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2024/11/13
音と映像と通信のプロフェッショナル展#InterBEEが本日より幕張メッセで開催中。 弊社も11月15日(金)まで三信電気株式会社さまのブース内で避雷球PDCEをご案内しています。 普段は高いところについている避雷球の実物を見て、ぜひ質問してください 
https://www.inter-bee.com/ja/  出展場所はこちら
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2024/10/31
弊社ホームページ「お客さまの声」に 石油製品タンカーを中心とする内航海運の大手企業さまのお声を掲載いたしました。

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2024/9/10
―高田製作所さまが販売店に加わりました―
電源切替器の専門メーカー、株式会社 高田製作所(東京都、代表取締役社長 髙田雅之氏)が弊社製品の販売店に加わってくださいました。
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2024/10/10
弊社ホームページ「お客さまの声」に、国立研究開発法人海洋研究開発機構"JAMSTEC"研究プラットフォーム運用部門 様のお声を掲載いたしました。

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2024/10/1
日経BP(編)の『日経テクノロジー展望2025 世界を変える100の技術』に弊社のPDCEが取り上げられました。
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2024/9/18
真岡市 井頭公園での落雷事故について

 9月8日 午後4時20分ごろ、栃木県真岡市の井頭公園運動広場で開催していた野外ライブイベント「ベリテンライブ2024スペシャル」で、会場付近に落雷があり、仮設テント内で待機していたボランティア9名が負傷し、足のしびれなどの症状により6名が救急搬送されました。被害に遭われた皆さまにおかれましては、心よりお見舞い申し上げます。

 この事故についてPDCE避雷設備の製造メーカとして、およびこの会場に落雷対策を施したものとしての見解を説明したく存じます。現場調査の結果、
1) PDCE避雷設備は適切に設置されていました。
2) その保護範囲内での負傷者はありませんでした。
3) 落雷事故の発生した現場は、保護範囲を外れた高い深い林の中でした。
詳細な位置関係は付録の図と写真をご覧ください。
4) 設置していたPDCE避雷設備に、放電痕などの落雷した形跡は確認されておりません。

 負傷した方々は、早期に回復されたとのことで安堵しておりますが、自然界と対峙することの恐ろしさを再認識いたしました。

 今後も落雷被害の低減のために努力し続けていく所存でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

9月18日
株式会社 落雷抑制システムズ
代表取締役 松本敏男
株式会社 エイトエージェンシー
代表取締役 齊藤武志
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2024/9/10
―エースワンサポートサービスさまが販売店に加わりました―
防犯カメラ工事で全国にネットワークをもつ、エースワンサポートサービス株式会社(東京都、代表取締役 岩崎秀樹氏)が弊社製品の販売店に加わってくださいました。
メディア
2024/9/5
テレビ神奈川の報道番組「News Link」 9月6日放送の特集【震災・防災】で、「関東地方で落雷急増… 落雷対策「避雷球」に注目 成長続ける横浜市内の企業」として冨樫キャスターが6分の長尺で弊社を取り上げてくださいました。 https://youtu.be/xQQmlOstVtQ
メディア
2024/9/4
日刊工業新聞の【file いい話】に「流さない構造 4000基突破 -球形の避雷針 落雷抑制システムズ」として取り上げられました。一文を引用させていただきます ―「通常の避雷針が落雷を誘導して雷電流を地表に逃す一方、避雷球は落雷自体を招きにくい構造に設計し、建物内部の電気設備を守る。」  
掲載情報はこちら(閲覧には日刊工業新聞のログインが必要です)
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2024/9/2
避雷球(PDCE)の設置台数が4,022基となりました。今後も避雷球の拡販で、落雷による火災の予防と電気・電子機器の安定稼働に寄与してまいります。

地方区分別の設置台数
メディア
2024/8/22
朝日小学生新聞の人気シリーズ『地球環境を考える ecoのとびら』(企画・編集:SAPIX環境教育センター様)に弊社製品を新しい避雷設備として取り上げていただきました。15コマのマンガに、従来の避雷針と弊社の避雷球の仕組みの違いを大変分かりやすく表現くださっています。
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2024/8/23
お客さまの声」― 
総延長84.7kmの路線に826台の避雷球(PDCE)を導入いただいております京王電鉄株式会社 鉄道事業本部 車両電気部様さまのお声を掲載しました。

