株式会社落雷抑制システムズ

雷ブログ

兵器の用法が分かっていない大学教授

2017年10月31日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

 日曜日朝のフジTVにその道の専門家(?)が出演されて北朝鮮の問題を話していまして、米朝が軍事衝突をする可能性について、「0%」と言い切ったある大学教授さんですが、この方、北朝鮮に行かれたり確かに北朝鮮の専門家のようですが、「0%」の根拠として、北朝鮮は全く軍事的に緊張していない。 その証拠に機雷を敷設する動きが全くないと トンチンカンな事を話しておられました。

 機雷は、攻撃する側が相手の港を封鎖し、敵の艦船が外洋に進出できないように用いるものです。 北朝鮮の軍港の近辺に潜水艦で忍び込み、機雷を敷設してくると、北朝鮮の船はその港から外には一歩も出られなくなる。。という、攻撃する側で重宝するものです。

 米国の空母は、攻撃機が片道数百キロも飛んで行くのですから、北朝鮮の陸地になど近付きません。 外洋のどこに展開するか分からない米海軍の空母に、北朝鮮が予めその海域に機雷など敷設できないので機雷敷設艦が動かないだけのです。

この程度の軍事知識で、よくも偉そうにTVの前で持論を展開するものであるとその厚顔無恥ぶりにビックリしますが、実はこの方、以前にも、北朝鮮の動きについて誤った見方をしたことがありますので、それを恥じずに何回もTVに出てくること自体、いいかげんなものなのですが。。。 マスコミ報道をそのまま信用してはいけないと言う良い見本です。

 国際関係も軍事の基礎知識なしには、机上の空論なのです。日本では、「平和」を念仏のように唱える方は多いのですが、軍事についてまともにこれを扱うのは忌み嫌う方が多いのも事実です。 しかし、世界の一番根底は軍事力で動いているのです。 大学の教養課程の中で、地政学や軍事の基礎を教えるべきです。 まあ、左巻きの多い、大学教員は反対する方が多いでしょうが。。。

ビジネスは遅咲きのこともある

2017年10月30日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

お客様をお訪ねしたり、弊社に来ていただいたり、年間で400件ほどの説明や打ち合わせをします。 その場で決まるようなラッキーな場合もありますが、中にはお訪ねしたことも忘れてしまったような古い案件が今になってよみがえり、注文を頂くこともあります。 今月、3年前の案件と4年前の案件が実を結びました。 お客様が購入されるのは、私の事情によるものではなく、当然、お客様の事情によるものですから、こちらが一方的に期待したとしても何が始まる訳でもなく、全てお客様次第ですから、たくさんの種をまいて待つしかありません。

これは私自身だけでなく、弊社の販売代理店様のおかげによるものも多く、「物は良いから売れるのではなく、チャネルがあるから売れる」を実感します。製品の良さは当然、必要ですが、それだけでは売れません。 ベンチャー企業の9割は5年以内に潰れているそうですが、弊社は8年目を迎え、その間の蓄積も力を発揮するようになりました。 

それは、大規模にお使いになられているお客様の施設周辺での落雷数が減少しているという事実です。 毎年、落雷情報を提供している「フランクリン・ジャパン」社から落雷情報の提供を受け、PDCEを導入し始め、4年が経過すると、このお客様の施設周辺での落雷数の減少している傾向が見えてくるようになりました。 まさに、「継続は力なり」という言葉を思いだします。 これが、あと2年を経過すれば、その傾向は誰も否定できない数字になることでしょう。 その施設を含む、大きな領域の中では減少していない落雷数が、このお客様の特定のエリアの中では減少しているのです。 こういうことを語れるようになったのも今まで継続できたおかげです。

ビジネスは、慌てず、騒がず、ジックリと進めることが必要であると痛感します。 時間の経過とともに、自分たちのアプローチの正しさが証明される、こんなに嬉しいことはありません。


兵士を救え  珍 軍事研究  メアリー・ローチ  亜紀書房

2017年10月27日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

このブログを朝、読む方には朝っぱらから下痢の話で申し訳ありませんが、新型の強力で洗練されたハイテク兵器が次々に開発される中で、もっと地味な、そして、「何それ?」と言いたくなるようなおかしな研究も沢山されていて、軍備のナンセンスにも通じるおかしな研究の一端が垣間見えます。 

その一つが下痢との戦いで、昔、戦場は不衛生で、米墨戦争では、銃弾に倒れる兵士を一人とすると、赤痢などの下痢で死ぬ兵士はその7倍もいたそうです。 米国の南北戦争での死者は、病死だけでも9万5千人。 ベトナム戦争では、下痢の患者は、マラリアによる患者の4倍いたそうで、軍隊では如何に下痢患者を少なくするかは深刻な問題で、この研究は今でも続いているそうです。 戦場にキチンとしたトイレなどなく、また、長時間の警戒任務など基地のトイレに戻る暇などないのです。 特殊部隊での人選にはお腹が丈夫で下痢を患わない、トイレを長時間我慢できるというのも大事な資質の一つのようです。

