。 そのために日本にも協力の強い要請が向けられることになるでしょうが、これには積極的に参加し、将来、大きくなるかもしれない危険な芽は小さなうちに摘んでおくのが一番です。

日本には民生用を転用/発展させれば非常に強力な自衛兵器に転用できる技術があります。 米国に頼らず、日本を防衛する方法を真剣に考える良い機会です。 世界の大きな流れなど気にすることは無いのです。 世界の大勢が正しければ、地球上に混乱は解決できるであろうに、それができない現状など気にすることは無いのです。 トランプさん、単純ですが、正直に「米国第一」とはよく言ってくれました。 日本も、「日本第一」に目覚めるべきです。

祝 稀勢の里 優勝

2017年01月23日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

ついに稀勢の里関が優勝しました。 弊社のPDCE避雷針を7年前に牛久大仏に取り付けていただいて以来、牛久市には親近感が強くなり、勝手ながら「準市民」と思い込んでいますので、牛久出身の「稀勢の里」も応援を続けてきました。 今まで、いいところまで行きながら、落としてしまうことが多く、「またダメか」ということが多かったのですが、よくぞ今場所は頑張ってくれました。 

しかし、人生は「人間万事塞翁が馬」。 何が良くて、何が悪いかなど、その時の現象だけでは何とも分からないものです。 優勝すれば、祝賀会、パレード、色々なイベントに引っ張り出されて稽古不足となり、次の場所以降は振るわず、ついには大関陥落。。。というのは琴奨菊だけでなく、よくあるパターンですから、「勝って兜の緒を締めよ」で頑張ってもらいたいもので、周囲も嬉しいでしょうが、大騒ぎせずに見守ってあげたいものです。

現在は、心で応援しているだけですが、いつか「タニマチ」と呼ばれるくらいの実質的な応援団になってみたいものです。 そこまでの財力はないのでとりあえず牛久市にフルサト納税をしました。

今日は久しぶりに「君が代」を大声で気持ちよく歌えました。ありがとう!

大桟橋に初めての大型自動車運搬船

2017年01月20日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

大桟橋に今朝から停泊し、夕刻には出向するそうです。  船腹の大きな「WALLLENIUS WILHELMSEN] スウェーデンの「ワレニウス」とノルウェーと「ウィルヘルムセン」 が合弁した開運会社で、自動車運搬では世界最大級だそうです。 スウェーデンには、自動車会社としては VOLVO がありますが、北欧はそこ自体は人口も少なく、市場としても大きくはないので、北欧の人々は国内市場にしがみつく前に海外市場に打って出る性分があるようです。 この2社の名前、いかにも北欧という名前です。 ただし、この船の船籍はシンガポールです。

この船の名前は「THEMIS]、昨年完成した新品の75000トンの自動車運搬船です。 会社でお披露目か何かのイベントをしているようですが、関係者以外は見せていただけません。


最近の海上自衛隊の拡充はスゴイ

2017年01月19日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

私は、海自応援団ですので会議室のカレンダーも海自のカレンダーで、1月はヘリ空母「かが」です。 海自は「ヘリ空母」という呼び方を嫌がり「ヘリ空母」とは呼びませんが、世界基準では立派な「ヘリ空母」です。この遠慮した言い方、「海上自衛隊」などというのもおかしな名前で、堂々と「日本海軍」と名乗るべきなのです。「自衛」隊とは、自分の組織を守るだけの隊ということであり、日本を護るとは言っていないも同じです。

[かが」は「いずも型」の2番艦でこの3月に就航する19500トンの船で、「ひゅうが」「いせ」「いずも」とヘリ空母が4隻も揃います。 海自のことを全くご存じない方も、このカレンダーを見て米海軍の空母と思われる方が多く、米海軍の本格空母は10万トンを超えますから、それに比べれば小さいのですが、立派なもんです。

