株式会社落雷抑制システムズ

雷ブログ

この歳になって、初めての学界デビュー

平成30年11月30日

こんにちは。 落雷抑制の松本です。

今までの職歴の分野は、製品開発、マーケティング、営業、会社経営だけで研究職の仕事はしたことがありません。いくつかの学会で会員になっていますが、人様の発表を聞いたり、学会誌を読むだけで積極的に発表や投稿などしたこともありません。 そんな私ですが、今度、弊社で開発した新型の避雷針2機種の発表をするために大気電気学会の研究会での発表に登録しました。

学会の発表に慣れている先生からの御助言によると、観測結果の発表、実験結果の発表などは前提条件に付いて、その前提や環境が妥当かなどの質問が沢山来る可能性が高いが、今回の私の発表は、単に規格に基づいて試験をした結果だけで、その試験内容を定めたのはフランスの工業規格ですからそれについての質問を私にするのは妥当ではなく、まあ、質問の嵐に合うことはないであろうとの見通しですが、どのような質問が来るかは楽しみです。

この学界、雷自体の研究者の方が多く、私の目指す落雷による被害を低減したいというような話題はアカデミックなレベルが低く大学や研究機関の先生方の研究対象にはなりません。 そんなアカデミックな世界に私のような、どちらかと言えば営業のような発表は異質になるかもしれませんが、最近は、どのような分野でも「異質の参入」が大事なのです。 同質の中での安泰を求め、異質を排除する世界に発展はあり得ません。 私は学者ではなく、単なるエンジニア。 エンジニアの使命は社会課題の解決と割り切って望みたいと思っています。

物忘れにイチョウ葉?

平成30年11月29日

こんにちは。 落雷抑制の松本です。

同年代で集まると、健康問題が一番の話題になります。 皆、それぞれ体の不調の一つ位はあります。 我々は「赤チン」世代で、子供の頃は活発でしたから膝や腕の切り傷、擦り傷に塗った赤チンの数を競い合ったこともあった名残でしょうか、病歴の数や手術時間の長さなどが自慢のタネになります。

その中で笑い話のようなのが、最近、記憶力が減退し、「イチョウ葉」のサプリが効くというので飲み始めたが、習慣化する前に毎日飲むのを忘れ、次にドラッグストアに行った時に、前に買ったことも忘れて再び、「イチョウ葉」のサプリを買ってきたら、以前飲んでいたものがまだ残っていたというのです。

「イチョウ葉」の効果が表れる前に毎日飲むことを忘れてしまったようです。 「物忘れ」をしたことを覚えているうちは未だ軽症で、そのうち「忘れた」事まで忘れてしまう。 年齢を重ねるとあまり良いニュースはないのですが、そういうネガティブなことまで笑いのタネにしてしまう強さだけは確実に身に付けています。

渋沢栄一 

平成30年11月28日

こんにちは。 落雷抑制の松本です。

先日、あるセミナーに参加しました。 プライベート・カンパニーの話しで、会社員であっても社長であっても自分自身の会社を作り、そこに資産を移動して財を蓄えよという内容でした。 株主の大勢いる株式会社であれば、社長と言えども会社のお金は簡単には使用できません。 それで、自分だけの会社であれば、そこは自由になるので、勤務中の会社から自分自身の会社に合法的に資金を移すと税金の面で有利になるというような話でした。 

ここでの講師の方、「お金儲け」に抵抗があったのは、渋沢栄一さんの次の言葉であったそうです。

金を残すは  下
事業を残すは 中
人を残すは  上

人生、お金だけが目的ではありません。 武士の時代から資本主義まで経験された渋沢栄一さんは、立派な事業、人材、言葉も沢山残され、渋沢さんを紹介する一つ「論語と算盤」は必読の書です。 この渋沢栄一さんの言葉に引っ掛かり、「金儲け」だけの話をするのは抵抗があったそうです。 しかし、この言葉に続く残りの言葉があり、それに救われて堂々と「金儲け」の話を人前でする自信が付いたそうです。 そのお言葉、現代語で書くと

「しかしながら、お金が無ければ事業はできす、事業を成立させなければ人材も育成できない」

お金が全てではないが、お金の大事さは否定できません。  この渋沢栄一(呼び捨てでは申し訳ないお方です)、明治の初期、諸外国に遅れていた日本に産業をおこし、資本主義の先頭を走りながら、日本の伝統を忘れず、今でも十分に日本流の資本主義について誇れることを実践してきました。 外国の経済学などを勉強する前に、この方の偉業を学ぶべきです。

