株式会社落雷抑制システムズ

雷ブログ

こんな機能が欲しい ドライブレコーダの「チクリ」機能

平成30年 7月 9日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

車通勤でたまに体験するのは交通ルールを守らない無謀運転です。 信号無視、無理な割込み、色々ありますが、これらには腹を立てずに無視することで臨んでいます。 腹を立ててエスカレートすれば、より危険なことになるからです。 しかし、無視したままというのもストレスが貯まるもので、このために警察への「チクリ」機能、このボタンを押すと、10秒前から現在までの過去のドライブレコーダの記録には相手のナンバーも記録されていますから、その映像が最寄りの警察に遅られ、そこでは画像処理が得意なAIがそれを危険運転行為とみなすと、そのナンバーの車を運転していた人の点数が減点されるような仕組みです。 車の通信機能が拡大される「コネクッテヂ・カー」であれば、当然の機能になる事でしょう。 この手の車を運転する時には、車と運転者のリンクも予め確認されます。

そのような監視社会はイヤだと言う人もいるでしょうが、これは将来、自動運転が一般的になったとしても、自動運転のソフトにバグが出ていないかを相互に検証するために、AIを搭載した自動運転車が街で見かけた乱暴運転をする自動運転車見つけた時には、その様子を警察にその証拠を送信し、それに応じて乱暴運転車の自動運転プログラムを調整することも必要になるでしょうから、相互監視というのは、機械化が進んでも必要な機能です。 セクハラ行為と同じようなもので、自分の行いが正しかったかは、自分自身での判定ではなく、他車にどう映ったかが問題になりますので、自動化と相互監視はこれからも強化される方向になる事でしょう。

自動運転もロボットの一種ですから、アシモフのロボット三原則を当てはめると、「第一条 ロボットは人間に危害をくわえてはならない。 また、その危険を看過することによって、人間に危害をおよぼしてはならない」とあり、他の危険運転を通知することは「危険を看過しない」という義務の一部ですから、自動運転には必須の機能ともいえます。

自衛隊失格 私が「特殊部隊」を去った理由  伊藤祐靖  新潮社

平成30年 7月 6日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

著者の伊藤さん、戦えない軍隊「自衛隊」の中では、実戦向過ぎるが余り、かなりの変人のように見られた事でしょう。 と言うより、軍人としては極めてマトモな伊藤さんが変人になってしまうのは、自衛隊が「軍隊」として正常ではないからで、組織とその中の個人の関係で言えば、常に大きな組織が常に正しく、組織に不適合を起こす個人が悪いとされる場合が多いのですが、これはあくまでも組織と個人の相対的なことで、実は個人よりも組織の在り方がおかしいと言う場合もあり、自衛隊がまともな軍隊になれないのは憲法の制約で「仕方ない」と言うところでお茶を濁した組織であるが故で、おかざりのような実力組織で、この生ぬるさに自衛隊を辞めて外人部隊に入る人もいるくらいですから、伊藤さんのフラストは、「なるほど」と思えることばかりです。

他国を侵略するなどより、もっと現実的な自国民を護るという最低限度の事も許されない組織をこのままにしておくのは税金の無駄使い。 廃止せよと言っているのではなく、軍隊なのですから、もっと堂々と振舞えるように憲法を改正し「軍隊ゴッコ」の組織から本当の「軍隊」として機能できなければ中途半端な「金食い組織」オモチャの兵隊さんのようなものです。

他国による拉致被害者を自力で救おうともしないこの「腑抜け」のような国や、その準備さえもできない「オモチャの軍隊」の中で、本来であれば、優秀な幹部として機能すべき方々が限界を感じてしまうのは惜しいいことです。 しかし、その原因は深く、自衛隊のみで解決できることではなく、国民が国を護ることの重用さに気が付かねばどうにもなりません。