下痢の話の次はその匂いの話で、米軍は日本人をよく研究していて、日本人は排尿には寛大で、路上でのその行為は昔はよく見かけました。 ところが、排便に関しては非常にナーバスであるということで、日本人将校に対し、この種の匂いで恥辱を与えることを研究していたというのです。 この匂いの液を噴霧されると石鹸でも落ちることなく、数時間匂いを発散し続けるそうで、大の大人が真剣にそのような手段を考えていたとは馬鹿馬鹿しい話ですが、そこで考えられたのが、「スカトール」でこれが、あの匂いの主成分です。 未だ、日米が開戦する前から、満州で日本と対立していた米国が、これを通りすがりに日本人将校に噴霧するということは、真珠湾攻撃の前から米国は日本を貶める研究などもしていたということです。

ハイテク兵器には人間味が一つも感じられませんが、そういうハイテクを支えるきわめてローテク、しかし、人間の実態に迫る研究というのは、不真面目に見えても実は深刻な問題で、それと正面切って向き合うところが軍事と言うのは生死をかけていますので真面目なのです。

人間性が分かる選挙後のゴタゴタ

2017年10月26日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

平常の時には分かり難い人間性も、当てが外れた非常時になると本当の人間性が現れます。 

まずは、民進党のゴタゴタです。 前原さんに全会一致で一任したのですから、その結果がどうなろうと、一任した自分の責任を忘れて「結果責任」を問う動きは、恥知らずではないでしょうか? アテにならない人物に一任する方が悪いのです。 TVのインタビューに「一任した時に、こんなことになるとは思わなかった」と堂々と文句を言う方には呆れました。 行動が軽いのです。 今回の前原さんの失敗で、前原さんにどのような文句を言うかで人間性が現れます。 前原さん、責任は取らねばならないでしょうが、それは自発的な進退に任せ、周りから「万死に値する」などと憤る前に、一任した自分の責任も考えるべきではないでしょうか? 

次に、希望の党に移籍した元民進党の方々ですが、思うような数に達しなかったからと言って、小池さんに文句を言っても仕方ありません。 元々、己の身替わりの速さ、尻軽、見通しの甘さ、前原さんの口車に乗ってしまう軽率さが招いた結果ですから、人を咎める前に己を反省しろと言いたいところです。 都政を混乱させただけの方に何回も騙されるほど国民はアホではなく、アホなのはそれでも頼った自分達だけという現実をよく見て反省すべきです。

まあ、選挙で選ばれたとはいえ、国会議員さんの多くは自責より他責というアホもいるのです。 この選挙の終わった後のゴタゴタにどう立ち向かうかを見いると、人間性を見る良い参考になりそうです。


ドライブ・レコーダの有難さ

2017年10月24日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

先日、交通事故に遭いました。 T字路の垂直線分から水平成分へと右折しました。 赤信号で停車していて、青になったので右折を始めたのですが、途端にドシンと衝撃を感じました。 運転席からは何も見えずに外をのぞき込むと車のすぐ脇にバイクが倒れていました。 人通りも少なく、雨の中なので目撃者もいませんし、バイクの後続の車は赤信号で交差点に突っ込んでの衝突を目撃していても、通り過ぎて行ってしまいました。 人が倒れている緊迫した状況で後続の車を停めて目撃者となってくれるように依頼することなど気が回りませんでした。

直ぐに110番し、救急車も依頼しましたが、救急車の到着までの時間は実際よりも数倍長く感じました。 雨の中パトカー2台と事故調査をするバン、お巡りさんも5~6名はが集まり、手際よく現場の調査や後片付けまでしてくれ、私の車のドライブ・レコーダのSDカードを提出し、後で警察から青信号での交差点侵入を確認したとの電話をいただき、少しはホットしました。 もし、ドライブ・レコーダが無ければ、どちらが信号無視をしたのか水掛け論になってしまいます。

私の車は、ボディだけでなく、前輪の車軸部分が変形してしまったので、かなりのスピードで衝突したようです。 どちらが、信号無視したという事とは別として、自分との衝突でケガ人が出たというのは、気分も重く、これがもし、相手がお亡くなりにでもなったら、たとえ、自分に非が無くても気持ちは沈みます。


40年近く運転していて初めての事故でした。 自衛のためのドライブ・レコーダ、絶対に必要です。


優しい人が良い人なのか?

2017年10月23日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

優しい人が「良い人」で、優しくない人は「悪い人の」ような単純な判断をされれば、今日の意見は「悪い人」の代表意見のようなものですが、私は少しも悪いとは思っていません。 それは、難民を受け入れるべきではないということです。 北朝鮮で何かあれば、北や南からさえも日本に「難民」と呼ばれる方々が殺到するかもしれません。 そのような方々を単純に可哀そう、気の毒ということで、受け入れてはいけません。 国と国という関係では分かり難いので、自分の家と隣の家の関係にすればきわめて明快です。

経済難民
ある国の経済が成り立たない、生活が苦しいからと言って安易に外国に逃げてくるのではなく、国民の義務として、自分の国の経済の発展に貢献せねばなりません。 他国の経済的な失敗をなぜ、外国が負担せねばならないのでしょうか? 自分が会社でリストラされて、家賃も払えず、食料品もかえないので、隣の家に転がり込み、助けてくださいと泣き込まれても、1日、2日なら許せてもも、子供が成人になるまでお願いします。。。などと言われて了解する人がいるでしょうか?