営業の流儀

平成30年11月27日

こんにちは。 落雷抑制の松本です。

物の売り方は、製品やその購買を決めるお客様により異なり、どれが一番最適というのは分かりませんが、私は言葉で説明し、資料を使用しないことと、お客様をプッシュしない事にしています。 資料を使用しないのは、資料をお渡しするとそれに見入って話を聞いていただけないからです。 プッシュしないのは、私自身が自分が物を購入する時にプッシュされるのが嫌だからです。 しかし、これは効率から言えば良くない事でお客様の中にはフォローが悪いと思われる方もおられます。 しかし私は、落雷に困っている方が望まれるならお手伝いをしますが、こちらから使用してみてくれとは言わないことにしています。

弊社の販売代理店様の営業担当の中には、お客様を説得するためということで、いろいろな資料を欲しがる方がいますが、残念ながらそういう方の中に営業として成功する方はほとんどいません。してはいけないことの第一はお客様を説得するということです。 営業に説得されて購入を決めるような方はいないと思った方がよいのは、説得は相手との信頼感があってのことで、信頼感が無ければどんなにロジカルな説明をしても無駄です。 説得に資料など無用であり、資料で説得できると思うことが最初の間違いです。

営業マンとしては、資料などなくても口頭で一通りの説明ができなければ、どんに資料を配っても単なる「営業資料の運び屋」程度にしか相手には映らず、そんな信用のおけない営業マンからものを買いたいとは思わないことでしょう。 ただ、私は弊社の製品だけを専従でやっていて、自分では積極的に配布しないしない営業資料を作っているのも自分ですから弊社の製品に付いてはAからZまで理解していますが、他の製品も併せて扱っている営業マンにそこまでの理解を求めるのも無理かと思います。 そこで上手な営業マンは、全てを自分で行おうとせずに私の同行営業をアレンジして私を活用します。 それが正解なのです。 すべてを自分で行おうとして、資料を配達することに夢中になるより、自分以外のリソースをうまく活用することが重要なのです。 そういう人間力でうまく営業を回しておられる方も多数おられ、営業の方法の奥の深さを感じます。 

AIスピーカ

平成30年11月26日

こんにちは。 落雷抑制の松本です。

老人向けのお話をする人形というのはかなり前から重用されているそうです。 例え相手が機械であっても、自分に応答するという事は、自分を認めているという事ですから、それを確認することは人にとっては重要なことなのです。 定年後、家で奥さんと二人っきりになった知人ですが、奥さんがイチイチ面倒なのでしょうか、自分の言ったことに反応しないので、最近は、自分の言った事に全て反応するAIスピーカの方がマシであるとのグチを聞かされました。

AIスピーカ、私は使用していませんが、良い評判はよく耳にします。 最近も、必ずしも夫婦が不仲である訳でなないでしょうが、各部屋に合計4台ものAIスピーカを置いている人の話を聞きました。 自分の意見に逆らわず、従順な応答をしてくれる相手は人間でも機械でも心地よいでしょうが、その種の「甘口」の対話よりも、一瞬、ムッとするような辛口の意見をいってもらい、それに耐え、その切り口から自分を見直す方が自分のためにはなります。 まあ、AIスピーカが、そこまでの意見を言うのはまだ先のことでしょうが、AIスピーカからの応答に慣れると、辛口の応答への耐性が弱くなるのではないかと心配します。

私も一人暮らしの中で、家の中で自分の存在をを唯一認めてくれるのはトイレの蓋だけです。 トイレに入ると、自動的に蓋が開く。 それ以外には私の存在を認める(機械、人間)はいませんが、唯我独尊ですから少しも淋しさは感じないものの、AIスピーカの話を聞いた後、自分を認めてくれるものの大切さを考えると、トイレの蓋でも有難いものかもしれません。 人間の関わる相手が人間だけでなく機械にまで広がる、面白い世界です。

本日は短めに

平成30年11月23日

こんにちは。 落雷抑制の松本です。

連日、マスコミを賑わしているゴーンさんですが、昔の映画、「風と共に去りぬ」(Gone With the Wind )という映画のタイトルをパクりまして

「カルロス・ゴーン」とかけて「カネと共に去りぬ」ととく。 その心は 「Gone (Ghosn ) With The Money 」。

AI x 人口減少  これからの日本で何が起こるのか  中原啓介  東洋経済

平成30年11月21日

こんにちは。 落雷抑制の松本です。

AIと人口減少。 単独で語られることは多いのですが、実際の社会現象として、これらが「掛け算」で影響を与えるというのが実際の姿になるでしょうから、この複眼的な視線は大事です。 私も、AIは技術的な観点、人口減少は社会現象として別々に捉えていまして、掛け算で考えたことはありませんでしたので、新鮮なタイトルでした。

人口減少については、ヨーロッパでも人口5千万を超えるのは、英国、フランス、ドイツ、イタリアくらいで、残りのほとんどは1千万未満ですから、1億2千7百万の日本の人口がたとえ半分になっても欧州と比べればまだまだ大国。何を心配しているのかと気楽に考えていましたが、問題は頭数ではなくて、人口構成なのですね。 このタイトルにもう一つ「高齢化」も掛け算に入れると深刻さが明確になります。 高齢者の定義も75歳以上。定年も75歳との案が解説されていますが、肉体的には75歳になっても元気で活躍できるでしょうが、その年まで何をして働けというのかが問題です。