「あきづき型」も、いつの間にか「あきづき」「てるずき」「すずつき」「「ふゆづき」の4隻がそろい、次は同じ5000トン級の「あさひ」が進水しました。 イージス艦は「こんごう型」7250トンが4隻に「あたご型」7750トンが2隻から、ついに8200トンの27DDGが2隻、加わります。 潜水艦も「そうりゅう型」がいつの間にか9隻もそろい、潜水艦救難艦「ちよだ」、掃海艦「あわじ」まで、新形艦が勢ぞろいなのです。 このような充実ぶり、日本人の私は「充実」という言葉を使いますが、日本を仮想敵国とする国には「軍備拡大」と映るでしょうが、それで良いのです。

以前、「隣国の脅威になる」という日本の政党とは思えない屁理屈で、標準装備になっている「空中給油装置」や「爆撃用コンピュータ」にナンクセを付けてをワザワザお金をかけて外させたアホな野党もありましたが、他国の脅威になるからこそ防衛力が強化されるわけで、不安定な時代に向かう中、なお一層、装備を拡充を進めていただきたいものです。 あの野党、まだ残党が残っていますが、まるで「反日日本人の会」のようでした。


赤字はどこへ消えた?  平林亮子  プレジデント社

2017年01月18日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

弊社の決算は、1月から12月までの期間で今月は前期の決算報告が完成します。 この時期になると、決算報告書の各項目の意味であるとか関連性であるとか、決算書についての「季節性興味」が湧きます。 これを毎日、日常的に捉えているのではなく、決算期の「季節的興味」などというのは経営者としては失格なのかもしれません。 

どこをどう改善せよのようなアドバイスは、毎月、税理士さんからもいただくのですが、経営分析の数字も所詮、十分な売り上げがあっての話で、売り上げを増やして支出も少なくする、という単純で当たり前のことを実践するのが第一で、この決算書なる経営者の成績を表す「通知表」の数値について解説を受けても結果論を聞いているだけで、そうなってしまったものは仕方ない、後の祭りということも多いのです。 これは自社の決算書、即ち自分の成績書についての話なので、ついつい自己弁護的な視点が入ってしまいます。

本書は、東芝がどのように粉飾家決算を行ったか、日本航空がどうしてV字回復ができたのか、トヨタ自動車や武田薬品工業、王将フードサービスなど、なるほど企業の姿が決算書にこのように現れるものかと、この読みやすい解説に感心します。単なる用語の解説でなく、業界の事情がどのように数字に反映しているかを説明してくれます。 どの項目をどのような観点から見るのか、決算書の分析の奥の深さにビクリですし、この数字をある程度はあやつる方々のスキルについても、どの道にもプロはいるものですね。


マスコミは信用できるのか?

2017年01月17日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

トランプさんの記者会見、マスコミでは評判が悪いし、なるほどガサツな感じはしますが、あえてトランプさんの側に立って言えば、日本のマスコミも朝日新聞のように従軍慰安婦問題をでっち上げたり、マスコミが世論操作をするのは珍しいことでもなく、朝日新聞が日本のことを正しく報道していないのと同じように、CNNだって意図的な報道をしない訳でもなく、トランプさんが辛く当たるのも単純に報道の自由を踏みにじるとは言えません。 マスコミは業界仲間の会社を擁護して、トランプさんを非難しますが、そもそもマスコミって、本当に国民のための活動かといえば、自分の主義/主張のためであり、ニュースは公正であると思い込まない事が大事です。

報道機関が公正で正しい情報を流しているというなら、ニュースの裏どりを完全にしてからにすべきで、どこからかのリーク情報があるというだけでそれを真実のようにニュースで流すのではただのゴシップ屋でトランプさんが質問もさせないというのももっともなことです。

しかし、質問をしたい記者も、受けたくないトランプさんも、相手の発言を無視して自分の発言を続けるあのヤリトリ、厚かましくなければ生きていけない米国社会をよく表していました。 まあ、日本にも「総理!、総理!」と騒いでいた、国会議員のオバサンがいましたね。