政治難民/戦争難民
国の統一をはかり、自分の国が発展するために協力するのは、どこの国でも国民の義務なのです。 日本にも戦国時代があり、海外への逃げ場のない農民は「一所懸命」、自分の住む場所を確保するために領主と共に闘い、自分の安住の地を確保してきたのです。 物理的な時間は世界共通で流れていても、国の発展する時間軸は国により異なり、現在、「戦国時代」を経験している国もあるのです。 隣の家の夫婦ゲンカで、お隣の奥さんが自分の家に転がり込んできて、その奥さんに優しくしたら、それは次に自分の家で家庭騒動へと発展します。 世界の国々でも移民/難民の持ち込んだ文化で自分たちの元々の文化が破壊されている例は多々あります。

国の問題は国内で解決し他国に頼るべきではないのです。 移民/難民を迎えるか否かは、迎える側の事情、すなわち労働力が不足してい手それを補えるなどの理由で、迎える側が決めることで、自分が困っていることを助けるのが当然のことのように受け入れを要求するのはいかがなものでしょう。 日本にもリベラルと呼ばれる方々の中には、人道主義という偽善を掲げて移民/難民の受け入れを主張する方々がおられますが、如何なものでしょうか?

米国内の人種問題も、もとはと言えば安い労働力として奴隷を輸入し続けたバチが当たったようなものです。 一時的な安い労働力に頼れば、後世に禍根を残すだけなのです。 世界中の人口から言えば、日本の人口よりも移民/難民を希望する人口の方が多く、優しさだけで対処していたらきりがないのです。 心は鬼にして、日本の安泰を守ろうとするのは当然のことで、自分勝手でも、非人道的でもないのです。


手帳の季節

2017年10月20日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

本屋さんに来年度の手帳が並ぶ季節になりました。 来年は、もう少し自分自身の管理水準を上げたいと思いながら、治らないダメな癖が電話で急にアポの依頼があった場合など、約束の日の時間帯に線を引いて印を付けながら、依頼のあった方の名前を記入せずに次の電話が入り、そのまま次の事に移行し、後で手帳を見て「この日は誰と会うのだったのか?」と迷うことが良くあります。 アポはなるべくメールにしていただいているのですが、ジジイの仲間には電話が好きな方も多いのです。 これは、どのような手帳を使おうと、手帳の問題ではありませんので解決できるとも思いませんが、何かいい手帳は無いかと毎年、キョロキョロとしますが、落ち着くところは、もう10年以上使い続けている「週間バーチカル型」です。

「ほぼ日手帳」「影山手帳」「ジブン手帳」など、色々と試しました。 大きさもA5が良いか B5が良いか、 こういうものは使ってみなければ判定はし難いので、毎年、数冊は使ってみて、やはりダメだ、自分には合わない、と確認しながら毎年同じものへと帰る年末の儀式のようなものです。 今回は、昨年より増えたトライアルは、 Google カレンダーです。 長年、連れ添った紙ベースの手帳からの切り替えには勇気がいりますね。


524人の命乞い  小田周二   文芸社

2017年10月19日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

小田さんの2年ぶり123便についての本です。 2年前にも「日航機墜落事故 真実と真相」をブログで取り上げましたが、その時に指摘した中性子爆弾についての記述はなくなり、その分、疑問点は少なくなりまして、より現実的な内容になりました。 123便の事故について、疑問に思う点は多々あり、それを追及する熱意はご遺族ならではです。  要旨は

1)圧力隔壁の修理ミスが事故原因とされているが、事故直後の機内の様子から圧力隔壁の事故とは思えない。
2) 垂直尾翼の破損事故は、当時、相模湾で訓練中の護衛艦から発射された射撃目標を曳航するドローンが衝突したものであり、この事故を隠蔽するためにいろいろな策が講じられた。
3)垂直尾翼や機体後方にある補助動力装置が脱落したと思われる伊豆半島周辺で、これらの部品の回収は行われていないのは、何か意図あっての事である。
4)墜落位置が特定できていながら、現場からの退去を命じられ、これについては外部に口外するなと命令された米軍のパイロットが、退役後、これを公表している。
5)自衛隊の戦闘機も123便を追跡していて、その状況を見ている。  恐らく、尾翼には曳航用のワイヤーが引っ掛かり、ここにドローンも引っかかっていた。
6) その証拠を隠滅するために、空自の戦闘機がミサイルで撃墜した。
7)墜落現場では、証拠隠滅のために救助隊の現場到着を遅らせるために墜落現場の特定を混乱させ、その間に特殊部隊がドローンの残骸を除去した。
8)証拠隠滅のために火炎放射器迄使用されたようで、墜落による火災では考えられないような損傷をうけている。

大雑把な流れで言えば、上記のような背景で処理されたのではないかという疑いなのですが、垂直尾翼の破損原因については、ドローンの衝突説はありえても、524人の乗客が登場している民間機を撃墜せよとの命令が、そんなに早く、意思決定できるのか? これは映画だけではなくて、操縦不能になった民間機が大都市に墜落する危険があって空軍機が撃墜準備までしたという事故は米国では実際に起きていますが、日本の政府がそんなに素早く、重大な決定をできるとは思えません。 しかし、事故現場付近に救助隊が入る前に、既に特殊部隊と思われる一団が作業をしたと言う目撃者もいるのです。

