株式会社落雷抑制システムズ

雷ブログ

久々の「ぶら下がり健康器」

令和元年 9月30日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  若い頃、家にもあったのですが、ぶら下がったのは最初だけで、後は脱いだスーツのハンガーをかけておくようになり、自分の健康よりも、くたびれたスーツが元気になる「ぶら下がり健康器」があればいいね。。などと冗談を言っていましたが、、気が付くといつしか家からも消えていました。

  常に座りっぱなしが健康に良くないと聞き及び、会社の中でも軽い運動ができるように、ぶら下がり健康器を社内に設置しました。届いてから、10日たって、ようやく組立を行い、久々ににぶら下がり、再度気が付いたのは手のひらの柔らかさです。 中学生の時には、オリンピックに魅せられて機械体操部を作ったくらいでしたから、手のひらは常にマメでゴワゴワ、懸垂も100回近くはできた記憶がありますが、もはや懸垂は一回もできないのは、中学生当時と比べると40kgも余計な重しを体内に貯め込んでいるからです。

  今後、会社にいる時には、毎日、ぶら下がり、年内には懸垂の一回くらいはできるようになりたいものであると思っています。中学生の頃の記憶の延長では、け上がりや大車輪の一回くらいは今でもできると思っていましたが、大間違いで懸垂は一度もできませんでした。 これを何とか、年内には一度くらいはできるようになりたいと思っています。 家でも一台を買い込んでいますが、届いたままの梱包状態で組立もせず、箱のままソロソロ半年位、届いたままのですから、まあ、この状態から、とにかく組み立てないと話になりません。 

日本を殺すのは誰よ!  新井紀子 ぐっちーさん  東邦出版

令和元年 9月26日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  このところ出張が続き、今日までの9労働日の間で、大阪/京都/札幌/広島、その間に都内2か所でお客様を訪問してきましたが、飛行機の待ち時間や機内で何度も読み返したのが本書です。

  新井さんと言えば、AI関連で有名ですが、数学者なのに、というより、数学者だからこその細かな観察眼をお持ちで、一芸に秀でる方は何をやっても立派なものであると言う印象で、町興しにまで活動範囲を広げられているそうで、能力のある方が、性別にとらわれずに活動できる社会に日本もなりつつあるようです。 新井さん、数学の試験を解けないのは、数学の能力以前の問題として、そもそも日本語の読解、試験で何を問われているかが理解できない生徒が多い事に気づかれ、読解力の向上にも力を注いでおられます。 国を国としてならしめるのは、領土と国語、日本語のレベルが低くなると言う事は物事を考える力さえ失われていく大事な事で、子供に英語なんぞを習わせるのは自ら英語国の奴隷になるようなもので、子供には国語が一番重要であると信じている私に、日本語の読解力の低下という事実を示していただき、心強い同士の一人と勝手に思い込んでいます。

  山口さんとの対談のような形式でまとまめられていますが、この山口さんもスゴイお方で、日米で多くの企業を立ち上げた経歴をお持ちで、このお二人の指摘は、非常に参考になります。 各章ごとに注釈が付けられ、更に細かな説明があるのも親切で「アラカン」なる言葉、まさか嵐寛寿郎ではあるまい思いきや、「アラウンド還暦」、還暦まじかの世代のことだそうで、注釈だけでも勉強になります。

  最後の方に「50歳以上のオジサンが生きる道」という章があり、これもジジイ世代には納得の御指摘です。 耳の痛い個所もありますが、地元に於いて小さくても持続可能な事業をを立ち上げることが日本を元気にすることになると言うのを多くの若い方が実践すれば、日本が元気になります。

人生とは生きる訓練

令和元年 9月24日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  ある会社の創業社長のお言葉で「人生とは生きる訓練」というのをみつけました。 立派なお言葉で、苦しい時や辛い時があっても、このような言葉の支えがあると言うのは強い事です。 立派な社訓や家訓は多々ありますが、これを次のを世代がどのように受け続けていくかが重要で、これには高貴な心構えが必要です。 引き継ぐと言うのも簡単な事ではありません。

