株式会社落雷抑制システムズ

雷ブログ

ライオンの世界

令和2年1月31日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  野生動物の生態については、ナショジオTVでよく見ます。 このところ、ライオンが続いたのですが、人間と異なるところ/同じところ、人間社会のように昔からの文化や伝統、学校教育などなく、本能と育った環境から学んだだけが行動の原点なのでしょうが、これが面白いんです。

ダメな子供は見捨てる
 健康に生まれながら、他のグループの若い雄のおもちゃになり、背骨でも負傷したのか、歩行障害の出た子供ですが、母親はこの負傷した子供を見捨て、他の子供に授乳している中にこの子が入ろうとすると立ち上がり、この負傷した子供には乳を与えないのです。すると、他の兄弟に比べ栄養が不足し、毛並みも悪くなり、発育も差が出て、ますます、親はこの子を遠ざけますが、それでも群れが移動すると、群れの移動速度にはついて行けず群れから遅れるのですが、ヨタヨタと懸命に後をついて行きます。 親と一緒の子供達だけ元気に生育し、可愛そうにこの子だけが見捨てられた状態なのですが、生きる環境が過酷であると、環境についていけそうもない個体には、我が子と言えども冷淡になる。。。ライオンは食物連鎖の頂点に君臨しますが、それほど簡単にエサが手にはいる訳でもなく、親ライオンもギリギチの生活で余裕が無いのでしょうね。 しかし、群れが川を渡った後、道が分からず川の崖ぷちで動けなくなったこの子に、親が助けに行ったのだけはホットしました。

 浮気オヤジが家庭を破壊する
 群れには雄ライオンと複数の雌ライオン、その子供たちが群れを成しているのが普通だそうですが、ある雄ライオンは、二つの群れに君臨していて、つまり、本宅の他に別宅もあり、本宅のメンバーが倒した獲物を群れでたべ合っていると、別宅の子供たちまで、自分のオヤジのエサであるからと加わってきます。 すると本宅のメスたちは別宅の子供たちを受け入れず、これを排除します。 オヤジはその間に入って右往左往。 そしてついには、本宅のメスたちもオヤジの事を許さず、言う事を聞かなくなります。 これなど、人間世界でもそのままの姿で笑えました。

  動物には、人間のようなキチンとした言語体系もなく、吠えたり、じゃれ合うスキンシップと言う限られたコミュにケーションの道具しかなく、本当は何を考えてそのような行動になるのかわまり難いのですが、とにかく一生懸命生きている事だけは事実です。 この世に生まれた時、私の意識は私に宿って今の自分がいる訳ですが、その意識が宿ったのが自分の母から生まれた自分の体であって、ライオンの子供でなくて、良かったと思えます。

風力発電のための落雷対策

令和2年1月30日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  原発も震災以前のレベルに戻ることは困難でしょうし、太陽光発電も昼間だけ、となると大本命は風力発電なのですが、既にあちこちの山の上などには多く見かけるようになり、場所があまり残ってはいません。 残るは洋上風力発電で、それも風が一年中吹いているような場所となると、北国なのです。ところが、日本の北国には冬の雷が多く、大型化する風力発電(海面からの高さが100m,そこに半径が60mのブレード)は、かなりの確率で落雷被害に遭うことでしょう。 現在も、既に風力発電用のブレード(風車の羽根)の先端には、レセプタクルと呼ばれる金属製の避雷針のようなものが付いていて、そこに落雷を招く対策が取られているものの、落雷被害は無くなりません。 

  雷をそこに積極的に招く方法ではダメなんです。 なるべく、雷とは関わらない、雷電流を呼び込まない方法を私は提唱していますが、風力発電については、まだ、実用化されてはいません。 これは、弊社のPDCEと同じ思想なのですが、残念ながら、PDCEをそのまま用いる事はできません。 そこで、弊社は、現在、3通りの方法で風車への落雷被害を低減する方法を考案し、これらの国内特許を取得し、更に海外へも出願中です。 PDCEであるなら、形も小さく、自社で試作から試験、製造まですべてできますが、大型のブレードに実装するとなると弊社だけではどうにもならず、パートナーを求めていますが、今までに大手の数社が目ざとく、これを見つけてくださり、話を進めていますが、まだ、確定的なことは何も決まっていません。