「事実は小説より奇なり」。 本当のところは分かりませんが、こういう疑念がわくこと自体、キチンとした納得のいく事故報告になっていないからです。事故のご家族、友人をなくした方々の無念の強さが分かります。


算数、数学、プログラミング

2017年10月18日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

友人が、頭の体操として「世界の算数」という本に挑戦しているとのことで、思い出しました。 子供の頃、算数は苦手でした。例えば、鶴亀算。 もし全てが鶴だとしたら、あるいは亀だとしたら、そういう考え方で進めるということを方法論として疑い無く受け入れてしまえば、あとはその方法論に則って進めればよいのですが、最初の、もし、全部が鶴だとしたら、とか、亀だとしたら、というような発想がでてこないので、どうして全てを亀なり鶴なりと仮定しなければいけないのか。。その出発点で迷っていたのです。 

それが、中学で方程式を習うと、昔、理解できなかった算数の問題も、「変数」を持ち込んで方程式にしてしまえば簡単で、簡単なことを何故、小難しく考えていたのか?  変数を持ち込んだとたん、問題が簡単に見えて、数学は好きになりました。 小学校の算数は無駄道を歩んだだけでした。 どういうアプローチで行けば分かり易いかというのは個人の特性の一つで、どちらが良いか悪いかというものではないかと思いますが、今後は小学校からもプログラミングが必修になるとか。 すると、方程式の変数という概念はプログラミングにも共通ですから、片や算数で変数という概念は使わずに考え、片やプログラミングでは変数が必須というのはチグハグですから、小学校でも今までの算数でなく、中学で教えるような数学に変える方が整合が取れます。

私が知らないだけで、もう、そのように変わっているかもしれませんが、小学校の先生は体育にダンスがくわわったり、プログラミングや英語まで加わったりと、教える立場をキープしていくのも大変な仕事ですね。


マガイモノにご用心

2017年10月17日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

最近、弊社製品によく似た製品が出回っています。 これは、そのまがい物を製造している方々、販売している方々もご存じない様ですが、製品というのは外見だけ似せてもダメなんです。 内部構造の違いまでは外見からは分かりませんが、上部電極に落雷した場合、下部電極に伝わり、引き下げ導線を通って大地に雷電流が流れますが、上部電極から下部電極に放電する場合に内部の側面を雷電流が流れないようにPDCEでは内部放電防止の機構が備わっていますが、これが外見を真似ただけのマガイモノには備わっていないのです。 もし、落雷を受けた場合に、この機構が備わっていなければ内部で損傷してしまいます。 

この機構は弊社の特許になっているので、外見だけを似せたものが真似をすれば弊社の特許侵害となり、これは製造メーカーばかりか、販売店まで責任を負うことになります。 外見だけを見れば、簡単に見える物でも内部にまでは注意が及ばない、と言うか素人がまねをする限界なのです。 この製造メーカは、元々は販売代理店であったものが製造権を買い込んでメーカになりましたが、元々、自分たちで開発したものではないので、技術的なことは分からないまま外見だけ似たものに発展させているのは、ある面、お気の毒な話ではありますが、それに飛びつく販売店も怖いもの知らずのようです。 しかし、最もお気の毒なのは、このようなものを購入したお客様ということになります。

 

「赤いキツネ」と「緑のタヌキ」

2017年10月16日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

私が子供の頃、まだ元気であった祖祖母が、子供の頃にキツネやタヌキに化かされたという話を真剣に聞いていました。 昔は、街灯の照明もなくうす暗い中で、不思議なことはみなキツネとタヌキの仕業にしてしまっていたのでしょう。現在の子供達は、キツネやタヌキに化かされる話など通用しないことでしょうが、意外に「赤いキツネ」と「緑のタヌキ」には化かされている大人が多いようです。

まずは「緑のタヌキ」ですが、あのお方、シンボル・カラーにグリーンを選ぶとき、ご自分自身で気が付いたことはないのでしょうか、全国区で有名な「緑のタヌキ」というカップ・ウドンがあるのですから、自ら「緑のタヌキ」となりそうなことに周囲の方も何も言わなかったのでしょうね。 築地や豊洲の事は騒ぐだけ騒いで混乱を起こし、この「緑のタヌキ」に騙された都民は多い事でしょう。オリンピックの選手村に接続する道路の工事は、このままですとかなりヤバイそうですが、このタヌキさん、ご自分では出馬もしない選挙に忙しそうで、側近の中には気が付いて離れていおった方もおられますが、いつまで都民をだまし続けることができるか、神奈川県民としては対岸の火事で影響はないのですが、日本としてオリンピックは絶対に成功させねばなりませんから、選挙演説する暇があれば、都政やオリンピックに専念していただきたいものです。

「赤いキツネ」というのもこれまたピッタリで、選挙番組でお見かけすると、金八先生のCMばかりが目に浮かびます。「平和憲法を守れ」などと言う呼びかけに騙されてはいけません。 日本を自縄自縛の状態に規制する憲法こそ、今となっては、平和を保てなくする元凶なのです。 日本を戦うことのできない状態にし、近隣諸国に日本侵略の機会を与えるような反日日本人の政党に「日本」という文字を使っていただきたくありません。 政党名の頭の「日本」を「中国」にすると、その主張と政党名とがピッタリします。

キツネやタヌキに化かされる民話は日本中にあるようですが、ドッコイ、歴史は生きている。 現在でもこのタヌキさんとキツネさん、頑張っておられますし、騙され続ける方も多く、人というのは意外と進歩しない生き物のようです。


外で大きな声で歌うのは楽しい

2017年10月13日
こんにちは。落雷抑制の松本です。

桜木町駅前の広場では、夕方になると自前のカラオケ装置から伴奏を流し歌を歌っているお兄さんがいます。 見事な歌唱力で、誰か音楽関係の方の耳に止まることを期待してのパフォーマンスなのでしょうか?