  ジジイ世代が新陳代謝で消えていくのは、世の必然の事ですから、ジジイ世代は世の中の若い世代がどのように日本を、世界を継いで行くのかを見るのは非常に興味のある事です。 その観点で、日本の行く末を見るのに参考になったのは、「日本を殺すのは誰よ!」東方出版です。新しいいビジネスの芽が沢山ある事と、これを摘んでしまうような旧態依然の体制、ビジネスの芽については、そのアイデアの豊富に驚かされます。

  中国でも、若い方がネットを利用した新ビジネスを国として奨励しているそうですが、その多くは単に目先の変わった商品の仕入れ先を見つけてきてネット通販をするだけのレベルで、その程度のものがいくら増えたところで少しも国力の増大には寄与しません。 人の作ったものを売るだけでは、少しも「新ビジネス」などとは呼べません。 新しい製品やサービスを創造してこその「新ビジネス」であり、二番煎じ、三番煎じをしていて何が楽しいのか分かりません。 まあ、楽しくてビジネスをするのではなく、切羽詰まった背景があるのでしょうが、アイデアの無いビジネスに所詮勝ち目はありません。 若いのにその程度しかアイデアの出ないのは気の毒な話です。

  若い方に臨むのは、今まで世の中になかったものを作り出す仕事です。 適材適所のなかで、現在のものをうまく引き継ぐのが得意なのも一つですが、伝統工芸も古いものを引き継ぐだけではなく、新しいものを取り入れなければ生き残れません。その他、世の中は進歩しきって新しいものなど出にくいと思ったらその時、負けになります。 いつの世も新しいものを潰そうとする旧勢力がいて、人真似をして自分に続く人もいます。 新しい事というのは、何も自分でベンチャーを始めなくても、今の仕事の中にも見つけられるものです。 草履番の仕事をしながら、それを殿のために温めたと言う逸話は、どの時代にも創意工夫が大事であることを教えてくれます。

  若い人ほど、新しいアイデアに挑戦して欲しいものです。 私は遅咲きですが、既に40件以上の特許を取得し、現在の主力商品の後を継ぐ製品の実現に今一歩のところまで来ました。 若い大事な時期を人真似で浪費すべきではありません。 失敗しても、取り返しの時間の余裕が十分にある若い時こそ、自分の想像力で新ビジネスに挑戦していただきたいものです。

プロティアン 70歳まで第一線で働き続ける最高のキャリア資本術  田中研之輔  日経BP

令和元年 9月19日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  「プロティアン」なる言葉、キャリア論を先行する先生だから知る言葉で、本書を読んでみると、かなり多くの部分を実践している私も、実践しながら知らない言葉でしたが、ギリシア神話の「プロテウス」、何にでも変身する。火から、水に、蛇から馬に、そして人間にもなったと言う変化の神様のプロテウスに由来する「プロティアン」だそうで、自分のキャリアを会社に任せるのではなく、自分で切り開かねばなりません。「人生50年、下天の夢に・・」と信長さんの時代からすると2倍増になった人生。若い時にはチヤホヤされても、70も近いジジイになると、ヒガンデはいませんが、誰もジジイのことなど気にかけてはくれません。

  しかし、世の変化を嘆いても仕方ないのです。 世の中に適合できるように自分を変化させねばなりません。 私の若い頃には、未だ、終身雇用などという言葉が大手を振って歩いていましたから、特に大企業では「寄らば大樹の陰」ということで、仕事に少しくらいの不満があっても、我慢して勤める時代でした。 やりたい仕事を求めて転職する私などは「変わり者」でした。 ところが、時代の流れを見ての行動ではなかったのですが、大企業はリストラで社員を庇護することなく、冷たく切り捨て、自分のキャリアに付いて考えた事の無かった社員さんは大パニックに襲われました。 トヨタの豊田章夫社長の「終身雇用に維持は不可能である」と発言もありましたように、大企業に勤めても、常に自分の身の振り方、それを可能にするキャリアの蓄積は会社員の誰もが必要な事なのです。