意味のない数字に慌てることなかれ   豊洲のモニタリング

2017年01月16日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

豊洲の地下水モニタリングでベンゼンが基準値の79倍で観測されたとのことですが、意味のないことです。 その理由は

1)基準値自体が厳しすぎる。 70年間に渡り、毎日2リットルを飲んだ場合でも障害が発生しないようにとの基準値は、井戸水を飲料にしていた時代の数字です。
2)その地下水は、掃除用にもトイレの水洗用にも全く使用しないのです。
3)モニタリングするなら、日常的に使用する空間で行うべきで、隔離された地下空間の環境モニタリングなど、豊洲でなくても、新宿でも、福島でも同じこと。 使用しない、離れた場所の数字に一喜一憂することなど意味ありません。
4)測定しないから、知らないだけのことで、厳密に測定すれば、築地でも、銀座でも、全く安心な環境のほうが少ないことでしょう。

ということで、モニタリングの数字がどのように出ようとも、豊洲には即刻移転するべきで、グズグズと時間を浪費する理由はありません。


年号を変えるなら「紀元」「皇紀」も復活すべし

2017年01月13日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

年号を変えることが急に決まったようです。 年号は各国の文化により異なり、すべての国が「西暦」で動いているわけではありません。イスラム教社会にはイスラム暦があり、キリスト教社会には「西暦」があるように、日本では古来、神武天皇から数えた「紀元」という偉大な年号があり、今年は紀元2676年になります。 戦前は広く普及していて、かの零式戦闘機のゼロとは西暦2600年に製作されたので、末尾のゼロから「零式戦闘機」とよばれたように、戦前では「紀元」が広く使用されていたのが、戦後、戦前のものは全て否定される形で米国の借り物文化が開始しました。

憲法のみならず、これに付帯する法律は、戦後のドサクサで米国からの借り物です。その「米国借り物文化」の証拠に生きた化石として PTA(Parent, Teachers Association )があります。 なんで、これだけ英文字の3文字なのでしょう? これこそ米国の借り物文化の生きた証拠なのです。 保護者会とでも命名する元気もなくし、米国流の頭文字を使用した3文字が今も堂々と生き残っています。  世界相手の場合には2017年でも、これでも我慢しますが、何も一つに統一する必要もなく、日本は日本の文化に根差した「紀元」または「皇紀」を使用すべきなのです。

というと、大東亜戦争の反省がない右翼とか言われるでしょうが、そういう意見こそ偏見なのです。 これは戦争を美化するものではなく、日本古来の天皇制の起源に基づくもので、天皇制を認めるなら100%認め、「天皇制」に由来する「紀元」「皇紀」も堂々と使うべきです。 ここだけキリスト教文化を取り入れて西暦を使いながら天皇制も賛成するのは、片手落ちであり、天皇制を支持するなら日本古来の「紀元」をどうして認めないのか? これは戦後の進駐軍による洗脳政策によるもので、そのような洗脳から目覚め、日本古来の文化を大事にすべきです。

イスラム歴も認め、キリスト教の西暦も、認めた上で、「紀元」も認める。 仲良くするということの第一歩は、文化の違いを認め合うことです。 各国の特徴を認めることから始めれば、軽薄に西暦だけを使い通す方が、文化的根無し草なのです。  新しい年号を定めるなら、これを機会に「皇紀」も復活すべきではないでしょうか?

                                                                                                  紀元2776年1月13日

SNS嫌い

2017年01月12日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

それが時代遅れであることは承知しつつも、「友達リクエスト」であるとか海外の友人からの「Invitation」であるとか、たとえ旧友からそれをいただいても、応答しないことにしています。 

こちらのメール・アドレスが分かっているなら直接、メールしてくれば済むことを、何をウジウジ「友達リクエスト」などしてくるのか訳が分かりません。 FBからのメールは「迷惑メール」にしてしまいましたので、煩わされることは少なくなりましたが、「名刺サービス」でつながったとか、「この方はお知り合いでは?」というような案内、余計なお世話です。

私の息子などもLINEであれば、そのまま見られるのに、メールで送る私には、メールは開かないと読めないというひと手間をかかること理由にろくに返事もしてきません。 それでもLINEなど使ってなるものかと一人抵抗していますが、「類は友を呼ぶ」とはよく言ったもので、メールを使用する私はまだ、先進的な方で、私の周囲には、ガラ携のiモード契約すらしない電話以外の連絡は一切しないという先輩もいます。 もちろん、ネットなど使いませんからブログを読みませんし、検索なども全く使用しません。