お客様を訪問し、夕方、桜木町駅に帰り着くとこの方が歌を披露していました。 エスカレータに乗ると後ろから聞こえてきたのはナント私の知っている曲でした。この方の迫力のある声と伴奏の音が大きく、雑踏の中ですから、誰に聞こえる訳でもないので、私も一緒に歌いました。 私、ダミ声で、歌は下手、カラオケなども行くこともなく、歌などを歌うのは10年ぶりでしょうか? エスカレータに乗っているだけの短い時間でしたが、外で、しばらくぶりに歌いましたら、気分良かったですね。 

以来、夕方、桜木町に着くと、このお兄さんの歌が楽しみになりましたが、残念ながら、最近は知らない歌ばかりで一緒に歌うことができません。 通りすがりの通行人は、この方の歌を真剣に聞いているようには思えませんが、古い昔の歌をうたっている時、通りすがりの10人に一人くらいには、束の間の幸せを与えていることなど、このお兄さん知らないで歌っていることでしょう。 このお兄さんをテレビで見る日が何時の日か来るかどうか分かりませんが、歌っていてくれてありがとうと思っています。

「しらせ」で学んだ きつい仕事に潰されない人のルール 泊 太郎 秀和システム

2017年10月12日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

「しらせ」は海上自衛隊 横須賀に所属する砕氷艦です。 毎年1回、日本と南極の昭和基地を往復し、物資を届けます。 この間、5か月。 陸上と隔離され、軍隊ですから階級社会で、上官の命令には逆らうことができず、もし、人間関係が崩れたら、逃げ場のない海の上は地獄の5か月となることでしょう。 50日間の航海といえば、世界一周する練習艦隊に次ぐ海上自衛隊でも長期間の航海です。本書の著者の泊さん、90名の乗組員の中では、失礼ながらいわゆる「下っ端」。しかし、この階級の一番下のクラスの方がいなければ、艦長であっても一人で艦を動かすことはできず、地味ながら縁の下の力持ちの役割なのです。 この階級の方の体験記ですから、面白いばかりでなく、本当にためになる記述であふれています。 艦長が全艦を掌握するための管理術について書かれた本は数多いのですが、あらゆる階層がどのように思っているかも大事なポイントです。

私も、「しらせ」には数回乗せていただいたことがあり、その時の様子は弊社のHPの「資料集」に写真集を掲載していますので、ご興味あれば見てください。「しらせ」は日本からオーストラリアまで行き、そこで研究員(空路でオーストラリアに来ます)と最後の生鮮食料品などを積んで南極に向かい、帰り道はオーストラリアで研究員を下ろし、東京港で荷物を下ろし、再び横須賀に戻ります。 この時、東京から横須賀に戻るまでの短い航海に乗せていただきました。 それで、非常に愛着のある船ですから、題名を見ただけで即、購入しました。

「しらせ」は、船自体が大きいですから、研究者用の居住スペースは個室で、潜水艦などよりは遥かに住環境は良さそうに見えますが、そこは自衛艦なので、乗組員に個室などなく2段ベッドには変わりはありません。大きいいなりに運用/保守する方も大変のようです。 そして、本書でのアドバイスは、きわめて現実的、と言うか実用的なものばかりです。例え「ば、挨拶」。 挨拶は心を込めて、などが通常のマナー本での教えでしょうが、泊さんのアドバイスでは、相手が認識しているか否かが大事で、心がこもっているか否かなど関係ない。 相手が認識できる状態であるか否かを配慮することの大切さを述べています。船の上の仕事では、ある作業に没頭するようなことがよくあり、相手がそういう状態にある時は挨拶をしても認識してもらえなければ意味が無い。 狭い艦内で人間関係が凝縮されたような体験は非常に参考になります。


祝 総閲覧数が90万を超えました。

2017年10月11日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

今までに書いた、この雷ブログの総閲覧回数が90万を超えました。 これをどのように解釈して良いのかよく分かりませんが、単純には90万を今までに書いた数約1700で割り、ブログ1回あたり約530回が読まれたということでしょうか? ネットの威力というのはスゴイものです。 有名な芸能人であれば、こんな数よりケタ違いに多いのですが、ここは一般人のただのジジイが書いただけで90万階に到達したのですから、自画自賛ですが「祝 90万回」ということにさせてください。

ここまでくれば次の目標は100万回に到達するかということになりますが、1日500弱とすると、あと1年でしょうね。 1年後の目標ですが、元々、ヘンクツジジイの勝手な意見で、数多くの人に読んでいただくことを第一の目標にしている訳でもありませんから、そこまでの歩みは遅々として進まずでも良いのです。クセのあるブルーチーズのように、嫌いな人は読まない、気に入った方だけに読んで頂ければそれで幸せです。

「組織改革にに大ナタを振るう」は、なぜ、 日本刀でなく鉈(ナタ)なのか? 