  日本の大会社の悪い点は、新技術を海外にばかり目を向けて、キョロキョロし、外国のものを導入したがるのですが、国内の弊社のような零細企業のしていることには関心を寄せないのです。 まるで、国内のものなど、自分と同じレベルのアホがやっていることであるから、外国の物の方が信頼できる。。。と言うような感じです。 これは、外圧を利用するしかないので、まず外国会社と結びあってから、その外国企業の名前で日本に進出という戦術を考える零細企業の方は多くいます。 エンジニアの社会的使命として「社会課題の工学的解決」と言う大きな命題と使命感を掲げ、小さな事にくよくよせずにこれらのアイデアを熟成してい置こうと思っています。

誰も書けなかった日本の経済損失  上念 司  宝島社

令和2年1月29日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  ひきこもり/睡眠不足/台風/空き家 /気象変動/奨学金/待機児童/飲酒/喫煙/NHK受信料/ネット遮断/キャシュレス/有給休暇未消化/交通渋滞/消費税の増額/ダラダラ会議など企業の思考停止や政府の愚策で、一体だれがいくら損をしているのかを推定したもので、計算自体が「本当かよ?」と思わなくもありますが、この中で「引きこもり」の項目だけ紹介します。  ビジネス界であれば、プラスの金勘定はしますが、マイナスの金勘定をワザワザするのは、流石、経済評論家です。

  「ひきこもり」の人数については、2018年 3月に内閣府が「生活状況の調査」で行ったそうです。 それによると、年代別に次のような数になります。  自宅に半年以上「閉じこもった」人数の推計です。 それによると 

15 ~39歳 542,000人
40 ~64歳 613,000人   7割以上が男性でその期間は7年以上が半数を占める

 自宅に半年以上、閉じこもった方を「閉じこもり」としているようですが、もう少し厳密な定義が必要なのは、これからはテレワーク、在宅勤務などもあり「会社」「自宅」と言った場所だけが問題ではありませんし、必ずしも1社に就職しなくてもフリーランスでどこにも属しない方もいます。 就業時間(労働時間)が少なくても生きていくくらいの収入を稼ぐ人もいるでしょうし、外見的な判断は難しいのですが、一応、全く就労せずに家に閉じこもっている状態なのでしょうか?

 40歳以上64歳と言えば、家庭を支える年代ではないですか。。 そのお父さんが頑張らないのては、家庭が崩壊します。 恐らく、多くは独身者なのかもしれませんが、この経済損失をどのように推計するかと言えば、不謹慎ながら「引きこもり」になった人は、社会にとってはいないも同然、として厚生労働省により自殺者による経済損失を最初に当てはめて、自殺した人は戻りませんが、「引きこもり」であれば社会復帰する人ので、その分を差し引いて計算しています。 自殺してしまうと、その方が稼いだであろう生涯賃金や、そこから消費に回された分などのお金の流れが無くなってしまい、経済損失は914万円/人だそうで、以外に低いんですね。

  もし、40歳以上の「引きこもり」が20年間、こもったままであると11兆円の損失、20年以内に9割が社会復帰すれば2兆円の損失だそうです。 この社会復帰ですが、失業率と自殺率の関連であるとか、何でも数式で推計するのが好きな方、いるんですね。。。

道の渡り方  ハノイで学ぶ  日経産業新聞 1月24日

令和2年1月28日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  以前、私の息子がハノイに研修に行った時に驚いたのが道の渡り方だそうで、横断歩道も信号もない幅の広い交通量の多い所を地元の方は平気で横断するそうで、そのコツを覚えて自分も道の渡り方を会得したという話を聞きましたが、それと同じような話をコンサルティング会社「レランサ」の社長である、スティーブン・ブライスタイン氏が日経産業新聞に書いていましたが、さすがにコンサツティング会社の社長ですから、道の渡り方に留まらず、自分の目的を達成するためには、周囲に妥協することなく、しっかりしたペースで歩み続けることを周囲に知らしめる事が重要であるとの教訓に導いています。