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2024/8/18
弊社代表 松本敏男が周囲の声を気にすることなく勝手にほざいている『雷ブログ』の訪問者累計が80万人を突破しました。
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2024/8/8
落雷対策一本で14年。避雷針に代わる雷を呼ばないキノコ型の避雷球(PDCE)が累計販売4,000基を突破。激甚化する雷害に、今後も対策を提供し続けます。
メディア
2024/7/29
日経MJの企画ページ「工場・物流施設の防災・安全対策公告特集」ページに広告を出稿しました。
日本経済新聞社Nブランドスタジオによる記事では、「雷害減らす新たな避雷針」として次のように紹介されています―「雷害による操業ロスを想定すべき事業者は多い。雷の研究が進んだ今日では、事前対策をすれば雷害によるロスを減らせることが分かってきている。そのため自然災害だからと対策せずにいると、事故が発生した際に人災といわれかねない。」(一部引用)
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2024/7/29
弊社代表 松本敏男が周囲の声を気にすることなく勝手にほざいている『雷ブログ』の閲覧回数が190万を突破しました。
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2024/7/24
― 「お客さまの声」― 
カトリックの名門校 晃華学園(東京都, 富永倫彦学園長)さまのお声を掲載いたしました。
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2024/7/7
お客さまの声」― 
弊社のお客さま第1号である牛久大仏 事務局統括 前川さまのお声を掲載しました。

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2024/6/24
― 「落雷抑制への挑戦物語」連載開始 ― 
避雷針から避雷球へ」 インフラや工場、物流センター、スポーツ施設などの落雷抑制を担い15期目に突入した弊社の挑戦を、代表の松本敏男が連載いたします。

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2024/6/20
― 「毎日新聞」に避雷球の原寸大広告を出稿いたしました ― 
「時代は、(雷を誘導する)避雷針から、(雷を寄せ付けない)避雷球へ」。原寸大の避雷球(小)を掲載してます。ぜひご覧ください。毎日新聞[神奈川県版]17面
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2024/6/15
― 「落雷抑制プロダクツ」塩幡社長インタビュー ― 
弊社 落雷抑制システムズと協力関係にあるISO 9001 JIS Q 9001取得のPDCE専用工場 株式会社落雷抑制プロダクツ(茨城県)のインタビュー記事新しい時代の避雷針を作っている、塩幡社長に聞きました!をホームページにアップしました。
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2024/6/7
―モリタ宮田工業が販売店に加わりました―
防災関連製品を開発・製造・販売するモリタ宮田工業(東京都、代表取締役 社長執行役員 中川龍太郎氏)が、「起きた火災を一刻も早く完全消火するだけでなく、火災事故を未然に防ぐという目標」のもと、弊社製品の販売店に加わってくださいました。
モリタ宮田工業ホームページ 
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2024/6/2
横浜開港祭2024に協賛いたしました-
港と共に発展してきた横浜にとって誕生日とも言うべき開港記念日(6月2日)。2日は大雨により花火の打ち上げが危ぶまれましたが、観客の思いが通じたのでしょう。スタッフの皆さまのご尽力により、雨が止んだ空に大輪の花火が開きました。弊社はリーフレットに広告掲載させていただきました。
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2024/5/1
―落雷し難い風力発電用ブレードで欧州、米国の特許取得―
風力発電で成功している北欧より雷の多い日本でも落雷被害を受け難い風力発電設備に用いるブレード(羽根)を考案し、日本国内はもとより、欧州、米国での特許を取得しました。
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2024/4/15
テレビ朝日の朝の情報番組『グッド!モーニング』、「依田さんのお天気検定」にて、牛久大仏に設置されている弊社製品がクイズに出題されました。
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2024/3/30
3月末までの設置台数が3,800基をこえました。


設置台数を見る
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2024/1/31
裁判上の和解成立     

弊社が原告となり、株式会社セイクン(本社所在地 愛知県名古屋市南区。以下「セイクン社」といいます。)を被告として訴えを提起しておりました不正競争行為差止等請求事件(東京地方裁判所令和元年(ワ)第22867号)におきまして、弊社は、2024年1月26日、セイクン社の謝罪を受入れ、裁判上の和解が成立したことをお知らせします。