米朝会談で一段落などついてはいません。 拉致被害者が解放されるまでは、北朝鮮は日本の敵国なのです。 これに唯一対抗できる手段は自衛隊しかないのに、その自衛隊の活動もオカザリ程度に制限されたままでは宝の持ち腐れです。 日本人は誰もが拉致問題を自分の問題として考えるべきです。自分の家族が日本の海岸を散歩している時に不法に侵入してきた外国の特殊部隊に連れていかれた。。にも関わらず、この国は、家族を救出してくれない。 このような理不尽が、身の回りにあるのに自分の事でなければ家族の悲しみに思いも及ばなくなったアホばかりなのでしょうか?  これを解決できる第一線の舞台にいながら、実際には手も足も出せない事のために毎日、厳しい訓練をするのではただのミリオタです。 今のままでも身の周りだけ平和であれば良い。。と言う考えは遠からず破綻します。  憲法を改正し、まともに闘える国にならねば日本の周囲は敵ばかりなのです。

伊藤さんは、海上自衛隊の特殊部隊の創設に関わりながら中途退職、同様に陸上自衛隊の特殊部隊の初代指揮官であった方も中途退職され、現在、お二人は「予備役ブルーリボンの会」をたちあげ、啓蒙活動、文筆活動をされているそうです。 お二人の活動に期待したいと思います。



入院して帰還しました

平成30年 7月 5日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

日曜日に入院し、月曜日に手術を受け、本日、退院し出社しました。 4泊5日の入院ですが、小学生の頃に虫垂炎での入院以来、50年ぶりで、今までよくぞ健康で生きてこられたものだと実感します。  出張は慣れているので、ビジネスホテルに泊まる気楽さで入院してみると、ホテルにある、「アメニティ」の類は一切なく、病院内の地下にあるコンビニで揃えました。 そのくせ、部屋には固定電話など備え付けてあり、設計コンセプトが時代遅れになっているようでした。

全身麻酔から目が覚めると、麻酔の副作用でしょうか気分が悪く、4日間、読書三昧で過ごそうとキャリーバッグの片側は書籍で埋めて沢山持ち込んだのですが、読書ができる状態ではありませんでした。 この気分の悪さに八つ当たりですが、麻酔薬の開発担当者、麻酔医は、自分の体で試したことがあるのか? と思い看護師さんに看護実習では薬の副作用を身をもって知るような事しているのか尋ねると、薬物投与まではしないとのことで、花岡青洲の母と妻は偉かったと思い起こしました。

手術後の2回目に出された「お粥」の美味しかったこと。 糖質制限棚だなどと炭水化物が嫌われているよですが、「日本の病人にはお粥だ!」 と心の中で叫びました。

嬉しい便り

平成30年 7月 4日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

PDCEの知名度が上がり、こちらから営業していないのに次のような問合せをいただきました。

1)一般の方で、家の隣に携帯の基地局が予定され、その高い鉄塔に落雷するかもしれないので、携帯の事業者さんにPDCEを要求されたとのことです。 しかし、携帯の事業者さんは素直に地域の要求を聞いてくれないのでとの相談でした。 この携帯の事業者様は、九州/沖縄では雷電流を地下の深いところで放流すべく、地下を100mくらいまでボーリングし、地下深く雷電流を拡散すれば地表に伝搬する頃には減数し、地表面での副作用が無くなることを期待しています。 しかし、欠点はボーリングのコストです。1m当たり5万円はかかるでしょうから、総額では1000万円近くの費用が必要です。  それでも、通常の避雷針では、必ずしも避雷針に落ちずにその近傍に落雷したこともあり完璧な解決法とはいえません。しかし、そこまで対策するほど、雷電流の威力はスゴイものがあります。 

2)某事業者様から、落雷被害に遭われた後、損害保険の請求をしたら、損保会社様から再発防止のためにPDCEを紹介されたとのことで問合せがありました。 損保様にとっては、保険金の支払いもさることながら、再発防止が大事なことです。 「仏の顔も三度」という言葉がありますが、損保様も落雷事故が3度も続くと保険を引き受けてくれない。 引き受けるとしても保険料が上がるなどのウワサはよく耳にします。 ここでPDCEがお役に立てば、うれしい限りです。