  ハノイの町では車もオートバイもスピードを落とすことなくバンバン走ってくる中を、左右をよく確認などしていたらいつになっても交通が途切れる事はないので、一生渡り切れません。 そこに勇気を出して一歩を踏み出し、大事なのは、自分は常に等速度運動で相手に自分の将来位置を分からせて、周囲にびくつくことなく歩み続けるのだそうです。 歩行者の行動が読み切れないと運転している側が慌てて、それこそ事故を起こしかねません。 その渡るコツを息子は「等速度運動」であるこのが大事であると言っていました。 歩行速度を早めたり、緩めたりせずに常に一定の速度で一直線を歩くことが大事だと言うのです、

  大胆な改革を行う時に、予想される困難や失敗の可能性ばかりを考え、成功するか少なくとも失敗はしないタイミングを待ち続けても、そのようなタイミングは滅多に来ません。 ハノイの町であれば、昼より、夜はさらに危険になり、次の明け方まで待たなければ、交通量が減ることはありません。 失敗を恐れずに、自分のシッカリした歩み、たゆまぬ努力を周囲に知らしめて堂々と歩くことの大切さに結び付けています。

  まだ若い私の息子は、単に道を横断するコツに留まっていましたが、道を渡るコツをビジネスでの決断にまで拡大して教訓を見出すのは、さすがにコンサル会社の社長です。

 注  等速運動:  一定の速さで経路は任意  速さが一定であっても、経路をチョコチョコ変えられては、動きが分からなく、危険
    等速度運動  一定の速さでの直線運動  ドライバーが将来位置を予測できるよう、一直線を同じ速さで移動することが大事

夫婦別姓についての国会でのヤジ

令和2年1月27日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  結構して姓を変えるのがイヤダと言う理由で結婚をためらう女性がいるとの玉木議員の演説に「なら結婚するな!」とのヤジが問題になっていますが、私はこのヤジを300%支持します。 そもそも姓が変わるのがイヤなどと言う理由は、本当はそのお相手と結婚したくない女性が、相手を気遣っての言葉であって、本当に姓名が変わるのが理由かどうかなど分かりません。 女性の言葉を額面通りに受け取るとは、この演説をした玉木議員、人生経験が経験が不足しているようですし、仮に、本当に姓が変わるのがイヤと言うのは相手の魅力が不足していることであって「なら結婚するな」は当然です。

  相手が本当に好きであれば、今後生じるいくつもの困難を共に乗り切っていこうと言うのが結婚の原点であり、社会生活に不便をきたすから結婚しないと言うなら、「なら結婚するな!」と言うのは当然です。  「xx君がxxxと言っていました」と言うようなまるで小学校の学級会のようですが、党首による代表質問なのですから、この代表質問では党員の方はさぞかし恥ずかしかったことでしょう。

  これに拍車をかけるのが、世界では夫婦別姓が当たり前であるのに日本が遅れているとのコメントをしたり顔でする、コメンテータと言われる方々です。 外国がそうであるから、日本も同じようにと言うような平均点主義で日本の後進性を嫌うなら、どうぞ外国でお暮らしいただきたいものです。 自分の進路を決める時、世間がどうであるからなどと言う事は関係ないのです。 自分は自分、世間は世間。 日本は日本、世界は世界、なのです。 世界の潮流に乗って世界と同じようになどと言うのが軽薄なのです。

  仮に、本当に姓が変わるのが嫌であっても、それは個人の生き方の問題であり、国が口を出すような話ではありません。  例えば、芸能人の多くは本名と芸名と言う2本立てで生活しています。 職業人としてプロであるなら、結婚前の姓名を芸名とし、仕事の上ではその旧姓を使い続け、結婚後の改名した戸籍上の名前と並列的に使えばよいだけのことです。 会社によっては、仕事の上でのプロになりきると言うことで、仕事場では本名でなく、各自が付けた源氏名を使用していることもあります。 そういう遊び心の一つもなく、ヤジの犯人捜しをするのはアホの極みではないでしょうか? ヤジの犯人捜し、桜を観る会、IR汚職、そんなことよりも重要な案件はいくらでもいあるのに目先の事しか問題視しない国会議員は税金の無駄使いで、速やかに退場していただきたいものです。