社会を維持するためには3K(キツイ、キタナイ、キケン)と言われるような仕事も必要なのですが、高齢者には適さないし、機械でもできる単純労働はロボットに奪われ、少し知識を使う仕事は AI に奪われ、それでいながら75歳まで働けとは高齢者にはツライ未来が待ち受けているようです。 しかし、これは若い世代でも同じこと。 どのような世代もロボティックスとAI、肉体と頭脳の両面から、人間が作り出したもので人間が排除される時代になりつつあるようです。 そこを排除されずに、如何に共存するか?

高齢者だけでなく、若い方々もスマホゲームで無駄な時間を費やしている場合ではないのです。 ところが、それに気が付いていないような能天気ぶり、ハロウィーンに渋谷でバカ騒ぎしている若い方々を見ると、「アリとキリギリス」の童話を思い出します。 高齢者にとっては、今更、何ができるかと言えば選択肢も少ないのですが、若い方々には広い分野で多くの選択肢が残されています。 まあ、世の中、自分が選択したとおりに進めないのも事実ですが、若い方には目を通していただきたい1冊です。

本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること 沖縄・米軍基地観光ガイド

平成30年11月19日

こんにちは。 落雷抑制の松本です。

沖縄には、仕事の出張や観光など何回も行きましたが、特に米軍基地を目的に行ったことはありません。本書は、那覇空港から出発し米軍基地を回るツアーの詳細な観光ガイド本です。 バスの乗り方から、基地周辺の撮影スポットの紹介まで、沖縄は多少、土地勘もありますので「あの辺り」という見当もつき、須田慎太郎さんの豊富な写真と矢部浩二さんの日本人としては当然の思いが過去の歴史から現在の状況まで冷静に語られ、28か所の状況が非常によく案内されています。

ただ、欠けているのは日本は敗戦国であり、戦勝国による敗戦国への支配が続く状況は、これが戦争の結果であるという認識です。広大な米軍基地の土地は無償で奪われたのではなく当時であったら畑や畑にさえならなかったような場所にさえ、地主には日本政府から賃借料が支払われ、今までは経済を支えてきたのは事実です。それが、観光で潤う街が出てくると観光立国という言葉が大手を振って歩きだし、邪魔者になっている基地もあります。 まあ、これはよくある例で、困っていた時にサポートを受けていても、自分の状況が良くなれば手のひら返しになります。 前の県知事さんもよく言われた、理不尽、不条理、確かにその通りです。 しかし、それが敗戦国というものです。 沖縄のみならず、東京の空域さえも米軍に抑えられているのです。

しかし、だからと言って反米か? というと隣の大国よりは米国の方がよほどマシ。 ロシアなどより何十倍もマシなのです。 北方領土、2島を変換しても主権は別だとはよく言います。 返還というのは、主権と領土を一緒にという当たり前の事を前提としていなかったのか不思議な話しです。 本書は古い( 初版:2011年 )ので、フィリピンが米軍を追い出したのに日本は何故できないのか? と訴えていますが、今となってはその「米軍追い出し」が大間違いで米軍を追い出したがために中国に侵略されてから、米軍の有難さを学んでも遅いのです。

今、視線を沖縄の国内だけに向ければ 外国の軍隊が駐留し、それが日本の法体系の上位に存在する事から生じる結果は悔しい事ばかりです。 しかし、国際情勢は流動的で、沖縄が将来、中国に乗っ取られた後では、現在のような自由は無くなることでしょうから、米軍基地の問題は、沖縄の県内の問題としてではなく国際問題の中の一つとして考えねばなりません。 そういう点では普天間と辺野古の事しか問題にしないのでは視野が狭すぎます。 悔しいことではありますが、日本は敗戦国であり、仕方ない事ばかりなのです。 理不尽、不条理、そのようなものはどこにでもあります。 それらを短な知事の任期中に解決するという知事がウソつきなのです。 2国間に横たわる歴史で生まれた不条理を県知事ごときが、短い任期中に解決できる訳がありません。 嘘をつく側も騙される側も、どちらもアホなのです。 人間の歴史の中で戦争処理は戦勝国の勝手で行われ、敗戦国の国民など虐殺、奴隷とされ、国は滅亡した時代もありました。ウィグル、チベットなどでは未だにそれが続いています。 それに比べれば、悔しい事はありますが、まだまだマシな方なのです。 なまじ民政のみが返還され、米軍による軍政が残っているための問題ですが、これを第三国につけ入らせる問題にしてはならないのです。