 同事件において、当社は、セイクン社が、落雷抑制装置に関し、雷雲内の電荷を引き寄せて中和するものである等の説明を行ったほか、弊社の実名を付して、弊社製品とセイクン社製品の性能、認証・準拠規格、価格、サービス及びノウハウ・理論などを「〇」と「☓」で比較し、全ての分野で弊社製品に「☓」を付けた比較表(以下「本件比較表」といいます。)を配布したことについて、不正競争防止法に違反する品質等誤認惹起行為や営業誹謗行為に該当するものである旨主張していました。
 これに対し、セイクン社は、上記説明にかかる表示を行わないことを約束するとともに、本件比較表の表示が不適切であったことを認め、これが第三者に交付されたことについて、弊社に謝罪しました。
 また、セイクン社は、本件比較表が、電磁的記録を含めてセイクン社のもとに残されていないことを確認するとともに、代理店に対し、今後使用せず、また、電磁的記録媒体から削除する旨要請することを約束しました。
 これらの約束を受けて、弊社はセイクン社の謝罪を受け入れ、両者間に和解が成立するに至ったものです。

        和解条項の原文はこちら

 これまでのいきさつなどは、弊社にお問い合わせください。

             
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2022/6/30
『夕刊フジ』 6月30日号21面 「誘導から抑制へ 新たな落雷対策PDCEって?」のタイトルで、“新時代の避雷針”“270年ぶりに更新された新たな落雷対策”として全1ページで大きく取り上げられました。

PDCEが落雷を抑制する仕組みの図解や、設置事例の写真、弊社代表のコメントも掲載されています。



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2022/5/6
4月末の設置台数が3,300基になりました。


設置台数を見る



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2021/10/05
東京オリンピック・パラリンピックが無事終了しました。31の会場で選手や関係者を落雷から守った専用モデル[PDCE-2020 ] 100台は、工場に戻され、清掃され、新品と同じ出荷検査を終え、10年保証で再度、活躍の場を求めています。 PDCE-Magnum と同様の大型電極です。 数に限りがありますので、お早めにお問い合わせください。 

お知らせ
2021/08/02
PDCEの総設置台数が3,000基を越えました。 

設置状況を見る
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2021/08/02
本日 8月2日 17:25から約10分間 文化放送「斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI!] で弊社のPDCEについての放送があります。 夕方の情報番組で、最近、雷が多いので、先日の読売TVについて2回目の番組への登場になります。

テレビもラジオも、NHK以外は電波を出す施設がローカルだけで単独で全国をカバーしている訳ではありませんが、北は青森放送から南はラジオ沖縄までネットされていますし、 家庭やオフィスにラジオなど無い方でも ラジコ(rajiko)を通じてパソコンやスマホからも聴けますし、放送が終了してしまった番組さえ過去1週間以内であれば聴くことができます。 お時間ありましたら、聴いてみてください。

メディア
2020/10/01
教育施設向けの専門誌 月刊「スクール・アメニティ」の別冊で学校施設での用品を紹介する「教育施設便覧」にPDCEを掲載しました。

 最近は、学校自体が災害時の避難場所に使用されることも日常的なニュースとなり、学校自体が災害や非常時に対応できる施設として、その機能を強化しつつあります。 その中で、「学校は楽しい前に安全でなければならない」とのタイトルを付けてPDCEを紹介しました。

教育便覧を見る
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2020/08/05
PDCEの累計での設置台数が 2500台を超えました。

設置台数を見る
お知らせ
2020/07/16
PDCEを設置し、その後、落雷が無くなったのか/まだあるのか? 客観的なデータが欲しい。 そのようなお客様の要望にお応えし、「雷サージカウンター」を発売します。  アース線の上に本装置を置き、もし、アース戦に雷サージが流れれば、それを記録する装置です。 電源は不要で、屋外にそのまま取付可能です。

雷サージカウンターの詳細を見る
お知らせ
2020/06/24
PDCEの総設置台数が、2500台を超えました。 弊社も開業してから、11期目となり、この10年間の設置台数の総数が2500台になりました。 実績を伸ばすごとにその効果も数字で語れるようになり、今や、お客様からの引合いの方が多くなりつつあります。

総設置台数を見る
お知らせ
2020/06/24
高い樹木、御神木などを落雷から保護するためのPDCE-Baby を搭載するための炭素繊維でできたポールが利用可能になりました。 長さ14mまで組合せができ、14mでも約11kgと軽量で樹木への負担を軽減できます。 注文生産ですので納入まで約1か月が必要です。