自分に用があるなら、直接、電話をして来いと自信満々なのです。 メールだチャットだと、うすぺっらな情報で本当に人間がつながるのか? 大事な用は面と向き合って伝えろという主張は一理あります。 世の中、スマホ中毒のような方がこの数年で急増したような印象を受けます。 便利になったという利点は否めませんが、便利であることは良い事ばかりではなく、スマホの便利さとともに失ったものもあります。

まあ、ジジイとしてはスマホで若い方と張り合っても勝てる見込みはありませんから、スマホとの距離感をソコソコに保ちながら利用していこうと思ています。


中国、ウクライナから An-255 を技術導入

2017年01月11日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

何かとパクリの多い中国が、さすがに世界に1機しかないこの巨人機を無断でパクルのは気が引けたのか、アントノフ社(ウクライナ)とAn-255の生産で技術導入で合意したそうです。

この巨人機、世界最大の輸送機で、最大253トンもの貨物を運べ、もともとはソ連の宇宙船「ブラン」の運搬用に製造され、初飛行は1988年だそうで、2機が計画されましたが、完成したのは1機のみ。 もう1機は2001年ころから未完成のままを、中国が技術導入で完成させるそうです。

常に準備万端の米海軍

2017年01月10日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

先日、知人が横浜で見かけたという米海軍の洋上プラットフォーム艦です。 見かけはヘンテコですが、大事な船です。 米海軍の凄いのは空母や潜水艦などの戦闘艦のみならず、それを支える裏方がしっかりしている点です。洋上事前配置ということで、世界の2ケ所(インド洋と西太平洋)には武器弾薬などの消耗品を満載した輸送船が常時10隻が待機し、その船の物資を陸上に届けるには、桟橋に輸送船が着岸せねばなりませんが、攻め入る敵国の港湾施設を占領し、使できるようになるまでがこの船の出番でして、沖合で貨物を扱う桟橋になるのです。 揚陸輸送艦は荷物を陸上まで運ぶ大型のエアクッション艇(LCAC)を搭載していますが、事前洋上配置は一般の商船ですから、桟橋がなければ陸揚げできないのです。

中央の低くなった場所が海上で桟橋の役目をし、ここに輸送船からコンテナを降ろし、次に大型のエアクッション艇に積み替えて陸上まで物資輸送をするのです。 戦いは、前線だけでなく、そこにいかに迅速に絶えることなく消耗品の補給を継続できるか、ロジステックが大事なのです。 戦争が発生した後のことをここまで真剣に用意しているのです。 戦いについては、米軍はぬかりなく準備しています。

この船の船首が高いのは、外洋で大波の中でも航行可能とするためで、これはすなわち外洋のかなたの外国での使用を意味しています。 中央部の甲板も幅50m x 長さ100m以上以上(小ぶりのサッカー場として使用可能)あります。 この船の大きさは3万トン級で海上自衛隊のどの艦船よりも大型で、米海軍はこのような船を3隻も備えているのです。 海上自衛他は外国に出向くことを想定していませんので、輸送艦/補給艦も少しはありますが輸送力の面から見れば、米海軍vs海上自衛隊は、大人vs幼児のようなものです。  世界の警察官は辞めるといいながらのこの用意周到な戦力。 私は頼もしいと思いますが、トランプさんはこの海軍力の世界展開を維持していくのか、今年は激動の年になります。


怪しげなる分類 酸性食品 アルカリ食品

2017年01月06日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

酸性だアルカリ性だという化学用語を使っているといかにも科学的な話をしているかのような錯覚に陥ったまま、話をしている当人も深くは考えない受け売りで蔓延している言葉に「酸性食品」「アルカリ食品」があります。 人間の体のpHがそんなに食べ物で変化する訳が無いと思いつつ、何故、あの酸っぱい、酸性の代表のような梅干しを「アルカリ食品」だというのか? それは、その物の生の状態ではなく、燃焼(酸化)させた残りの灰がアルカリ性であれば「アルカリ食品」、酸性であれば「酸性食品」であるという定義のようです。