横浜に動くガンダム  今年の10月が楽しみです。

令和2年1月24日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  想像力がなくても映画の中で人の10倍以上もあるロボットが動き回れば、たとえアニメであっても人との大きさを比較して、スゴイと実感します。 これが実物の18m(約6階建て)のガンダムが実際に動いたら、そんな大きなロボットが目の前で動いた時の迫力はどんなものでしょう? それが今年の10月になると、横浜の山下ふ頭(山下公園で氷川丸に向かって右側にある埠頭)で実際に見ることができるそうです。

  お台場にもガンダムがありますが、これは立っているだけで動きません。 私は、ガンダム世代よりも古いので、子供の時にガンダムに夢中になった覚えはありませんが、それでも、こんな大きなロボットが動くと言うのは本当に楽しみです。

  何故、私がそんなに期待しているか? それは出来上がってのお楽しみです。  皆様もぜひ、見に来てください。 このガンダムの他、桜木町にはロープウエィ( Yokohama SKY Cabin )もできます。 JR桜木町駅を降りると、目の前にロープウエィのゴンドラが動いている様子は、まるで街全体が遊園地のような華やかさが広がり、その先の方には動くガンダムまである。 これ位の華やかさがないと、急膨張する東京に負けてしまいますから、 横浜 桜木町、みなとみらい、山下埠頭、今後の発展が楽しみです。

日本は既に侵略されている   平野秀樹  新潮社

令和2年1月23日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  恐い内容です。 読み進めるのに勇気を要します。 知らない間に日本はトンデモナイ国になってしまっているようです。 1995年、中国の李鵬首相はオーストラリアのキーティング首相に「日本と言う国は、40年後(2035年)には、無くなってしまっているかもしれない」と語ったそうです。 オーストラリアでは、「Silent Invasion (静かなる侵略)」 と言う本が中国からの移民や経済進出により、自国の政治や安全保障などが知らない間に侵されていく現実を描き、その意図に気づいたオーストラリアは、外資による農地取得のハードルを上げ、中国による影響力の排除に乗り出したそうですが、日本は今、その危機の中にありながら何の手も打たずに侵略だけが進んでいるという内容です。

  北海道の平取町 豊糠地区の219ヘクタールは、街の中心から30kmも離れた秘境のような場所で、既に中国の開拓村のような形で開発が進み、ヘリコプターで地元から離れても人の往来を確保し、隣接河川を水源地として、水力発電や太陽光太陽光発電まで行い、自己完結型の自立した農業集落が出来上がっているそうです。 これを嘆いてみても、そもそも日本では離農する人が多く、そんな辺鄙な場所で農業をする人自体がいなくなっているのですから、そこに住み始めた人に文句を言っても仕方のない面もあります。

  そんな中国人は、何処から来るのか? 入国管理が緩いのは、大型客船で、2~3千人の乗客の入国審査は船上で軽く行われるだけなので、日本に着いて上陸すると、出発の時には戻らない人も多く、日本語学校やFクラスの大学に留学と言う名目で日本に来たまま行方不明になる人も多くいそうです。

  一番の能天気は、日本の国会議員の皆様です。 「桜を観る会」も「IR汚職」も、決して褒められたことではありませんが、そのような小さな事に夢中になっている足元で、北海道から南西諸島に至るまで、日本の国土が虫食い状態になっているのです。 しかしながら、野党の皆様は、この国の在り方を議論しようとする憲法議論にさえ参加しようとしない。 自らを守ろうとしない国が消滅する運命にあるのは、過去から未来まで不変なのですが、ぬるま湯で育ち、このぬるま湯が未来永劫継続すると勘違いしているのです。 アホナ政治家を選び、彼らが何の仕事をしなくてもそれを許しているのも国民なのですから、それを嘆いても仕方のない事ではあります。  憲法も大事ですが、その前に国土が虫食い状態では何のための憲法かも分からなくなります。