2017年10月10日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

頭は悪いよりは良い方が良いに決まっている。。と思い込んでいる方が多いのですが、必ずしもそうではありません。 頭の良い人には、共通する欠点があります。それは、自分で理解できないと前に進めないということです。 私のようなアホであれば、分からない所は拘泥せずに「分からない物置」に放り込んで先に進みます。 分からないから進めないと言っていたらどこにも進めないアホには仕方のないことです。 切れ味の良い日本刀よりも、切れ味は落ちても丈夫な鉈の方が用途によっては使い道があり、例え話ですが、「組織の改革に大ナタを振るう」といいますが、この場合、何故、切れ味の良い日本刀ではなくて「鉈」なのでしょう。 日本刀とは頭の良い人。 鉈(ナタ)とは少し切れ味が落ちるけど丈夫なアホのことです。

もちろん、超一流の頭の良い方々が世界を発展させる原動力を生み出しているでしょうから、ここで言う頭の良い人というのは、この超一流の次のレベルの頭の良い方々で、私のようなアホの上におられる方々です。 頭の良さからそれなりの役職についていおられるので、その責任ということもあり、この方たちは、御自分で隅ずみまで完璧に納得できるまで動けないのが特徴です。 この方たちが一番恐れる言葉は「もし、何かあったらどうする?」このように問われると、頭の中はリセット、体中の筋肉も硬直して動けなくなってしまいます。 そして組織も硬直したまま動かなくなります。 世の中の動きに合わせて、組織自体も変化しなければならないのを頭の良い方達が阻害しているのです。 この際、アホになりきってとにかく組織を変化させる、動かす、だめならば再度変更すれば良いのです。 頭の良い人達にはそういう自由度が欠けているのです。

昨今の世界の動きは、自分で100% 完璧に理解するまでを待っていたら置いてきぼりで、80% しか分からなくても考えながら動かねばならないのです。 これだけ技術が進歩しても分からないことなど身の周りにいくらでもあります。 それをイチイチ、分からないからという理由で動かなければできる事は限られてしまいます。 私ごときで理解できることなど限られているという諦めから出発しています。 見方を変えれば、イイカゲン、とのように思われても仕方ありません。

では、この両者のどちらが良いのか? という答えはどこにあるかと言えば、恐らく、「アホのイイ加減さ」と「頭の良い方の生真面目さ」の中間点付近にあるかと思われます。 何事も、バランス感覚。 世の中の正解には白黒が付かない、グレーに沈んでいて、時に黒、時に白、この使い分けにあるような気がしてはいますが、それ以上はアホには答えがありません。 止まらないでとにかく進む。アホのできることはこれしかありません。 失敗したら? やり直せばよいだけです。 人生などただの双六です。 ゴールにたどり着けないうちにゲームオーバとなってしまうことがあってもそれは仕方ないことです。


本日の日本経済新聞に弊社が紹介されました

2017年10月06日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

本日の日本経済新聞の朝刊に「神奈川のエンジン」として、弊社が紹介されました。 本日の朝刊への掲載は事前に連絡を受けていましたが、昨夜、8時過ぎに未だ文面を推敲されていて、表現の確認の電話を頂き、「明日の朝刊の記事がまだ仕上がっていないのですか?」などと失礼な事を聞いてしまいましたが、締め切りのギリギリまで推敲を重ねられるとのことで、新聞記者さんというのは大変なお仕事であると痛感しました。 我々、一般人とは時計の時間軸をずらしてお仕事をされているようです。

今までも工業新聞をはじめ色々なな媒体に取り上げていただきまして、今回も日経さんが、どういう経路で弊社を知ったかを取材の時にお尋ねしましたら、地元の中小企業を応援する公益財団法人(KIP)さんが毎月出されている機関誌で弊社の事を知ったそうです。

昨日、税理士さんと昼食をしながら、この話になりました。 最初は、この税理士事務所の方が地元の信用金庫の支店長に弊社を紹介してくださり、次にこの支店長さんがKIPの機関誌に紹介してくださり、それが日経の横浜支局長の目に留まり、と言うようにメディアというのは、いきなり日本経済新聞のような大物に取材される前に周囲の方の口コミが巡り巡って「わらしべ長者」のようになって大きくなっていくものであることを実感しました。 この輪の中でお世話頂きました皆様、ありがとうございました。

名前負けのブログにならないように雷関連の話題  PDCEの効果検証について

2017年10月05日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

「雷ブログ」という名前なのに一つも雷の事が書かれていないとのお叱りを受けましたが、このブログ、土日以外はほぼ毎日ですから、残念ながら、毎日毎日、雷の事ばかり書いてもいられないのです。 ネタ切れになってしまいます。 ということで、久しぶりにPDCEの効果をどのように証明するかについて、今後の計画も含めてお知らせします。 理論・放電実験・実証試験の3本柱でPDCEの効果を証明して行こうと思っています。

理論
電気通信大学の早川先生とともに、電界シュミレータを開発し、コンピュータ・シミュレーションにおいてでも実験結果の裏付けを取れればと思っています。 早川先生は、現在、早川地震研究所を主宰されていますが、電磁気学が専門分野の一つで、現在は、電磁気学的な地震予知もされています。