  日曜出勤する途中、朝からパチンコヤ屋に並ぶ若者の大行列を見て、この若さで日曜にパチンコ三昧とは、全く先の読めない若者が多い事に日本の将来を憂えます。 将来の事を考えればパチンコなどで潰す時間はないのです。  若いうちは、休みなどなくても体は持ちますので、土曜/日曜は、勉強や副業で、世の中の変遷に備えるべきで、パチンコからそれを学べるハズもなく、カジノを作ると「ギャンブル中毒」が増えるなどと寝言を言っておられる方は、日曜朝のパチンコヤの現状をご存じないのでしょう。 まあ、若いうちは、自分に与えられた時間が貴重であるなどとは誰も意識しません。 私も気が付きませんでした。 ただ、自分の本当にしたい事、そのための基礎作りは、真剣に生きる事を通じてしか得られません。 パチンコ屋で浪費する時間の無駄に早く気が付いて欲しいものです。

  会社に入社し、与えられた仕事を精一杯するのは、当然ですが、そこで終わってはいけません。会社には仕事を通じて社会の仕組みを教わりながら、仕事でそれを会社に返し、そしてなお会社に従属するのではなく、自分は自分で自分のキャリアを磨く、そのベクトルが一致する限り会社を利用するのです。会社と社員は互いに共存共栄すべきで「社畜」になってはなりません。 私も、今の自分は会社での経験のお陰と感謝しつつ、しかし、会社に埋没しなかったことを良かったと思っています。

日テレ「ヒルナンデス」で放映されました

令和元年 9月17日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  約1か月も前にロケ・チームが取材に来たことはブログに書きましたが、それがついに放送されました。取材に要した時間に比べると放送された分は遥かに短く、私のボロの露出も最小限に抑えられたようです。 私、家にビデオは持たず、かつ、自分が出ているのは気恥ずかしく、まだ、ジックリ見てはいませんが友人が録画した部分をを少し見せてくれました。

  撮影の時には他局の番組であるからダメと言われたオヤジギャグも放送され、日テレさん、太っ腹でした。 全国放送の影響力は大きく、この製品を販売したいと言う方からの電話、メールでの問合せが殺到しました。

  しかし、お昼の番組ですから、視聴者は、会社員よりは家庭の主婦層が多いようで、販売戦力としては「?」ですが、世の中にこのような製品がある事を知っていただくためには大いに役に立ちました。

  現在販売中の商品で説明していましたが、私の目指す本命は、現在、販売している製品ではなく、次の世代の製品です。何種類もありますが、これこそが世間の役に立てるものでして、今後、自然エネルギーをより活用しなければならなくなりますが、風力発電の風車への落雷を抑えるものもります。 これは、海外での特許が取れ次第、海外に売り込む予定ですが、私のような「遅咲き」であっても、体力的には若い方に劣るでしょうが、今までに蓄えた「知恵勝負」であれば、若い方々よりも有利なのです。 少子化により人口減少の中で、我々オジン世代が活躍しなければなりません。 自分では「ジジイ」と言いながら、私の父親が同じ年であった時よりは、自分の方が、気力/体力共にズ~ット若いのではないかと思っています。

  労働が苦役であったなら、高齢になってまでもしたくはありませんが、仕事が楽しい趣味の延長であれば、引退はあり得ません。人生、最後まで働き続けることができれば、最高の幸福です。

超時短術  越川慎司  日経BP

令和元年 9月12日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

 本書の題名からすると、数ある仕事の効率化、時間短縮のハウツー本の一つと思って本屋さんの店頭でパラパラすると、骨のある主張でした。 時短は単なる時間短縮のことではなく、時短( JITAN)のための5つのステップとして

J Justification    正しいことを正しくやる
I Identification   識別(無駄な作業の棚卸)
 T Time based outcome 時間当たりの成果
 A Assessment     評価
 N  No-Exception    例外は無し