  本当に不愉快なことばかりですが、これは放置している側もアホなのですから、日本のお人好しは自滅レベルにまで進んでいても仕方ないのかもしれません。 こういうヒドイ話を知ったところで、何も手が打てない非力な自分に腹が立つ内容です。

高さ40mのご神木

令和2年1月22日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  高さ40mもの杉のご神木を落雷から護りたいとの相談を受けました。 高さ40m であっても先端は割りばしほどの太さでしょうから、10kg もある大きなものは取付できません。 ここで、出番がやっと回ってきたのが、PDCE-Baby と言う最小モデルですが、これも2kgの重さがあります。 これを15mほどのCFRPのパイプの先端に取り付け、 木の先端から1mほど高くすると、木の先端から14m下がった場所での木の太さが総重量で 10kg程度になるパイプとPDCEの重さを支える事の出来る太さであろうと期待していますが、その辺りの詳細は木の専門家である植木屋さんと相談しながらになります。 どれくらいの高さがどの程度の太さなのか、地面の近辺であれば分りますが、30m も上の事は分かりません。

   幸いに、身近にCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の製品を作る方がいまして、どのような場面であっても、PDCEを取付けるための工夫ができます。 最近は船舶であったり、その他、今までの避雷針が落雷を積極的に受けるのに対し、雷電流が流れては困るような場合の方が多く、なるべく雷電流が流れないものが必要になる場合が多いのです。

  今までもご神木を護るのに、通常の避雷針を使用しています。 雷電流は木よりは、避雷導線を流れるのでご神木への損傷は軽微ですが、裸の避雷導線が木に沿って上から地面まで引かれていますので、木は文句を言いませんが自分の体と置き換えると、雷電流が流れる避雷導線は接触したくないですね。

PayPay の40%還元

令和2年1月21日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

PayPay の40%還元と聞いて、単純に「儲かる!」と喜べるでしょうか? それでなくても、PayPayの2019年3月決算は、売上が6億円弱に対し、約368億円のマイナスなのです。 「100億円相当上げちゃおう」キャンペーンでバラマイタつけでしょうが、売上と損益だけ見れば、かなり苦しいのではないでしょうか? それが、この上さらに40%もの還元をするとは、まあ、正気の沙汰とは言い難い、思い切ったことをされるものです。  自社製品の物販ではなくて、販売手数料だけですから、せいぜい3%程度の利益しかないでしょうに、あの派手なTVのCMと40%もの還元、私は薄気味悪く思いますが、これが魅力と映る方も世の中にはおられるのでしょう。

PayPayを運営する会社は大会社ですから、大きなポケットがあり、この事業だけでの収支はどうでも良いのかもしれませんが、公正な競争と言う観点では如何なものでしょうね。 まあ、そんなことより自分の損得勘定を優先させる方が多いかもしれませんが、企業も個人も経済優先、何でもあり、と言うのは節操のない事で、昔の基準で言えば「ミットモナイ」行為なのですが、恥を恥とも感じないのが最近の流行ですから、こんなことでビックリしては世の中についていけませんね。

まあ、以前、駅前で無料でADSLを配ったことのある会社ですから、あのADSL騒ぎでは「損して特取れ」の見本のような結果でしたが、定石どおりの手堅い手法ばかりでなく、「アッ」と驚く奇抜な作戦はがあった方が面白い事は面白い。 まあ、お手並み拝見ですが新年早々、面白い事があるものです。

風邪にやられた1週間でした。

令和2年1月20日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

 先週は、会社を休みこそはしませんでしたが、腹筋にまで響くような重い咳がひどく元気レベルは、通常の40%程度で、ブログを書くこともなく、静かにしていました。 咳はようやく静まってきましたが、前回書いた「心因性感冒」が現実になってしまいました。 お医者さんで出してくれた薬を補助するために、ユンケル、ビタミンC、亜鉛、養命酒のがぶ飲みなどを行い、熱がでることはなく、どうにか乗り切ったという感じです。

 中国からは肺炎の感染の疑いのある人まで含めて何万人もの方が日本を目指してくるのは、私としては迷惑なことですが、観光客により潤う方もおられるのですから仕方ありません。 病み上がりのため全く内容のないブログですが、健康第一、皆様も中国渡来の肺炎になどかからぬようにお気を付けください。

心因性感冒?