第一の疑問は、食物として摂取された後の性質を燃焼という高温状態で酸化させたものと、人体の中で酵素や細菌により消化されたものが果たして同じなのであろうか?  第二の疑問は、梅干しなどせいぜい、一日に1個か2個で、重さでいえば1㎏も大量に摂取するわけでもないものが、体の血液をアルカリ性に保つとは信じがたいことであるし、そもそも、酸性が悪者でアルカリ性が好ましいって本当のことなのでしょうか?  そのアルカリ信仰はどこから来るのかといえば、人間の血液は元々弱アルカリに保たれているので、食べ物もアルカリ性が好ましいというのは単純すぎます。

健康食品の宣伝で熱心にアルカリ食品の良さを堂々と語る方を見て、天邪鬼な私は、その堂々とした態度に違和感を感じてしまうのです。 科学の世界は常に疑う事、自分の信じることでも「本当にそうなのか?」と自問自答を常に繰り返すべきで、その微塵も見られない堂々とした態度を見るとウソではないか? と思ってしまうのです。

お前のPDCE避雷針はどうなのか? と問われれば、これも100%完全ではありません。 これを設置すれば「落雷し難く」なりますが、絶対に「落雷しない」という訳ではありません。  類似製品の中には、「落雷しない」ということを売り文句にしていますが、誤解を蔓延させるいい迷惑な類似製品です。


光と電磁気  ファラデーとマクスウェルが考えたこと  小山慶太 講談社ブルーバックス

2017年01月05日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

ファラデーは、貧しい鍛冶屋に生まれ、病気がちの父親のため学校にも行けないまま13歳から製本屋の使い走りとして働きはじめたが、その製本屋で製本技術を身に付けただけでなく、製本に預かった本の内容に興味を持ち、その本を通じて勉強したそうで、これは、避雷針を発明したベンジャミン・フランクリンがやはり印刷屋の小僧をしながら、印刷原稿の中身から勉強したというのと同じような話で、偉い人は環境の悪い中でも自分で芽を出すものです。 

トマトも枯れる寸前まで水をあげないで育てると糖度が高くなるとか、岩場の水分の少ない場所で育ったヒノキのほうが環境の良いところでスクスクと育ったヒノキよりも丈夫であるとか、真理というのは共通するものがあります。 ただ、自分自身、きつい環境では育たなかったであろうし、そして私の息子もしかりで既に手遅れではありますが。。。

ただ、若いころにキチンとした教育を受けていないので、彼の論文には数式で説明したものは一切なく、自分でも数学を学べなかったことを残念に思っていたそうです。 昔は、教育を受ける機会は恵まれた一部の人にしかなかったのです。 日本でも義務教育が徹底されると、学校に行かない不登校が出たり、学校の後は塾での勉強と、周囲から勉強の過飽和状態にされて芽が出なくなってしまう現代の子供たちの対極にあるような環境だったのです。 現代日本の教育環境は、「過ぎたるは及ばざるがごとし」といえるかもしれません。

かたや、マックスウエルは、裕福な大地主の息子として生まれ、キチンとした教育を受け、持ち前の才能が開花し幼少のころから天才として世に認められた存在であったそうです。 この二人の名前は、電気を勉強した人であれば知らない人はいない位に電磁気学の理論を固めました。 しかし、その生い立ちは天と地のような差がありながら、ファラデーさんはご立派です。

ファラデーさんは、いくら有名になっても清貧を貫き、富や名声は少しも求めず、通常であればその功績に対し贈られる爵位なども受けず、王室科学協会の会長に推されるもこれを固辞し、そこまでやるとまるで形を変えた貪欲のように見えてしまう位、これまたヘンクツ男であったようです。

英国王立科学協会って昔は世界の科学界をリードしてきた組織で、かのニュートンも協会長をしていた時期があります。今、生きていれば、きっとノーベル省も辞退したような人であったそうです。何かを成し遂げた人というのは、かなり偏った強靭な精神の持ち主のようで、周囲を気にする常識人ではないようです。