 とこれを見ただけで厳しそうな内容ですが、著者の越川さん、米マイクロソフト社を経て働き方改革の支援会社を設立し、働き方改革のワークショップの受講者は16000人を超えるというカリスマ様のようです。 本書には、この短いブログでは紹介しきれない仕事への臨み方から小手先のテクニックまでエッセンスが詰まっています。 これだけやれば、仕事の時短どころか、生産性も倍増できそうなヒントが詰まっていますが、最後の問題としては、果たしてこれを実践できるかどうかです。 越川さんのセミナーを受講された方の64%が実行に移しているとの事です。  久々に刺激になる本に出合いました。

日韓併合36年間の変化   欧米による植民地とは異なる結果

令和元年 9月10日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

お隣さんは、日本帝国主義支配による植民地と文句を言いますが、欧米列強による植民地とは全く異なるものでした。 36年間に次のような変化がありました。

 1.半島の人口は2倍に増えた
2.24歳であった平均寿命が30年以上伸びた
3.人口の3割もいた奴隷が解放された
4.幼児売春や幼児売買が禁止された
5.家畜扱いであった女性に名前が付けられた
6.度量衡が統一された
7.忘れられていたハングル文字を福沢諭吉門下が整備した
8.小学校5200校、師範学校、高等学校が合わせて1000校以上作られた
9.239万人が就学し、識字率が4%から61%に向上した
10.国立大学まで作られ、高等教育が行われた
11.上下水道が整備され衛生環境が向上した
12.朝鮮人の徴兵は終戦まじかの1年のみ。 後は、内地で勤労動員(徴用工)であった
13.志願兵で戦死した朝鮮人も、日本人の英霊と同じく祀られた
14.鉄道のろせんは、100km程度であったのが6000kmも延伸された
15.港湾施設が整備され、電気も引かれた
16.会社が作られ、物々交換から貨幣経済に転換した
17.2階建て以上のたてものが作られるようになった
18.入浴の習慣が広まった
19.6億本もの植樹が行われ、はげ山が緑の山に戻った
20.溜池も整備され、現在ある溜池の半分以上は日本が作ったものである
21.耕作面積も2倍以上に広がった
22.農業指導により1反当たりの収穫量が3倍になった

 というような功績を残しているのですが、同じようにそれを行った台湾からは感謝されています。  まあ、上記のような事を断わりも無く行ったという事に対し「謝れ」と作家の百田さんは仰っていますが。

 国土と人が住んでいるだけでは「国家」ではなく、内戦で統治されていなかった状態で、朝鮮から請われて併合して差し上げたもので、無理やりに植民地にしたのではないのです。その違いは、中国やインドネシアなどの欧米列強による植民地支配と全く異なります。 日本は、台湾でも朝鮮でも、内地と同じような発展をめざして、インフラを整備したのです。 西欧流植民地であれば、現地の人に大学教育までしていません。 それを植民地、アダと捉えるお隣さんとは距離を置くべきです。 100年以上も前の事ですから、恨んだり、恩をきせたりするのも意味がありません。 それを土下座して謝るようなアホな元総理がいましたが、我々のご先祖たちは、恥ずかしい行いはしていないのです。

腹が立つ Google の対応

令和元年 9月9日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

カードの請求書に利用内容として、Google JAPAN 2万円が3回も引き落とされていました。 カード会社に電話するとGoogleに直接、電話してくれとの事で、指定された番号に電話すると、申し立てするのに必要なフォームをダウンロードするURLを教えられ、そこに日時と金額を記入し送りました。

しばらくすると、メールが来まして、「申し立てられた事象を確認できませんでした」との素っ気ない返事の中で、、不正行為が確認できなかったとのことなのですが、それは、

 1.Google JAPAN として引き落としてていない  ⇒ 第三者がGoogleを名乗って引き落とした。  あるいは、
 2.Google Payment として正常な引き落としであった

 のかがハッキリしませんし、もし、2)の真っ当な買い物の対価として引き落としたなら、どのような製品あるいはサービスを購入したというのか?