放電実験
試験というのは各社が勝手な設備で勝手に行うのではなく、国の知見を結集した「工業規格」において定められた、試験装置、試験方法、評価方法などの下で行うべきで、その工業規格として「避雷針の性能比較」が規定されているフランスの工業規格で試験しています。 先日の渡仏は、そのためでした。 この放電試験は、地面と雷雲に見立てた上部電極の間の電圧を徐々に高めてその日の放電電圧を測定できるものであり、保安器の試験に用いるような直列のキャパシタに電荷を蓄え、いっぺんに印加する単なる放電試験ではなく、地面と雷雲の間での電界が徐々に高まる自然の落雷に近い形での「落雷の試験」ができる設備で試験しました。

実証試験
おかげさまで8年目の迎え、今までに設置した現場での落雷情報も集積され、長い期間での実績が摘み重ねられてきました。通常の避雷針と同じ高さで高所に並べて取付け、どちらが雷撃を受けやすいかの試験も冬の雷の多い日本海側で5年間行いましたし、特定地域に数百台を設置した地域への落雷が減少しているデータも4年間、積み重ね、より信頼のおけるデータになってきています。

以上のような3本柱を整備すれば、今までと異なる理屈の避雷針で、なるべく「落雷を招かない」という避雷針の効果について胸を張れるものになることを目指しています。 弊社は、単なる販売行為だけではなく、このような効果の裏付けを取るための試験を重ねながら販売を進めています。


日航123便  墜落の新事実  青山透子  河出書房新書

2017年10月04日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

日航123便の事故が単なるか隔壁の修理ミスとは思えないミステリーがたくさん隠されています。 著者の青山さんは、元JALの客室乗務員で、123便で亡くなられたクルーの同僚です。 この事故で亡くなった仲間のためにも真実を知りたいという執念を感じます。 

あの事故では、墜落現場が特定できないと、時間稼ぎが行われていたのではないかと思わせる事実がたくさんあります。 米軍のヘリは位置を特定していたにも拘わらず現場を離れて基地に戻るように命令されたアントヌッチ氏が、この件で発言を禁じられていた事を後年、暴露しましたが、地元の小学校の文集においても沢山の子供が墜落したジャンボの他に2機の小さな飛行機(ファントム戦闘機)や、多数のヘリを目撃していおる。 即ち、墜落場所は特定されていたにもかかわらず、そこで何かの「作業」を行うために、民間の救助隊が駆けつけては困るので、墜落場所が特定できないと墜落場所の発表が遅らされた疑いが濃厚なのです。

では、その作業とな何であったのか? ジェット燃料と聞くと、いかにも強力な燃料のように思う方が多いのですが、あれなガソリンよりも安全な灯油の一種でして、焼身自殺に灯油をかぶって火をつけたところで、煤で黒くはなるものの骨まで炭化するような燃え方はしません。 9.11 でもジェット燃料が燃えてビルが倒壊したことになっていますが、バーナーのように空気(酸素)を強制的に送り込んでの燃焼であれば高温になりますが、空気を送り込むことのない空気中での自然燃焼では鋼鉄の柱を溶かすような温度にはならないのです。 御巣鷹山の事故現場での匂いはガソリンにタールを混ぜたようなにおいが残っていたそうで、これは火炎放射器の燃料なのです。 御巣鷹山でのご遺体は骨まで炭化するような焼け方で、普通の墜落事故での焼け方よりも激しくDNA鑑定も難しい位の損傷を受けたご遺体が多かったそうです。 火炎放射器など使用されたとすれば、何を隠したかったのか? 隠さねばならないものがあったのか? しかし、生存者もいたので、生存者の目の前でそのような行為ができたのか? などの疑問がこの説には残ります。

ファントムが2機がジャンボの追尾をしていた目撃情報は多々あり、それなのになぜ、墜落現場が特定できないと遅らされたのか?  事故現場の発表がされる前から、現場付近で目撃された多数のヘリは何を目的に現場に来たのか? 何らかの作業が行われたとしても、事故発生から墜落までの短時間に、その「作業」せよとの決断が日本政府の中で迅速にできる訳もなく、できるとしたらある種の組織しかありません。 その組織が事故原因に関わっていたのか?

など等、おかしなことが沢山あるのです。 30年以上、経過しましたが、事故原因に納得できない方々の思いは時間の経過では薄まりません。 関係者はたくさんいるはずで、皆さん、墓場まで持っていく覚悟なのでしょうが、勇気をもって証言する人が現れることを期待しています。

いい加減なマスコミとマスコミに騙されるアホな国民

2017年10月03日
今日は。 落雷抑制の松本です。

トランプ大統領が、「フェーク」(偽物)ということで一部のマスコミを嫌っていますが、日本のマスコミもフェーク・ニュースに近い偽ニュースばかり流し、ワイドショーでの解説を正しいニュースであると信じ込む一部の国民は、ニュース・キャスターの受け売りを自分の意見として堂々と述べています。 今回の衆議院の解散についてのマスコミからのインタビューで次のような意見が多数ありました。