文字離れへの抵抗

平成30年11月16日

こんにちは。  落雷抑制の松本です。

先日、ある業界誌へ見開きの2ページで原稿を依頼されました。 大きな枠として、4つの章に分かれていて、A4 1ページの半分程度が一つの枠ですので、そこに文字を埋めました。 読みやすさも考えて空白を十分とり、文も短めを心掛けましたが、文字ばかりで読み難いので修正の依頼を受けました。図や漫画をもっと入れろとの事なのです。 A4の半分程度のスペースで4コマ漫画で伝えられる情報量と文字での表現した情報量、比較すれば、文字による情報量の方が多いのですが、情報量よりも、見た目の受け入れやすさを重視してのことです。

この程度の文字で、「文字ばかり」と言われては何も伝えられなくなります。 それで修正はお断りしましたが、文字を嫌う風潮は如何なものでしょう? この程度の文字を受け入れられない読解力の低下は思考能力にも影響します。 漫画の受け入れやすさを否定はしませんが、全て漫画でないと分からないなどという事にならないように文字を読む訓練も必要なのです。 文字情報より図形情報の方が分かりやすい。それは認めますが、そのような口当たりのよい、しかし、内容の薄いものしか受け入れないのはダメです。 

英語での出版物、まるっきり言葉だけで数百ページもあるものなど全く普通です。 あのような分厚い英語を読み解く理解力と、漫画しか受け入れない理解力を比べれば勝負になりません。文字情報の方がはるかに情報量が豊富なのです。 その情報量を捨てて読みやすさに走る「甘やかし」は日本をダメにすることでしょう。 英語は、単語がスペースで分離されているので、一つの文の中に単語を幾つ含むかなどの「リーディング・レベル」が定められ、文章の読みやすさ、分かり易さが定量的に定義されています。 そういう世界で文字ばかりで「読み難い」と文句を言えば、自分の読解力の不足を言うようなものですが、日本語ではそのような定量的な判断が付きにくい。 そういう世界では、アホの勝ち。 文句を言う方が勝ちなのです。 

このブログを読んでくださる方には、そのようなアホはいない事と信じています。

世論調査における「どちらとも言えない」

平成30年11月14日

こんにちは。落雷抑制の松本です。

世論調査では、どのような質問にも「どちらとも言えない」という回答が3割近くあります。 これは無責任なのではなく、考えれば考えるほど、白/黒、両方の側の事情を軽々には判断できない。。。ということなのでしょうが、それでも白黒はつけねばならないのです。

私事ですが、息子が小学4年生の時から6年生になるまで江の島のヨットクラブで子供用の一人乗りのヨットを練習させるため、雨が降ろうが雪が降ろうが、毎日曜日には江の島に通い続けました。 ヨットレースでは、スタート・ラインに着いたら、右か左か、よく分からなくてもとにかくスタートしなければなりません。 どちらが良いか迷っている暇はありません。 スタートした後は、右に出た方が良かったか左に出た方が良かったかは半分は運です。 その運を見極めて早めにコースを変えるか、そのまま我慢してみるか、周囲の状況の判断と運にかかっています。 しかし、右か左かどちらとも言えない。。何もしない、というのは許されないのです。 これはグズグズと決められない子供に「とにかく決める」という習慣をつけるには良い訓練であったと思います。

会社の経営においても、右に進むか、左に進むか、どちらとも言えないので何もしない、という判断もありますが、何もしないというのは恐らくジリ貧になることでしょう。 準備が十分でないから進むべきではないというのも正論かもしれませんが、進んでみないと分からないこともあり、とにかく進んでみることです。 具合が悪ければその後修正すればよいのです。

選択は政治の世界だけではなく、われわれの身の回りにも日常的にあります。 考えすぎて身動きできないというのは人生の時間の無駄使いです。 いろいろな事情を考慮し、とにかく、どちらかに決める。 これは毎日、練習して身に着けるべき習慣です。 食事に行ってメニューと「にらめっこ』。 素早い判断の練習をする題材は身近にいくらでもあります。

新機種の開発

平成30年11月13日

こんにちは。 落雷抑制の松本です。

現在の形状のPDCEの性能をさらに向上させた新機種2種類について、昨年の9月にフランスの大学に持ち込み、フランス規格に基づいた試験を行い、1機種は良好な成績を収めましたが、もう1機種はあいにくの成績でしたが、不調の原因は分かっていますので、それを改良し再度フランスにて挑戦し、今回は満足な成績を収めました。 両機種ともに日本国内での特許は勿論、海外での出願のためにPCT登録も完了し、名実共に日本発世界で唯一の発明品になれる可能性を秘めています。 

今回の新型の開発においては、理論的な解析も同時に進め、雷雲が接近した場合の電界の変化についてもコンピュータ上でシミュレーションも進めています。また、通常型についても、雷の多い栃木県足利市にある足利大学において、電界の変化の様子を実測する検証も進め、未だひと夏で十分な回数ではありませんが、これも継続することで、PDCE避雷針のの有効性を実証できるように、