 以上のような説明が無いまま、不正が無かったと言われても、納得できる訳がありません。

ジジイの役割

令和元年 9月6日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  私の両親は約10年前に他界しましたが、戦争体験者であり、私もその頃の話はよく聞かされました。 しかし、私の息子には昔の苦しかった時代の話はしていません。私の世代が、戦争体験者からの体験を直悦聞いた最後の世代になります。 ですから、そのころの話を語り継ぐリレーの第一走者のようなものでして、それがジジイの役割なのです。 歴史の教科書は、勝利した側による創作で全てが真実ではありません。また、歴史の書物などに載らない日常の小さな事に隠された真実があります。 

  その一つ、当時は国民を鼓舞するために勇ましい行進曲が歌われていて、その一つに「愛国行進曲」があり、「見よ東海の空晴れて、旭日高く輝けば」という一節を「見よ、東條の禿げ頭、旭日高く輝いて」という替え歌を陰で歌っていたそうです。 戦争を推し進める東條内閣にあからさまに反対はできない庶民のウサ晴らしは、この程度の替え歌であったようです。

  韓国は、未だに徴用工の事を問題にしますが、当時の日本男子は、徴兵で兵隊に行くか、徴用工で軍需工場で働くかのほぼ2者択一でした。 徴用工というのは奴隷ではなく、給料をもらって働いていたのです。 半島からの出稼ぎに対し給料は支払われていたのです。 それを今さら補償しろという要求に、韓国政府に対してお人好しの日本政府は金を払いました。 それをつまみ食いしたのは韓国政府であるのに、再度、各企業に支払いを求めるのは、厚かましいのも程があるのです。

  従軍慰安婦も単なるビジネスなのです。 英語でその種の商売の方を「フッカー」と呼びますが、これは南北戦争の頃の南軍の将軍ジョセフ・フッカーのことで、彼の軍隊は女性連れであり、その種のお仕事をする女性を「フッカーの女」と呼び、それが短く「フッカー」になったそうです(これは、俗説で、真偽のほどは分かりませんが)。 これは、良い悪いの話ではなく、昔から男の周囲にはそれで生活する女性がいたという事で、日本でも江戸時代の宿場町、西部劇でも駅馬車の停まる町の酒場の2階はその種の宿ですし、昔の事を現代の基準で判断しては間違いですし、今でも裏社会には普通にある事です。

  少女像の方々も日本軍が強制的にその手の仕事をさせたのではなく、日本の将校よりも高い収入を得ていたそうで、我々の爺さん達だけがまるでセックス・アニマルのようにとらえるのは間違いです。 韓国兵がベトナムで現地女性に産ませたままの「ライダハン」と呼ばれる子供たちの問題を棚に上げ、少女像ばかりを設置しまくるのは、これも友好国のすることではありません。70年以上も昔の事をいつまでも引きずっていても何のメリットもありません。 そのようなユスリ体質から脱却する事がお隣様の近代化への第一歩です。

元気の良いのは女性と高齢者

令和元年 9月5日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

 弊社には、PDCEを自社のビジネスに加えたい、定年後に今までの経験や人脈をを生かしてPDCEでビジネスをしたいという方が毎週、お一人はお見えになります。 女性の経営者であったり、定年後の男性であったり、とにかく「ヤル気」に満ち溢れた方々です。

  ものが売れるのは、製品が良いだけでなく、一番重要なのはチャネルがあるか否かです。 お客様に信頼頂いている人間関係があれば、そこに良い製品を紹介すれば、割とスンナリ決まります。 大変なのは、そのチャネルを築くことで、これには地味で長い時間がかかりますから、私がそれを一人でするには限界があり、既にチャネルを築かれている方が、弊社の販売をサポートしてくださるのは大歓迎です。