「加計学園の問題で十分な説明がされていない」
加戸前愛媛県知事の国会での証言で十分な説明がされています。 ただ、これをマスコミは積極的に報道せず、「説明が不十分」という点だけ繰り返しています。 このような偏向報道に騙されてはなりません。 加戸前知事によると、10年以上前に自分が愛媛県知事時代に獣医師が足りず、獣医を教育する大学を誘致するために働いたのは当時の民主党政権。 これが自民党政権に代わると、反対に回り、安倍政権が悪事をしたかのようにふれ回る。 安倍政権よりもズ~ット昔から愛媛県の悲願で愛媛県から誘致を働きかけていたとのことです。 前川元事務次官の言う「行政がゆがめられた」ではなく、「ゆがめられた行政が正された」というのが実情であり、歯科医師の二の舞にならないように獣医師たちを守ってきた岩盤規制を破ろうとした安倍さんの言い分の方が正しいのです。 これをお友達関係でゆがめたという報道がおかしいのです。 こういうことがキチンと報道されないで、説明が不足していると文句を言う方が多いのですが、何事も受け身でいては正しいい情報にたどり着けません。そういう努力をしないで、「説明不足」と言っているアホが多いのです。

「今回の解散には大義が無い」
日常生活で、「大儀」なるものの一つも考えたことのない国民が、衆議院の解散にニュースの受け売りで「大儀」が無いなどと言うのはお笑いです。 それほど、大義を大事にするなら、日本には見て見ぬ振りされた沢山の大義があり、それらを問題にすることなく今回の解散に「大儀が無い」などとは、ニュース・キャスターの受け売りをしていれば、馬鹿には見えないだろと思う安直な判断です。 拉致された日本人を見て見ぬふりしていることに大義はどこにあるのでしょう? 立派な自衛隊を無いことにしている憲法を守ることに大義などあるのでしょうか? 政権は継続させることに「大儀」があり、反対勢力が弱いとみれば、解散して仕切り直しし、相手にダメージを与えて政権がより長く続くための手段を講じるのは当たり前の「大儀」です。 それに文句を言えない連中が「大儀」が無いと騒いでいるだけのことです。

ヤット、分裂して正常化した民進党
政治理念の異なる方々が一つの党を構成していることが異常であり、その異常の中にいるとどこでも異常を受け入れてくれると思い込む。御自分のの異常さに気が付いておられなかったか、オバハンが主義の異なる人を排除するのは当たり前。 これを全員で合流などとウソをついた民進党代表は、まず、安倍政権に終止符を打つなどと偉そうなことを言う前に己の政治生命を絶つのが筋です。 安倍政治に終止符を打つと言っても、終止符を打ったその後の展望もないまま終わらせるとは無責任なことです。 以前、ド素人の民主党に政権が渡り、3.11が重なって混乱したことの反省もないまま、その時にも中枢にいた方がどこまでドアホなのか? これでは身売りしようとしまいと、先が見えているのは当然です。 このような手合いに何回も騙されるほど国民がアホか、そうでないか、見ものです。 

飛行機の燃費と自動車の燃費 二酸化炭素の排出量

2017年10月02日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

二酸化炭素対策で、でガソリン車、ディーゼル車への風当たりが強くなるようですが、人は目の前にあるものしか気にしませんので、離陸するや見えなくなる飛行機については殆ど話題になりません。 そこで、車と飛行機の比較をしてみました。

 国土交通省による自動車燃料消費量の統計では、28年度のガソリンと軽油の営業用と自家用の合計は、約77、000x10**6リットル。 車で消費される車の燃料については、ここではLPGを除いていますが、キッチリと統計があります。

 飛行機ですが、国際線で良く使用されているB777は日本から欧州まで200人を運ぶと17万リットルの燃料が必要だそうです。 年間2000万人のインバウンドと、日本人の海外観光客が1600万人。 この全てが欧州と往復する訳ではありませんが、合計3600万人をB777で運ぶには18万機が往復で36万回の飛行が必要になります。(17万リットル/回 *36万回)リットルの燃料が使用されることになります。 きわめて大雑把ですが、アジアからの分が半分として、距離も半分分とすると全体では75%となり、%約460x10**8リットルの燃料が高度約1万メートルで消費されています。 この他、国内線も多数飛行していますので、その分を40%と仮定するとおよそ。644*10**8の燃料が日本に関連した飛行機が世界中の空で消費されているのです。 これは、自動車で使用される燃料770x10**8と同じくらいなのです。。

 日本の空など、世界から見ればまだ交通量は少ない方で、米国や欧州では日本の軽く10倍以上にはなるでしょうから、車の燃料について排気ガスの心配をしても同じくらいの燃料が大空で消費され、温暖化ガスとして二酸化炭素を高高度にまき散らしているのです。

 人間は目に見える物しか気になりま縁から、地上の車ばかりに気を取られ、これを電気自動車で排気ガスをゼロにして地球に優しくなどと言っていますが、飛行機と車の全体で言えば、取るに足りない所、重箱の隅をつついているようなものです。

 飛行機は、一人乗りの軽飛行機であれば電気飛行機もありますが、何百トンもの荷物意を運ぶのは電気では無理なことです。 航空機業界、旅行業界共に大きさ産業となりこれは大きくなりすぎて後退することはできません。 やはり、人類は、時間をかけた緩慢な自殺行為へと「滅亡への進化」を進めるしかないようです。 これを食い止めるには、将来、海外旅行はVR(仮想現実)で済ませるようになると、一昔前のSF映画のような場面になります。
PAGE TOP