① 工業規格に基づいた試験 
② コンピュター上でのシミュレーション
③ 電界の変化の実測
④ 大規模に設置した場所での実際の落雷被害の状況

の4本立てでPDCEの性能について検証を進めています。  それが、従来の形状のものだけでなく、新型についても上記①が完了し、②を進め、このPDCEビジネスを始めた9年前とは設置した数も飛躍的に増えましたし、皆様のご協力のお陰もあり、販売だけでなく実証や理論的な解析も着々と進んでいます。

60歳からの勉強法  和田秀樹  SB新書  定年後を充実させる勉強しない勉強法

平成30年11月12日

こんにちは。 落雷抑制の松本です。

前回の「勉強しない社員」は、60歳までの会社員を調査した結果、40・50歳代の半数以上が勉強していないということでしたが、 本書は、60歳になったら今までの「知識偏重型」で新しい知識を詰め込む勉強法ではなく、既に十分蓄えた知識を活用して「思考」し、アウトプットを重視する勉強方法に転換すべきと説いています。 なるほど、これは尤もな提案です。 今まで受けてきた教育は、知識偏重で、物事を覚えることが主体で、それは数学の解法なども「考えて」というよりは、解法を覚えて解く、知識が中心できましたが、物事の答えが一つでないことが実社会の中で多数、経験してきました。 その経験を生かした勉強方法にシフトしたらという提案です。

大人が勉強する意味は、世の中の事象、他人の言説に盲従するのではなく、自分で考える力を涵養することにあり、思考は知識を材料として行われますが、年齢的に新しいことを覚えるよりは、その材料は既に潤沢にあるのです。 その思考の仕方も既に固まってしまったかもしれませんが、思考の幅を広げることの重要性については、唯一不変の答えなどない事を体験した「大人」であるからこそ、異論・反論・極論に多く接し、世の中の定説を疑って観察する習慣を付け、自分とは異なる視点の本を多く読み、柔軟な心を涵養する事の大切さを語っています。

肉体の平均年齢は伸びるかも知れませんが、加齢により精神活動が鈍るのは、運動能力が衰えるのと同じで仕方ありませんが、せめて精神活動もアクティブでいるうちに、今後の生き方と共に、勉強の仕方も変化していかねばならないというのは「なるほど」と思える内容です。 まあ、これは優等生のマジメ人間に対するアドバイスであり、私のような偏屈オヤジとしては、世の中の定説を疑う事など当たり前の事で、それだけに和田先生から「お墨付き」を頂いたような印象です。

学びを忘れた社員

平成30年11月9日

こんにちは。 落雷抑制の松本です。

日経産業新聞の記事ですが、リカレント教育(社会人の学び直し)に関する調査では、社員の半数、特に40・50代では消極的な姿勢が目立つそうです。 年齢が高いほど自主的な学びから遠ざかるというのは、仕事も忙しい中、今更何を勉強だという事でしょうか? 

勉強の嫌いな人、私の知り合いにもいました。会社が、外部セミナーへの参加、外部でのスクール参加、自己啓発のための書籍購入、こういう出費については制限なしで会社がサポートしているにも関わらず、そういう特典を一切使わなかったのです。 モッタイナイ、話です。 私が若い頃勤務していた会社も社員教育には熱心で勤務時間外で通った学校の授業料は全て面倒を見てくれました。 ただし、相手は個人では不可で法人の学校だけでしたが、一番、高級と言われた英会話学校の個人教授のクラスに通わせていただき、それは授業料の分だけでも月に10万円以上も収入が増えたようなものですから、大変、ありがたくその制度を利用させていただきました。

40年以上も前の事ですが、大学の入学式の時の学長のお言葉に、大学に入り、卒業しても毎日1時間の勉強は継続するようにという事でした。 当時は、高校の授業が終わり、帰宅してからも4時間程度は受験勉強をしていましたから、1時間は勉強せよというお言葉に「何を甘い事を言っているのか?」と思いましたが、卒業してみてその「一時間」の大切さが身にしみました。 残業でそのような時間がなかったり、何を勉強すべきか目標を失ったり、毎日1時間の勉強を継続するのは困難でした。 何を勉強するかは、仕事に関係なくても良いのです。 商談の最中に脱線して雑談になった時に、歴史についての造詣が深かったりすると仕事の上でもその人を見る目が違ってくることもあります。逆に、TVの受け売りのような発言しかしないと、人としての底の浅さも見えてしまうのです。「無用の要」で無駄なことなどないのです。 大いに勉強に励みましょう。