令和2年1月10日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  私、自分では意志は強い方で、催眠術になどは自分ではかかりっこない。。。と思う反面、案外、暗示には弱い面もあります。 食事の時に何かイヤな感じがして、食べるのを止めるほどにはハッキリとしたものではなくともそう思うと、後で必ず具合が悪くなります。 単なる自己暗示でそういう結果になっただけかもしれませんが。。 先日、電車で席に座っている私の前に立った方が咳がひどくて、自分の目の前で上方からゴホンゴホンとやられると「迷惑な奴だ。 咳の出る社員は出社禁止、 電車へも乗車禁止にすべき」などと思っていると、会社に帰ってからよくウガイはしたのですが、その夜から喉が痛くなり、この一週間はなるべく静かにしていました。

  心に何か、イヤだな。。と感じるのは、センシティブな「内なる自分」の声かもしれません。 内なる自分の体は、体の変調に悲鳴をあげていますが、それを日常生活の忙しさから、その声を聞き逃していることが多く、それは食べ物のせいでもなく、自分の前で咳をする人のせいでもなく、自分の体の調子をそれがキッカケで聞こえただけの話かもしれません。

  昔、外洋を航海する船舶は無線を発信してはいけない時間帯があり、それは救助を求めている他の船からの救助要請を聞き逃さないために不要不急の通信は控える時間帯だったそうです。 それと同じように一日の終りにでも、静かに自分の体調のみならず、一日の行動を振り返る静かな時間を設けるべきなのですが、そこが凡人の凡人たる所以で、中々、毎日は実践できません。 しかし、毎日、元気過ぎるよりは、たまには不調になり、活動レベルも下げて自分を労わるのも大事なことです。

福島の後始末

令和2年1月9日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  昨日、直接の担当者ではありませんが、東電側の方とお話をする機会があり、事故の後始末の話に及ぶと、周囲にとても気遣いされた非常に慎重な御意見で、ご苦労の一端を垣間見た気がしました。 しかしながら、それではどうするの? と言う点になると、感情論を進める周囲の顔色を見ているだけで解決にはたどり着けないもどかしさを感じました。 具体的には汚染水の処理ですが、タンクに貯めているだけでは貯まる一方で、タンクに無限の容量がある訳もなく何とかしなければならないのですが、感情論で流される方々の説得は困難で結局何もできないのです。 と言いながらも、この瞬間においても汚染水は貯まり続けています。

  トリチウム(三重水素)など自然界にもありますし、半減期も12年と短く、放射線もベータ線ですから非常に弱く、諸外国では海に流すこともしているのですから、「汚染水」と言う名前に怖がってため込むよりは、海に戻せばよいのです。 まあ、せめて、保管期間を半減期の12年とする程度で反対派の方々とは折り合っていただかなければどうにもなりません。 しかし、そういう議論についても及び腰で周囲に何も言えない「負い目」をいつまでも背負っていても何の解決にもなりません。

  小泉さんに於かれては、環境大臣の任期のうちに対策案を打ち出していただきたいものです。 物事は何かを決めなけらば前に進みませんし、周囲の意見を聞いているだけではどうにもならない事は多々あります。 現実的な解決策を決めるのが政治ですから、小泉さんには決断を期待します。

展示会場の質

令和2年1月8日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

 昨日、展示会場について述べましたら、それについての質問がありましたので、もう少し詳しく説明します。  日本での展示会ですが、展示会の主催者からスペ-ス(小間)を借り、そこに自社の展示ブースを作ります。 展示会が終了すると、その日のうちに取り壊しますから、一般入場者が会場を出るとすぐに取り壊しが始まり、それはまるで竜巻でも通過したような廃墟になります。 前回の展示会(気候変動・災害対策Biz 2019)では、弊社も3小間で出展し、そこに作った展示ブースには270万円ほどの費用を要しましたが、3日間の展示会の後は、跡形もなく取り壊し、大型廃棄物に姿を変えました。 経師で装飾用に貼った紙に「再生紙」であると言い訳しても何にもならないほどの大量のゴミになります。 各社が競って作る展示ブースは、実に3日限りの大型廃棄物なのです。 保管して次に使うと言うのも保管コストがかかり、現実的ではありません。 自前のブースと言うのは環境面からは好ましくないのです。 自前のブースを作らないものもありますが、これは使用されている間仕切りがチャチで重い展示パネルを吊り下げる強度はありません。 情けないほど安普請なのです。