このように、知名度が上がると、自然にビジネスも発生するようで有難いことです。


日経ビジネス 7月2日号 「2025年 稼げる新職業 親子で考える仕事選び」

平成30年 7月 3日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

大変な時代の変革が発生しています。まあ、江戸時代の職種と現在の職種は大きく異なりますから、将来の職種が現在の延長と異なるのは当然なのですが、時間のデルタが比べ物にならない位の短期間のうちに大きな変化が起きています。この中で紹介された職種ですが、「???」と思ってしまうのは時代の流れにウトイせいでしょうか? 有望な職種には次のようなものが紹介されています。

1.ホワイトハッカー
2.情報空間創造師
3.人工筋肉クリエータ
4.ドローン制御技師
5.データサイエンティスト
6.サイボーグ技術者
7.eスポーツプレーヤー
8.インセクトブリーダー
9.Vチューバー
10.オンライントレーダー
11.書道家
12.IoT農家
13.エンブリオトジスト
14.DNA解析専門家

などなど、18種類の仕事が挙げられているのですが、上記の14でさえ仕事の内容を人様に説明できるほどは理解していませんし、初耳のものもあります。 7年後以降の事ですから、私にはどうでもよいような話ではありますが、これからの若い方達、どんな職業に就くのか選択肢が昔の常識からは判断できないので、ただただ、ご苦労様、としか言いようがありません。



[大きなこと」を言おう

平成30年 7月 2日
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

自分の実力ではできないような「大きなこと」を言えば、周囲からは好ましくは思われないでしょうが、常に自分の実力よりも上のレベルの大きなことを公言し、言いっ放しではなくそこに向かって努力すればよいのです。 何も言わずに努力するというのが今までの日本式の価値観でしたが、外国人と共に働く機会も増えるときに、「男は黙って」ではダメなのです。

引きこもりになった方の体験談では、家に閉じこもり、他人との接触がなく、話をしないでいると本当に声が出なくなり、それで余計に人と話したくなくなるという負のスパイラルに落ち込むそうです。 発言しないでいると受け身の自分に慣れてしまうのです。 発言するためには、情報がなければできませんし、その情報は、アンテナを張り巡らし、自分から勉強しないと得られません。 TVでの受け売りでは底の浅さはすぐに露呈してしまいます。

前置きが長くなりましたが、私の大言壮語。 「エンジニアは社会的な問題を工学的に解決する事が使命である」。 会社/組織のために働くのではなく、社会のために働くのです。 大きな目標が無いと身の周りに関心が向き、人の仕事にケチをつけるような小さな事に興味が向いてしまいます。それでは自分の人生が惨めになってしまいます。 今、流行の西郷さんの「人を相手にせず、天を相手にせよ」と言うのもこれに通じています。 大きな目標を立て、そこに到達できなかった時の失敗感を恐れて目標を立てないなどと遠慮しているのは自分の潜在能力を殺す、穏健なる自殺行為ともいえます。 

中々、デフレから脱却できないようですが、これは経済問題ではなく、日本人の心の問題、「精神の萎縮」なのです。 そんな中でも一昔前のバブルの時期に似た様相を示している業界もあります。 前向きに活動し、投機的な動きさえあるような積極的な行動がこれを生んでいます。 目標があれば努力するかもしれませんが、その前に目標が見つからないという若い方も多いのですが、身の周りの小さな事しか視界に入らないから、目標が限られてしまうのです。 まずは、色々なことに関わり、視界を広げれば、色々なことが見えてきます。 若い世代からすると、中高年が自分たちの上に覆いかぶさる重しのように見えるかもしれませんが、時の流れは誰にも公平で、古い世代はいずれいなくなります。 その時に(その前でも)、活躍できるように大きな目標を大言壮語し、それに近づく努力をしていれば、いずれは目標は達成できます。  さあ、誰に遠慮も要りません。大きな口をたたきましょう!



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