弊社のビルの1階にあるスタバでは、朝の勉強をしている方が多く、店内にはピンと張りつめた空気が流れています。 出社する前に毎日30分でも習慣にすることが大事です。 私も、これを見習い、出社しても直ぐにPCに向かわず30分はテーマを決めて勉強しています。 何について勉強すべきか? テーマについて悩むより、何でも仕事周りの深堀をすれば良いのです。 そういう習慣が付いてくるうちに目標とすべきテーマは見つかります。 常に勉強を続けるか、リストラされても仕方なしと覚悟を決めるか、サラリーマンを「気楽な稼業」という時代は終わっています。

中国の原子力発電

平成30年11月7日

こんにちは。 落雷抑制の松本です。

中国での発電は石炭火力によるものが70%以上とのことで、いくら末端で電気自動車にしたところで、大気汚染の問題は解決できず、そのため原子力発電を増やし、石炭火力への依存度を低くしようとしています。年内に3基の新型が稼働し、2020年までには原発の発電能力を現在の1.5倍に拡張する計画だそうです。 これらは全て第三世代プラスと呼ばれる新型で、福島第一で発生した電源喪失にも自動停止するものです。 日本が原発に後ろ向きになっている間に世界では着々と進歩をし続けています。

日本は原発から撤退してはいけないのです。 原発から撤退すると表明すれば若い方がこの業界には来なくなる。すると、現在、存在する原発もいずれ廃炉にしなければならないのですが、それが日本では自分で廃炉にする技術者がいなくなってしまいます。 事故に遭った日本の使命は、安全な技術の確立と廃炉技術の確率です。 これを行わずにスゴスゴと逃げ出してはならないのです。我々の先輩の研究者の方が重ねてきた安全な原子炉の研究もそれを引き継ぐ若い世代に継承できなければ、それらの技術は消滅してしまいます。 モッタイナイ話なのです。

原発事故から10年、原発をキチンと再開し、古いものは新しいものへと転換しなければなりません。 今のままでは緩慢なる自殺行為を見ているような状態です。 電気エネルギーの大切さはいうまでもなく、これを自然エネルギーだけで代替することは欧州の小国であれば可能ですが、その20倍以上の人口のいる日本では難しいのです。 

まあ、私が活躍できる後10年は今のままでもナントナク、過ごせるかもしれませんが、そのころになると廃炉が重大な問題になり、それを自前で処理できない状況にもなりかねません。 核アレルギーを払拭して原子力産業が復活させなければならないのですが、もはや手遅れになりかかっています。 政治家は国民の顔色を見ながら判断しますので、国民の一人一人が原発についての正しいい理解をしなければなりません。 原発を過度に怖がらせるのは、日本を陥れようとする陰謀なのです。 日本の針路を左右する政治家の皆様には、今日現在の問題も大事ですが、50年後を見据えていただきたいのですが、国会のニュースを見ていると残念ながら、新閣僚への上げ足取り、スキャンダルの追求だけでこのような低俗な事を国会議員の仕事と勘違いしている議員がいる限り日本の将来は「お先真っ暗」という感じですね。

高層ビルでの落雷被害

平成30年11月6日

こんにちは。 落雷抑制の松本です。

先日、都内のあるタワー・マンションから見積もり依頼を頂き、工事会社さんと現地調査に行きました。 屋上の角に落雷があり、大きなコンクリートの塊が地上で隣の施設に被害を与えていたのです。 コンクリートの塊の直撃を喰らった施設は、この事故が夜間であったため人的被害はありませんでしたが、昼間でしたら多くの人がいたであろう場所でした。 高層ビルの避雷設備に問題があるとの指摘は、2年前のNHK [クローズアップ現代プラス」でもされていましたが、最近の高層ビルでは「棟上導体」と呼ばれる避雷導体が屋上の周囲に設置してあるのですが、「回転球体法」の理屈からいえば、ビルの外面と同じに張り出していなければ意味がないのですが、外面と同じに張り出すと経年変化で落下する心配もありますので、外面より内側に配置してあるのが普通です。 ですから、もし、回転球体法の理屈通りであれば、導体に落雷する前にコンクリートに雷撃してしまうのです。 その結果、コンクリートが割れて地面に落下します。

弊社にこのような事故の後での相談は今までに3件ありました。 弊社の製品をご存じない方もおられますから、弊社で見積もりをした3件の数倍の事故はあったのではないでしょうか? 高層ビルの屋上から1kg以上のコンクリートの塊が落ちてくれば、地上では死亡事故になる被害が発生してもおかしくはありません。 金銭的な問題でいえば、どの建物も火災保険には入っているでしょうから、屋上の壊れた部分の修理については火災保険が適用されるでしょうが、地上で発生した事故については火災保険ではカバーできないのです。 弊社は保険の販売の資格はありませんが、機会あるごとに「施設賠償責任保険」のような落下事故もカバーできる保険に入ることをお勧めしています。 もし、事故が発生した場合、できる事は金銭的な補償だけですが、施設所有者としてのマンション住人も被害者も保険の適用が受けられなかったら双方が大変です。