  それを見ていると、大企業の中間層の方々よりも一人で道を切り開いていく気概は大きなものがあり、日本経済の活性化には、女性と高齢者の役割が重要であると感じます。 高齢と書きましたが、私自身も後期高齢者の部類ですし、重いモノを運ぶ仕事では若い方に負けますが、幸いに世の中、必ずしも体力が無くても可能な仕事が増えています。 私も、もし、野生の動物であったなら、逃げ切れずにライオンのエサになっている事でしょうし、ライオンであったとしても、エサを追いかけきれずに餓死している事でしょう。人間であり、通信手段が発達したからこそ生き延びていられるようなもので、世の中の進歩に感謝しています。

  仕事は、苦役ではなく、ゲームとして楽しめるものであれば、人生の暇つぶしには最適です。「暇つぶし」と言いながら、「遊びモード」ばかりではなく、「真剣モード」でもありますが、重要なのはそのバランスでです。 弊社や弊社の製品で、人様のお役に立てることは嬉しい事です。

自然災害を減災する建築設備

令和元年 9月4日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。


  災害の多い日本ですが、日本独自の事情に加え世界的な温暖化により、最近は気象災害が日常化しています。 そのような中で、今後の建築物は今後50年、100年と使用するのですから、建築設備にもそれなりの対応が求められるのは当然です。 建築設備総合協会の月刊誌「建築設備」9月号は、火山、雷、水害への対策を考慮した建築設備が紹介され、弊社もPDCEを紹介しています(別刷りを作りましたので、ご希望の方に差し上げます)。 自然災害をなくすことはできないので、災害に遭っても被害を減じる対策、減災が大事なことです。

  この中で、思いもよらない仕掛けで火山対策などされている事を知りました。 火山、例えば富士山が噴火すれば、程度にもよりますが、東京でも火山灰が10cm以上も積もると予想されています。 雪であれば溶けますが、火山灰が積もるとどうなるのか? 建築設備だけで言えば、屋上にある空調設備のフィルターが火山灰で目詰まりを起こし、運転できなくなります。 それに備えて、フィルターが自動で洗浄できるような仕掛けを施した空調機が5千台以上も使用されているとの事でビックリです。 火山の噴火対策の製品が、火山噴火よりも頻発する落雷対策の弊社の製品の2倍以上も設置されているというのは、弊社の営業努力の不足です。

  東京には新しいいビルが次々にできていますが、ほとんどのビルはデザイン重視で水害対策の事など考えていない様にお見受けします。 普段はデザイン重視でよいのですが、短時間に集中豪雨のような雨が降ると、舗装道路は雨水を吸収しないので、直ぐに路面に水がたたります。 このような時に、ビルの入り口、エレベータ回り、階段の地下への降り口などは、止水版を簡単に取り付けられるような構造にしておけばよいモノをデザイン重視で無防備なところが多いのです。

  自分で言うのもナンですが、私、子供の頃からイタズラの才に長けて居まして、道を間違えてテロを仕掛ける側にいたなら、世の中を混乱におとしめたしたであろうと思われるのは、世間の弱点を見出すのが得意なのです。 その観点で言えば、世の中、何故、こんなに無防備なのか、よほど危機感に乏しいお人好しが作ったのであろうと思われるシステムが多いのです。

  せめて、雷だけでも雷被害を発生させないような仕掛けで世の中を安全にしたいと思って毎日活動していますが、これからの建築物に「減災」の思想は不可欠です。 大きさ、高さばかりを競うことなく、安全/安心の建物のための建築設備は重要ですが、設備だけでなく、建物の思想からして「減災」を取り入れるべきです。

徴兵制  兵力としてではなく、社会訓練としての軍隊体験

令和元年 9月3日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  フランスの大統領が徴兵制に付いて言及したそうです。 フランスと言えば外人部隊。 元々、自分達で戦わずに、外人を雇ってお金で解決してきた国が、ようやく軍隊の意味について理解したようです。 最近の兵器システムは、高度な知識が要求され、昔のように重い銃を持って野山を駆け巡るばかりが軍隊の仕事ではなくなりました。 徴兵制でイヤイヤ入ってくる若者など、教育に手間がかかるだけの足手まといということで、自衛隊の現場からは歓迎されないでしょうが、その中で10人に数人、金の卵がいるかもしれません。 