資料を見る
お知らせ
2020/06/21
PDCE全16機種の開発の流れについて説明しています。 10年前にアンドラ公国のINT社で開発されたPDCE-Senior を改良し、以来、ステンレスの精密鋳造による Magnum,junior,Baqby を開発し、それらの基に、耐震性能の強化、歴史的建築物と調和する色使い、ステンレス素材の拡大、煙突での使用などに高温型の開発など、お客様の要望に従い、各種の派生型を開発し、その数は16機種に及びます。 これらを説明した資料です。 特殊な用途であっても、可能な限り、お客様の事情に合った製品を開発しますので、お気軽にご相談ください。

PDCEの系譜 を見る
お知らせ
2020/05/01
4月2日に弊社からセイクンに対して送った警告書に対するセイクンの見解がセイクンのホームページに掲載されましたので、それに対する弊社の見解を掲載いたします。


セイクンの見解に対する弊社の見解
お知らせ
2020/04/28
新機種が加わりました。 歴史的建築物などで使用する場合に金属光沢を無くし、周囲の環境に調和する環境色モデルと火山性ガスなどの過酷環境の下でも使用できるようSUS316Lを使用した過酷環境モデルを加え、合計16機種となりました。


発表レターを読む
プレスリリース
2019/11/11
日本経済新聞社主催 「気候変動・災害対策 Biz 2019」   での出展予定製品 次の8機種を出展予定です。

1. PDCE-Magnum
2. PDCE-Junior
3.PDCE-Baby
4. PDCE-HT300.
5. 新発表  PDCE-Magnum (環境保護色)
6. 新発表  PDCE-Junior  (環境保護色)
7. 新発表  球形PDCE
8. 新発表  水平型PDCE

展示会は12月でお忙しい中ではありますが、皆様のお越しをお待ちしています。 
案内を見る
メディア
2019/05/02
小学館発行「小学一年生6月号」にPDCEが紹介されました。
紹介記事を見る
お知らせ
2019/02/28
PDCEの総設置台数が2000台を超えました。
2019年2月末の総数を見る
メディア
2018/10/19
進学教室「サピックス」の情報誌にPDCEが紹介されました。
この記事を読む
お知らせ
2018/05/8
2018年4月末の設置台数を更新しました。
2018年4月の設置台数を見る
お知らせ
2018/05/2
PDCE ニュース No.6 2018年5月号のお知らせ

青森県深浦町で6年に渡りPDCE避雷針が通常型の避雷針と比べてどれだけ落雷し難いかを調べるフィールド試験を終了しました。結果は、「11 対ゼロ」。通常型避雷針は11発の落雷を受けて先端が溶けてしまいましたが、PDCEは無傷でした。フランス規格による室内での放電実験は、何回も行い、明らかな差があることを確認していますが、今回は冬の強力な落雷もある、日本海に面した山の上での試験でした。

PDCEニュース 2018年5月号を見る
お知らせ
2018/04/13
PDCEをお使いいただいて4年が経過し、それも複数台規模でお使いいただいている電鉄会社様と冬季雷で有名な北陸の放送局様からの感想をいただきました。1台だけであると、効果が良く分からない場合もありますが、複数台でお使いいただくと、その効果はハッキリとわかってきます。 
「お客様の感想」を読む
お知らせ
2017/12/04
電気通信大学認定ベンチャー早川地震電磁気研究所 ( 電気通信大学名誉教授:早川正士所長 )と落雷被害を低減するための新型避雷針についての共同研究を行います。 

フランス規格による放電設備内での試験、実際の現場で取り付けられたPDCE周辺の落雷数の低減などのフィールドでの実績に加え、理論的な解明をより一層進めます。

プレスリリースを見る
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2017/11/02
10月末までの設置台数を更新しました
10月末の設置台数を見る
メディア
2017/07/27
日経産業新聞の7月28日「落雷対策特集」の弊社の広告が掲載されました。
広告を見る
メディア
2017/07/28
ドリームゲートサイトに弊社の記事が掲載されました。
URL:http://www.dreamgate.gr.jp/venture_secret/5809
お知らせ
2017/04/3
関西地区での営業力強化のため「関西支社」を開設しました