  展示会の種類にもよりますが、欧州での展示会では、仕切り壁の強度が高く規格化されたレールが上下2本壁面にあり、そこに展示物を載せた重さが 10kg もあるような展示パネルをの裏面にも固定用のレールと同じ間隔でレールに引っ掛かる部分があり、簡単に壁面に固定できます。 展示会の種類により、出展会社は各種の展示パネルを用意し、それを会場に持ち込むだけで立派な展示ブースになります。 また、区画ごとに上下水道もあり、流し台と冷蔵庫が付いたユニット型のキッチンを持ち込めば、冷たいワインやホット・コーヒも食器が洗えますから、紙コップを使うことなくお客様に飲み物を提供できます。 なるべく無駄なゴミを出さないと言う点では、さすがに環境への配慮は進んでいます。

  日本の会社だけであれば、そのようなチャチな仕切の展示会であっても、文句を言う人はいないかと思いますが、欧州の会社であれば、欧州で使用される展示パネルをそのまま使えない日本の後進性については文句の一つも出てくることでしょう。IRと共に、欧州並みの展示会を開催できる展示会場が欲しいものです。

横浜市のIR

令和2年1月7日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  弊社のあります、ここ横浜市では、IRをめぐって反対派の方達の活動が目立ちます。 駅前での署名活動を見ましたが、こういう活動に動員されるのは、ジジイ、ババアばかりが目立ちます。 横浜市の将来計画については、50歳以下の世代に任せ、60歳以上の高齢者の発言権は無いような条例を作るべきです。 暇で時間をもてあましながらも世間を知らない年寄りも多いのです。 全ての年寄りが、齢と共に智慧も重ねている訳でもないのです。 彼らの言い分である「カジノができればギャンブル中毒になる」との危惧ですが、日本は既にギャンブル中毒になっています。 生活圏の中にパチンコと言う立派なギャンブルがあり、その景品交換所まで通学路の脇にあったりしますし、私が通う道筋にある大規模なパチンコ屋の前には、日曜の朝は、開店前から若者が長い行列を作っています。 競輪、競馬、ボートレースの券が一か所で買えるような施設も国内に多数あり、ネットでも券を買える時代です。 このような国は世界でも珍しく、まさに日本は国中がギャンブル中毒なのです。 カジノが加わっても何の変化もない事でしょう。

  IRに関連して自民党の議員が逮捕されましたが、あのような小物の代議士に200~300万円を贈与したところでカジノの世界は米国支配ですから中国企業など何の影響力もありません。 総額からしても大した額ではありませんから、IRを貶めようとするグループの演出のようにも見えます。

  IRの「I」は、統合のIntegrateで、ホテル、国際会議場などと併設され、カジノは、ごく一部です。 カジノ主体の施設ではないのです。 私が危惧するのは、国際会議場や展示場を作って健全に運営できるか否かです。 国内の展示会場でしたら、既に色々あります。 世界から人を集めるような展示会場では、どのような展示会を目指しているのか? 弊社も展示会には色々と出展しましたが、出展者側として搬入、搬出のための荷捌きが全くダメな展示会場が多く、既存のパシフィコ横浜など最悪です。 展示会場と言う入れ物を作るだけでなく、その使い勝手まで考えると、日本の展示会場は世界の展示会場の中では、相当、程度が悪いのです。 各展示ブースを構成する仕切の材料が国際規格でなく、外国会社が欧州で標準的な展示物を持ち込んでも使えません。 欧州での展示会では、来客のためにワインやコーヒーをグラスや陶器のカップで出すのが普通で、上下水道まで簡単に利用できますが、それができるような展示会場は日本にはありません。 カジノ騒ぎだけではなくて、国際レベルの展示会場を作っていただきたいものです。  行政の側にいる方は、展示会などに出展する機会も多くないでしょうが、欧州、米国の展示会場をよく見て、展示会場後進国の日本が作るべき展示会場とは? 世界水準に追いつくための議論をすべきで、カジノの話題だけが議論の中心になるのはおかしいのです。 日本の後進性を改革する良い機会であり、積極的に進めるべきです。