今回の事故もマンションの前の道路を飛び越えた隣の施設までコンクリートの塊が飛びました。 雷雨の際には、風の影響もあり、落下したコンクリートの塊はかなりの距離まで飛びました。 雷雨の際には、歩き回らずに建物の内部で雷雨が通り過ぎるのを待つのが得策です。落雷を積極的に受けようとするからこのような事故が発生するのです。 なるべく、落雷を受けないものがあれば、雷撃はコンクリートに達しないのです。 雷撃を積極的に受けようとするので発生する事故なのです。 このような事故はこれからも増加することでしょう。 弊社製品がお役に立てるのですが、残念ながら、このような事故があることに眼を閉じておられる方が多いのです。 将来、同様の事故が発生した時に、「あのブログでそんなことを言っていたな」と思い出すことが無い事を祈ります。

高層ビルでの落雷被害

平成30年11月6日

こんにちは。 落雷抑制の松本です。

先日、都内のあるタワー・マンションから見積もり依頼を頂き、工事会社さんと現地調査に行きました。 屋上の角に落雷があり、大きなコンクリートの塊が地上で隣の施設に被害を与えていたのです。 コンクリートの塊の直撃を喰らった施設は、この事故が夜間であったため人的被害はありませんでしたが、昼間でしたら多くの人がいたであろう場所でした。 高層ビルの避雷設備に問題があるとの指摘は、2年前のNHK [クローズアップ現代プラス」でもされていましたが、最近の高層ビルでは「棟上導体」と呼ばれる避雷導体が屋上の周囲に設置してあるのですが、「回転球体法」の理屈からいえば、ビルの外面と同じに張り出していなければ意味がないのですが、外面と同じに張り出すと経年変化で落下する心配もありますので、外面より内側に配置してあるのが普通です。 ですから、もし、回転球体法の理屈通りであれば、導体に落雷する前にコンクリートに雷撃してしまうのです。 その結果、コンクリートが割れて地面に落下します。

弊社にこのような事故の後での相談は今までに3件ありました。 弊社の製品をご存じない方もおられますから、弊社で見積もりをした3件の数倍の事故はあったのではないでしょうか? 高層ビルの屋上から1kg以上のコンクリートの塊が落ちてくれば、地上では死亡事故になる被害が発生してもおかしくはありません。 金銭的な問題でいえば、どの建物も火災保険には入っているでしょうから、屋上の壊れた部分の修理については火災保険が適用されるでしょうが、地上で発生した事故については火災保険ではカバーできないのです。 弊社は保険の販売の資格はありませんが、機会あるごとに「施設賠償責任保険」のような落下事故もカバーできる保険に入ることをお勧めしています。 もし、事故が発生した場合、できる事は金銭的な補償だけですが、施設所有者としてのマンション住人も被害者も保険の適用が受けられなかったら双方が大変です。

今回の事故もマンションの前の道路を飛び越えた隣の施設までコンクリートの塊が飛びました。 雷雨の際には、風の影響もあり、落下したコンクリートの塊はかなりの距離まで飛びました。 雷雨の際には、歩き回らずに建物の内部で雷雨が通り過ぎるのを待つのが得策です。落雷を積極的に受けようとするからこのような事故が発生するのです。 なるべく、落雷を受けないものがあれば、雷撃はコンクリートに達しないのです。 雷撃を積極的に受けようとするので発生する事故なのです。 このような事故はこれからも増加することでしょう。 弊社製品がお役に立てるのですが、残念ながら、このような事故があることに眼を閉じておられる方が多いのです。 将来、同様の事故が発生した時に、「あのブログでそんなことを言っていたな」と思い出すことが無い事を祈ります。

量子波動器 「メタトロン」とAWG

平成30年11月 5日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

メタボと膝痛以外は、自覚症状を伴う病気は無く、健康な状態と思っていますが、私はいわゆる「健康オタク」でして、水素風呂、水素吸入、低電位水素水、ソマチッド、マイナス・イオンなど現代医学からは認められていない「キワモノ」を色々と試みています。

自分で体験するのが一番ですから、時間を見つけては体験して、最近は、AWGとメタトロンを試してみました。 まあ、一回受けただけではその効果は分かりにくいのですが、それらを開発した方の話を色々と読んでみると頭から否定するよりは体験しながら効果のほどを確認してみたいと思いますが、何より抵抗があるのはそのネーミングです。「量子」だ「波動」だという名前や説明は、それだけで胡散臭いのです。