〒530-0017
大阪市北区角田町 8-47
阪急グランドビル  20F
電話 06-7711-1821
メディア
2017/03/06
神奈川県の中小企業を応援する「公益財団法人 神奈川産業振興センター(KIP)」様の発行する「サポートかながわ」 2017年3月号に弊社の記事が掲載されました。
記事を読む
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2017/03/06
保証期間を10年に改めました。PDCE避雷針が落雷で破損した場合、ご購入の日から10年間、無償で新品と交換します。PDCE本体のみを対象とします。
1. 取り換えののための工事費は含みません
2. 取り付け工事の瑕疵によるものは対象外です
3. 雷電流による事業所内の障害は対象外です
今までにご購入いただいた分も遡って対象とします。
お知らせ
2017/02/16
資料集に「高層ビルでの落雷対策」を加えました。
お知らせ
2016/12/28
納入実績12月末を更新しました。
2016年12月までの納入実績
メディア
2016/10/28
TV東京「所さんの学校で教えてくれないそこんところ」で弊社のPDCE避雷針が
「知らないうちに進化している製品」として紹介されました。
プレスリリース
2016/10/27
個人住宅を対象とした「落雷安心ポール」を発表します。
当面は関東地方の個人住宅を対象とし、分割払いも可能です。
詳しい資料を見る
チラシを見る
メディア
2016/8/16
本日の「神奈川新聞」経済欄に弊社が紹介されています。
お知らせ
2016/8/03
2016年7月までの納入実績、1000台を達成しました。
2016年7月までの納入実績を見る
メディア
2016/7/19
「電気計算」2016年8月号電気書院にPDCEの記事が掲載されました。
この記事の別刷りがあります。 
ご入用の方は「お問い合わせ」から、お申込み下さい。別刷りをお送りします。「資料集」にpdfで掲載されるのは6か月先になります。
お知らせ
2016/7/11
PDCEを取り付けると火災保険料が低減する可能性があります。
詳しくはAIU保険とご相談ください。
詳細を見る
お知らせ
2016/7/5
PDCE-Senior の販売を終了しました。
お知らせ
2016/5/26
経済産業省による「はばたく小規模事業者300社」に選定されました。
感謝状を見る紹介記事を見る
お知らせ
2016/5/3
最近、弊社のPDCEと同様の形状をした製品が「DDCE」という名称で紹介されていますが、

1) このような形状は、弊社の意匠登録になっていること
2) PDCE,DDCE という名称は、弊社の登録商標であること
3) PDCE自体も多くの特許が登録されていること

以上の理由で、PDCEの類似製品を日本で販売することは弊社の知的財産権の侵害になりますので、かかる製品の販売、あるいは購入/使用にはご注意ください。
お知らせ
2016/2/1
ダムの水質検査用のブイで落雷対策をしています
設置状況を見る
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2016/1/29
京都大学防災研究所の鉄塔に設置されました
設置状況を見る
お知らせ
2016/1/29
1月末の納入台数を更新しました
納入実績を見る
お知らせ
2015/11/30
11月末の納入台数を更新しました
納入実績を見る
お知らせ
2015/10/20
危機管理産業展2015は終了しました
展示会の様子を見る
お知らせ
2015/09/30
CQ ham radio 2015年 10月号にPDCE設置例が投稿されました
アマチュア無線専門誌 『CQ ham Radio』 
アンテナ・タワーに設置した新しい落雷抑制システム“PDCE”
お知らせ
2015/07/31
7月末の納入台数を更新しました
納入実績を見る
お知らせ
2015/06/23
過去の展示会の様子をビデオにまとめました
メディア
2015/06/22
NHKの情報番組「サキどり↗」 落雷対策特集で弊社も取り上げられました
6/21(日) 朝8:25~8:55 「雷さまにご用心 雷対策最前線」
展示会
2015/05/22
展示会「第6回教育ITソリューションEXPO」が終了しました。  
この様子をビデオで見る。
メディア
2015/05/11
PDCE ニュース第4号に青森県で実施中のフィールド試験の中間結果を掲載しました。
資料集に新しいプレゼン資料「雷被害の種類と対策」を加えました。
お知らせ
2015/04/06
新オフィスに移転しました。
新住所〒220-8144横浜市西区みなとみらい2-2-1横浜ランドマークタワー44階 4406
電話045-264-4110【電話番号に変更はありません】
お知らせ
2015/03/18
国土交通省 新技術情報提供システム【NETIS】に、PDCE落雷抑制型避雷針(KT-140117-A)として登録されました。
登録を見る
お知らせ
2015/02/13
トーマツ・ベンチャー・サポートさんと野村証券さんの主宰する「モーニング・ピッチ」に参加しました。当日用いた資料です。 
資料を見る
メディア
2015/01/12
ヨット/モータボートの専門誌「舵」の2月号にPDCEを紹介する記事が掲載されました。