  将来の計画については若い方々にお任せし、我々、ジジイ、ババアは静かに見守るべきです。 例えば、20年後の横浜市のあり方ですが、20年後にはほぼいなくなる世代が決めるのではなく、その時代に中心として活躍する世代が決めればよいのです。 

明けましておめでとうございます。  お正月早々、「変人」をやらかしました

令和2年1月6日
こんにちは。  落雷抑制の松本です。

  十数年、使い続けてきたガラケイですが、電池の持ちも悪くなり、修理用部品も既に無いとの事で、ついにスマホに乗り換えました。 同じビルの1階にお店があると言うだけの理由でドコモからSBへ切り替えました。 諸手続きが済んで、初期化を始めたら、新人研修の若い方が「PayPayにも入っていただかないと登録ができないのですが」と言い出し、カチンときた私は「それって抱き合わせ販売では?]と尋ねると、先輩社員が入れ代わり、「これからはキャツシュレスの時代です」というので、小銭で膨らんだ小銭入れをテーブルにバッシとだして、「何がキュツシュレスだ。 私は現金主義なんだ」と言うと、「でも、ポイントが貯まって得なんですよ。」と言うので、「君の人生は損得勘定だけなのか? 私は、損得などどうでもよいし、ポイントを貯めるなどと言うミミッチイ事はしない」と言うと、相手は素直に引き下がりました。 こんな偏屈なジジイを相手にしても仕方ないと、大人の判断をしたようです。 私は、新年早々、変人をやらかしました。

  私には、キャツシュレスは、Suicaだけでで十分です。 電車も、タクシーも、レストランも、ほとんど Suica で事足り、現金を使う機会は少なくなりました。 それで小銭入れから小銭が出ていく機会が無く、膨らんでいるだけなのです。 あの馬鹿げたPayPay の CMを見ていると、あのようなものは意地でも使いたくないと思います。 それにしても、オサイフ・ケータイにもならない一番簡単なスマホを売るのに PayPay も抱き合わせようとは、年寄り相手の詐欺に近いのではないかと思いました。 まあ、相手が素直な年寄りではなく、偏屈ジジイであることを新人さんは見抜けなかったのですが、色々な客がいると言う点では勉強になったの事でしょう。

キャツシュレスなど、私の子供 60年前には普通の事でした。 地域のお米屋さん、牛乳屋さん、酒店などみな「ツケ」で買い物をし、支払いはまとめて月末でした。 夕方まで遊んだ帰り道、当時は自動販売機などありませんでしたから途中の牛乳屋さんで、子供のくせに「ツケておいて下さい」と言って、お金もないのにコーヒー牛乳で遊び疲れた喉を潤してから帰ったこともありました。 究極の「顔認証」で地域の子供たちが、どこの家の子供かも売る側も分かっている平和な小さな地域でした。 しかし、呑み屋については支払いのトラブルが多かったのか「いつもニコニコ現金払い」と言う貼り紙がありました。 これは、標語としては出来の良い部類です。 「いつもニコニコ」が「ツケお断り」とぶっきらぼうに言うよりも雰囲気を和らげています。

  今回、ドコモの解約手続きの中でを判明したのが、以前に購入したアンドロイドのスマホであるとか、タブレットであるとか、 使いもしないのに料金だけ払い続けていた番号が4つもあり、それらを全てリセットしました。 使ってはみたものの、あまり使い勝手が良くないと愛想をつかし、そのまま解約するのも忘れ、しまいにはハードウェア自体がどこに行ったかも不明となったまま、料金だけを払い続けていました。 家の固定電話、これも使わなくなりました。 もう、コードも抜いて電話機もないのですが、電話番号にだけ愛着があり、電話代を払い続けています。 まあ、新年の始まりにこれで身ぎれいになったような気がして、ハッピーです。
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