  イヤイヤ高校に進学し、先生や社会に反抗することに生きがいを見出す生徒のばかりが集まった「教育困難校」というのが増えているそうです。また、大学生にしても、レジャーランドの様な生ぬるさで貴重な青春を遊び惚けるよりは、社会生活の基礎を集団生活の中で学ぶ軍隊での生活は決してマイナスにはなりません。 家庭の金銭的な事情で大学進学をあきらめざるを得ない高校生にも、3年間の衣食住が無償で、給料も当然支給されますし、大学進学に際しての奨学金などの補助制度を設けて、自衛隊を社会と一体となった魅力ある組織にするのです。 学歴による社会分断の解消、自衛隊の高齢化、自衛隊と社会の一体化、軍隊が平和を支えている事への理解が深まる、家庭や学校からも疎んじられた社会教育などの利点は多々あります。

  この4月に、自衛隊の新入隊員の歓迎イベントがあり、1年先輩の昨年入隊した高卒後一年の女性隊員がそれは凛々しく立派に挨拶をし、世の中の大学2年生と比べた場合の自衛隊の教育機関としての立派さに驚きました。中卒で入隊しても高卒資格を得られるような仕組みを取り入れて、自衛隊の存在が社会と一体になるような仕組みが欲しいものです。 現在、自衛隊にも防衛大学の「高校版」のような高校がありますが、定員が少ない事もあり、今や入学するのは難関校になっています。 これと別枠で、徴兵制で入隊してきた年齢に応じて、その後の大学進学で授業料を補助するとか、在日の米軍基地の中には米国の大学があり、軍隊で働きながら大卒資格が取れます。 少子化のなかで、大学は積極的に自衛隊の中に入り込んで行くべきです。 入隊したことがプラスに作用するような仕組みを防衛省と文科省が共同で作り上げ、若い人たちの選択の幅を広げるべきではないでしょうか? それが大きな意味での日本のためになります。

成功していた日本の原爆実験   ロバート・ウィルコックス  勉誠出版

令和元年 9月2日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  現在の北朝鮮は、大東亜戦争の頃は日本の領地で、日本の核開発はそこで行われてきたそうですが、この事実は戦後、米軍の最高機密として封印されてきましたが、徐々に明かされてきた事実として、1945年8月12日( 広島の4日後)には、北部の港町、興南の沖合で小舟に載せた核爆弾の海上での爆発実験が成功裏に行われたそうです。 本書、400ページの大作なのですが、読み終わっての違和感、疑問などよりは、「ヤッパリ、日本にもあった」という安堵感です。

  大量生産を行う工業技術力では、米国と日本の差は大きなものがありましたが、原子核物理の理論まで一国(米国)のみが抜きんでていて、日本で手足の出ない事であったのかと言えば、核兵器の開発は経済的に苦しい中でも、できる事であって、それは過去の日本も現在の北朝鮮でも同じことで、貧乏国に核開発はできないであろうという思い込みが間違っているのです。 北朝鮮にあった原子炉などの施設は米軍により破壊されても、そこで育てられた技術者の知識までは破壊できませんから、それがその後の北朝鮮の核開発に影響しているのでしょう。

  ただ、原爆は出来ても、当時の日本には運搬手段がありませんでしたから、戦況を覆す力にはなれなかったでしょうが、日本でも同等の兵器を作る力はあったというのは大きな自信を持って良い事です。 

  北朝鮮は、その運搬手段さえも開発し、もはや核保有国となった北朝鮮に米国は、手出しできなくなりました。 米国は、自国にさえ影響がなければ、北朝鮮の核保有も認めるようになりました。 日本も米国には無害な(米国には届かない)程度の核ミサイルを保有しなければ、北東アジアでのバランスに支障をきたします。日本には既に運搬手段はありますから、自前の核兵器を保有して中国と北朝鮮のに備えるべきなのです。
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