才能と業績では大きな隔たりがありますが、周囲を気にしないという点でだけは私もファラデーさん並みなのですが。。。。才能という背景が私にはありませんので、ただの「ヘンクツジジイ」ですが、こういう偉人のお話は、子供の時には理解が及ばなかった事も、同じくらいの生活を重ね、自分と照らし合わせるとその偉大さがよりよく理解できます。

東京オリンピックと配線の地中化

2017年01月04日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

年末に行われた4者会談で森さんが明確に発言されていましたが、「東京オリンピック」というのは「東京都」が主体になって行うものなんですね。 この国家的な行事を何故、一地方自治体が行うのかよく分かりませんが、とにかく、「東京」オリンピックであって、「横浜オリンピック、」あるいは「神奈川オリンピック」でなくて本当によっかた。。という印象です。 東京都は財政が豊かで都民税を使って国家的行事をしていただけるのは、他県の者から見ればありがたいことです。 もし、これが横浜の市民税で行われるのであれば、オリンピックは見たいけれど横浜での開催には反対します。 ただし、バレーボールの横浜アリーナ位であれば協力すれば良かったのにとは思いますが。。。

このオリンピックに合わせて、小池さんが前から主張されていた「電線の地中化」もマラソン・コースに沿って行われるようですが、電線の地中化は大変なプロジェクトです。 電力会社の発電所からいくつかの変電所を経由して、街中の電柱で一番上にある(雷対策の架空地線のない場合)6600Vから柱上変圧器で100/200V にされて、我々の家に配電されるのですが、電線の地中化は、この基幹の6600Vの線を地面の中に埋め込むだけでなく、その沿線の建物にまで地中配線でなければ意味がありません。 都市部の幹線道路と沿線の大型商業ビルだけでならよいのですが、住宅地の中まではかなり大変です。

スイスの家庭には核シェルター用の地下室がありますから、電気/水道/電話/ガスなどのインフラは全て地下から引き込むようになっていますが、日本の住宅では電気は架空で空から家の壁に入ってきます。 配線の地中化をどこまでやるのか? 幹線だけ地中化しても末端の家庭ががそのままでは、一度、地下から電柱に上げなければなりませんし、そうなれば電柱は残るので何のための地中化? ということになりますし、末端まで地中化するとなると、毛細血管のすべてを変えることになるので大変な話です。

電柱のない景観の方が綺麗に決まっていますが、電柱は日本のように災害の多い環境ではあながち悪くはありません。 災害で壊れた場合を考えると、点と点を空中で結ぶだけですから、隆起してしまったり、陥没してしまった地中の線分を保守する地中配線より架空配線の電柱のほう復旧作業は迅速に行えます。

これから新規に作る住宅地でなら可能でしょうが、既存の住宅地でそこまでのコストをかけるメリットがどこにあるのか疑問です。 大地震で電柱が倒れて消防車が動けないという前に、広域で火災が発生すればどっちみち、消防車の数は足りないのです。  まあ、政治家さんの判断は、見た目の美しさだけで、それに変更するためのコストまで、お考えになられてはいないのでしょう。 オリンピック、電線の地中化、どちらも莫大なな費用がかかります。 本当に両方共できるのですかね? オリンピックの費用負担、どのように決着するのか見ものです。

謹賀新年

2017年01月03日
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

明けましておめでとうございます。

今年最初のブログですが、ブログを初めてからの総閲覧回数が昨年末にナント、80万を超えました。 ブログの記事の総数は1500程度ですから、平均的には一つの記事が500回以上読まれたというのは驚きです。 有名人でもないただのジジイのブログです。 TVや新聞のようなマスコミを全く通さずに、会社だって大きな有名会社ではなく、ただの零細企業です。 それが、こんなに沢山の方々からお読みいただいて、書く方は単なる自己満足でしているだけで、読んでいただくことを目的にしている訳でもないので、思ったことをストレートに書いて、知り合いの中には、これに批判的な方もおられますが、唯我独尊、今年も勝手に書き続けます。


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