大きな共通項で言えば、「波動」と言えるかもしれませんが、人体を構成する臓器には固有の振動数があり、それがどれだけ標準からずれているかを測定したり、それを補正したり、あるいは、体の不調の症状ごとに有効な周波数が確定されていてその周波数を体に加えることで、症状が緩和するといったものです。 そのあたりの説明は、機器を開発した方のノウハウなのでしょうか? どのように固有の周波数を測定したのか、それを補正できるのか、など十分な説明がないまま、特定臓器の調子を判定できると言われてもどのように理解したら良いのか分かりません。

これは、医療行為として行うと薬事法違反でしょうから、そこも遠慮してハッキリとした説明をしないのですが、関わった方は自分でも試して効果があり信じきっているのですが、こういうものの効果はプラシーボ効果もあり、自分に試して効果があったという説明は額面通りに信じる訳にも行きません。 まあ、健康を追い求めるには、色々な方法があり、現代医学だけが全てではないというのは、いつも書いているように、今までの避雷針だけが雷被害の解決策の全てではないというのと同じことですから、既存の考え方と全く異なるアプローチは、否定すべきでなく、とにかく理解することが第一で、何やらオカルト的な雰囲気もある中で、オカルトに溺れることなく、中立を保ったまま、これらの効果を自ら判定してみたいと思っています。

祝 閲覧総数 110万達成

平成30年11月 2日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

今までに書いた約2000のブログを閲覧していただいた回数が110万を超えました。 お金の110万円を浪費するのは簡単ですが、110万円を貯めるのは簡単ではありません。 買いたいものをガマンして時間をかけなければなりません。 その意味からも110万という絶対値は、重みがあります。 これから、10万増えるたびにご報告しますが、このジジイの寝言のようなブログが110万回も閲覧されるとは、ネット時代の恐ろしさでもあります。 

皆様、何が面白くて、あるいは面白くなくて、このブログを読んでいただいているのか?? これを知りたい半面、御意見に全てお答えすることもできないので、コメントは受け付けない一方的な状態ですが、読んでいただくことに媚びを売るとそれを狙った発言になるでしょうから、まあ、誰が読んでも/読まなくても他人様の自由、私が書く内容も自由、という事で進めてまいります。

電波の疑問 50   早川正士   成山堂書店

平成30年11月 1日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

電波について幅広く、そして易しく解説されていて、いわゆる素人さんから電波の事は理解していると思っている方まで、電波に関する広い理解、整理をするには絶好の書です。 数式などは使っていないのと、カバーしている範囲が実に広いのです。 電波が自然界とこんなに広い関わりを持っているという事を知る事が出来ます。

早川先生は、電磁気学的な手法でこ地震予知を研究されていますが、地震予知に関しても非常に興味の深い事実が紹介されています。 茨城県畜産試験所と麻布大学での共同研究で、乳牛の乳量が地震の2~3週間前に減少するというのです。 この統計的な解析に有意である答えが出ているとのことです。 我々、人間は自分の見聞きする事、感じる事で世界を判断していますが、どの周波数帯を感じているのかでいえば、人間の感じている事だけが世界の全てではありません。 乳牛については人間には感じていない超低周波の電波が原因ではないかという事です。 大きなエネルギーが作用して地面が動く地震ですから、デジタルのパルスのようにいきなり立ち上がるのではなく、数週間前から予兆現象は始まるのです。それを動物は感じ取っているのではないかということは、色々な動物で言われています。 その中に乳牛がいたとは知りませんでした。

地震予知はできないというのが常識のようになっていますが、それは力学的手法による地震予知についてであり、世の中にはいろいろな手法が存在するのです。地震予知を富士山の頂上に置いた時、古典的な富士吉田口から登るか、御殿場から登ろうが、あるいは静岡側から登ろうが、目指す頂上は一緒なのですから、自分の登山道だけが正しく、他の登山道は邪道であるというような捉え方がおかしいいのです。 伝統的な地震学でダメなら電磁気的な手法や、生き物を使ったものでも何でも研究すべきなのです。 
 これは私のPDCE避雷針も同じことで、落雷被害を少なくしたいという山頂に置かれたた目標を目指す方々は全て「同士」であるべきなのですが、古典的な避雷針による方法以外は、邪道であるというような偏狭な判断で、伝統的な主流派以外を排斥する、妨害までしてくるのですから困ったことです。 自分のしていることに誇りを持つのは良い事ですが、それを裏返して他人のしていることに文句を付ける、この人間の偏狭さが進歩を阻んでいるのです。人類の進化を妨げているのは人類である、と言ったら大げさでしょうか? エンジニアの目標は、社会課題の解決なのですが、そういう大きな目標を忘れ、自ら創造することもなく他人の仕事を批判する。 エンジニアとして生み出したのは他者の創造物への批判だけというのは悲しいいことです。

本書は、早川先生の電波に対する「愛」を感じるような内容で、このように広い視野で物を見ておられるのですから、電磁気学的な地震予知は、奇をてらったものではなく、発展途上ですから、現在の状態が完璧ではなくても完成の一過程なのですから応援すべきなのです。

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